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過酸化マンガンカリウム溶液を野菜にふりかけて新鮮さを保つ方法があると聞きました。
過酸化マンガンカリウムは毒性がないのでしょうか?
それと
過酸化マンガンカリウムと過マンガン酸化カリウムは同一のものでしょうか?

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A 回答 (4件)

まずはじめにお詫びからです。

#1で過酸化マンガンはあると書きましたがないようです。うっかり二酸化マンガンのつもりで過酸化マンガンはあると書いてしまいました。金属の過酸化物はアルカリ金属、アルカリ土類金属、ランタノイドであるようです。Mnなどの遷移金属では存在しないようです。

参考URLを2つ見ました。
ayagu様の示されたURLでは過マンガン酸カリとなっています。反応後、二酸化炭素と二酸化マンガンになると書いてあります。
hokuriku様の示されたURLでは過マンガンカリウム、過酸化マンガンカリウムの両方が出てきます。エチレンと反応した後、二酸化炭素と二酸化マンガンになると書いてあります。でもその後でまた過酸化マンガンカリウムが出てきます。二酸化マンガン、過マンガンカリウム、過酸化マンガンカリウムの区別がついていません。この中で実際に存在する物質は二酸化マンガンだけです。引用しておきます。

>E.G.G.は、特許成分高純度ゼオライト(多孔質の鉱物)と少量の過酸化マンガンカリウムの混合物を原料としています。この高純度ゼオライトが、冷蔵庫内のエチレンガスを強力に吸収します。
そして過酸化マンガンカリウムでエチレンガスを分解して、二酸化炭素と二酸化マンガンに変えていきます。使用後は無害な有機肥料の過酸化マンガンになるので安心して使用していただけます。
この黒いつぶつぶがE.G.G の秘密。
エチレンガスを強力に吸収します。

過マンガン酸カリウムのことだというのは確かでしょう。エチレンの二重結合を酸化しているのです。でもエチレンを酸化したら二酸化炭素になるというものではありません。この点はどちらも「?」ですね。(「酸化=燃焼」という思いこみがあるようです。)

エチレンは多分最も構造の簡単な植物ホルモンでしょう。成長ホルモンです。エチレンでさえなくなれば二酸化炭素になっていなくても効果はあったということになります。でもこの程度のものをアメリカから輸入して大々的に宣伝しなければいけないものでしょうか。
ゼオライトも過マンガン酸カリウムもすぐ手に入る物質です。コピー商品を作るのは簡単でしょう。

反応後の二酸化マンガンが安全な有機肥料であるという表現もおかしいです。二酸化マンガンは酸化剤です。肥料として使うことはないと思います。有機物ではありませんので有機肥料とは言いません。これは両方に共通ですね。
過マンガン酸カリウムを薄めて霧吹きで葉っぱにかけるというのもやらない方が良いでしょう。葉っぱと直接反応するでしょう。かならず二酸化マンガンが残ります。効果の面と安全の面との両方で疑問です。過マンガン酸カリウムは酸性条件では働きが強くなります。水溶液条件では何が入ってくるかがわかりません。これも直接散布しない理由です。この商品は気体のエチレンの吸着除去だけを目的にしています。

エチレンが成長ホルモンであるというのがわかったのはバナナが輸送中に腐ってしまう事の理由からでした。船倉内で熟したバナナの出すエチレンが他のバナナの熟すのを促進するらしいということからです。冷蔵庫の中に野菜や果物ををたくさん入れるとだめだというのはそこからの話です。

農業の現場で何が行われているかがわからないと言うのは不安に感じますね。
 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
まさに期待していたご回答そのものです。
ここでは謝礼をできないのが残念なぐらいです。
心より感謝申し上げます。

お礼日時:2006/08/21 01:23

あなたの質問に対する答えにはなりませんが、


毒性のない物質はたぶんありません。
水も大量に飲めばイオンバランスを崩しますし、食塩の大量摂取も逆方向に崩します。(インドの塩食いコンテストで一位の人が死にました)
ただ、物質によって毒性が現れるしきい値がちがうのだと考えると解り易いでしょう。
水が毒性を発揮する量と、サリンが毒性を発揮する量は桁違いでしょう。

更に、体に必要な物質とそうでない物質はあるかも知れません。
鉛ならたぶん極々少量必要ですが、サリンなら1分子でも不要なのかも知れません。(よく知りません)

