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攻殻機動隊 Solid State Societyで結局傀儡廻は素子の一部の人格だったと言う答えで良いのでしょうか?

A 回答 (3件)

「傀儡廻し」はその名から連想されるとおり、原作コミックや劇場版アニメの「人形使い」に相当します。

「人形使い」は外務省が作ったAIで、自分が生命体であると主張して素子と融合、コミックでの続編「攻殻機動隊2」では既に他のゴーストたちとも融合しており、しかも「素子」の同位体が何人もいて、素子同士でネット内で戦ったりします。
SACでの素子は融合を行ってはいませんが、やはり攻殻2のように本体を別に置いて遠隔操作で義体を複数操ることを行っており、ネット内にタチコマAIが残っていたように、残留した素子のデータが「傀儡廻し」と化したのではないでしょうか。
作品内では「傀儡廻し」本人が仄めかしているだけで証拠は出てきませんが、おそらくそんなところだと思います。
(あと、タチコマエージェントに付けられた名前が攻殻2のエージェントAIたちと共通だったりします。)
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私も これは謎におもいました^^;

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そういった質問は功殻機動隊のオフィシャルHPでされてはいかがですか?



掲示板とかで答えてくれると思いますが・・・
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