プロが教えるわが家の防犯対策術!

以前から人の話を聞くときに興味があること、もしくは興味をもてそうなことに関してなら、メモをとらなくてもいいぐらい話の内容を30分ぐらいなら覚えておくことができ、その話を再現することができるのが特技かと面接を重ねるうちに気づきました。
詳しくはよくわからないのですが、インタビュアーになれば特技が生かされるのではないかと考えました。
どうしたらなれるか教えてください。
どんな会社をあたればいいのでしょうか?
お願いします。

A 回答 (2件)

インタビュアーに向いている人はよく聞く人というよりはインタビューする人の考えや思いをくみとってあげることができる人だと思います。

そして相手が気づいていないような気持ちをひきだすことのできる質問力のある人です。なので質問者様の能力はどちらかというとテープ起こしや校正の才能がありそうです。

でも質問はインタビュアーになる方法ということなので、そちらについての回答を致しますと、アナウンサーや記者・ライターとなるとなかなか狭き門なのでそれ以外の職業でお話します。

人の話をきいてかきとめるという仕事で求人情報誌・採用情報サイトの担当者があります。

企業の人事・採用担当者に話をきいてそれを求人誌やサイトに掲載する仕事です。ライター的な仕事です。

しかも人材業界は今は活気づいているので仕事も多いようですし、他と比較して未経験でもOKな仕事もあります。

他には社内報の担当者という手もあります。社内報の作成者は企業内の人事担当者なことが多いですが、社員やその関係者から話をきいて社内報にのせる仕事です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
求人情報誌などは全く考えていませんでしたが
そちらも視野にいれて、やってみようと思います。

お礼日時:2006/09/11 17:44

初めまして。

スコンチョといいます。(^_^)

インタビュアーと一口に言っても、いろんな職業があると思います。
分かりやすいのはアナウンサーやキャスターですが、ライターや
記者もインタビューはしますよね。

ただ、質問者さんの特技である「内容の記憶」は活かされるかどうか
難しいかもしれません。なぜなら、テレビ等に映るインタビュアーは
覚えておくことよりも、相手の魅力的な表情を引き出す技術や、話の
展開を瞬間瞬間でつくっていくスキルが必要だと思います。

また、ライターや記者であれば、メモ書きやICレコーダで記録して、
覚えておくことよりも聞き出すことに集中しているのだと思います。
(もちろん覚えておけるに越したことはないでしょうけど(^_^;))
そして、内容を口語から文語に変換し、読者が興味ある内容でうまく
構成する技術が必要ですよね。

少々横道にそれましたけど、いずれにしてもメディア系を目指されるのが
王道かと思います。放送・新聞・雑誌をねらって、駄目ならライター
でしょうか。頑張ってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
狭き門なんですね。
いろいろ探してみます。

お礼日時:2006/09/11 17:42

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