以上から当然の結論ですが、毒性はあります。
ありますが、しきい値以上かそれより遙かに低いかは判りません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2006/08/21 01:19

参考URLを拝見させていただきました。


どうやら過酸化マンガンカリウムの表記は誤りで、過マンガン酸カリのことを指しているようです。
成分表記の欄も過マンガンカリウムとなっており、基礎知識の無いものが受け売りでコピーライトした感を受けます。

過マンガン酸カリを使用した鮮度保持剤については、三愛化成商事のサイト内ですが、下記参考URLの記事を御覧頂けると宜しいかもしれません。
他の商社が販売するものについてはわかりませんが、こちらの商社が輸入販売するものにはMSDSが存在するようです。

参考URL:http://www.san-ai-corp.com/re_ethylene/topics.html
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この回答へのお礼

本当に参考になりました。
三愛化成商事のサイトは助かりました。

お礼日時:2006/08/21 01:27

初めて聞く名前ばかりで戸惑っています。


過酸化マンガンは聞きます。でも過酸化マンガンカリウムは聞いたことがありません。過酸化マンガンと過酸化カリウムの混合物でしょうか。過酸化マンガンは水に溶けません。過酸化カリウムは多分安定な水溶液を作ることが出来ないと思います。(過酸化ナトリウムは激しく水と反応して水酸化ナトリウムを生じるとありますから同様の反応をするでしょう。)どうなっているかわかりません。
過マンガン酸カリウムは強い酸化剤として存在します。(過マンガン酸化カリウムという言葉はありません。多分過マンガン酸カリウムのことでしょう)でもこれを野菜にかけるなんて事はしないはずです。商品にならなくなるでしょう。手についても困ります。
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この回答へのお礼

申し訳ありません。訂正、お詫びを
過マンガン酸化カリウムは過マンガン酸カリウムの間違いです。

過酸化マンガンカリウム は以下で固形の卵型にして鮮度を保つのに使われています。
http://www.01shops.com/egg/

過マンガン酸カリウムはわたしも(掛け軸の)脱色で使用したことがあります。
確かにそのままでは枯れてしまって無理なような気がします。
純度が低い溶液を霧吹きで少量(鮮度を保つのに)吹く場合だと可能なような気がします。
毒性はどうなのでようでしょうか?

お礼日時:2006/08/20 00:14

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よろしくお願いします。

Aベストアンサー

「国際化学物質安全性カード」が参考になると思います。
(ページ下方の『重要データ』欄の「短期暴露の影響」
 「長期または反復暴露の影響」の部分など)
 *上下二段に分かれているので、お見逃しのないよう・・・。

硝酸銀;
http://www.nihs.go.jp/ICSC/icssj-c/icss1116c.html
銀(単体);
http://www.nihs.go.jp/ICSC/icssj-c/icss0810c.html


・・・経験的には、黒斑は放っておいても1~2週間程度で消えたと
思います。
気になるようでしたら、所属機関内の保健施設(大学でも企業でも
設置されていると思います)に相談するのがよいでしょう。

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「国際化学物質安全性カード」が参考になると思います。
(ページ下方の『重要データ』欄の「短期暴露の影響」
 「長期または反復暴露の影響」の部分など)
 *上下二段に分かれているので、お見逃しのないよう・・・。

硝酸銀;
http://www.nihs.go.jp/ICSC/icssj-c/icss1116c.html
銀(単体);
http://www.nihs.go.jp/ICSC/icssj-c/icss0810c.html


・・・経験的には、黒斑は放っておいても1~2週間程度で消えたと
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・1000→1.0E+3(1.0×10の3乗)→×1000倍
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参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9E%E5%B8%B0%E5%88%86%E6%9E%90

★回答
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・回答者 No.1 ~ No.3 さんと同じく『指数表記』の『Exponent』ですよ。
・『指数』って分かりますか?
・10→1.0E+1(1.0×10の1乗)→×10倍
・100→1.0E+2(1.0×10の2乗)→×100倍
・1000→1.0E+3(1.0×10の3乗)→×1000倍
・0.1→1.0E-1(1.0×1/10の1乗)→×1/10倍→÷10
・0.01→1.0E-2(1.0×1/10の2乗)→×1/100倍→÷100
・0.001→1.0E-3(1.0×1/10の3乗)→×1/1000倍→÷1000
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