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縄文以前とか石器時代とか、日が暮れてからすることがなくなったと思うのですが、どうやって暇をつぶしていたのでしょうか。

A 回答 (5件)

日が沈むとともに寝ていたのではないでしょうか?


で、日の出とともに起きる。

弥生時代だったらお母さんが機織でもしてたかなーと思うんですが。
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この回答へのお礼

弥生時代はもう内職の時代かもしれないですね。そうすると冬はよく寝て夏は短いっていう感じですね。

お礼日時:2006/09/13 08:40

江戸時代だって、行灯は電球で言えば1W程度。

しかも油は高価だから、庶民は寝るしかないでしょう。
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この回答へのお礼

そうですね。しかし、睡眠時間が長すぎますよね。

お礼日時:2006/09/13 08:44

本来的には人間も、基本スタンスは、日が昇ったら目覚めて、日が落ちたら寝る、というのが普通です。


これは、島嶼とかアフリカに住んで、昔ながらの生活を営んでいる人たちは、今でも似たような生活スタンスをもっているはずです(良いページがなかったので、参考URLはご勘弁・・・)
あと、宴があったときとかは、火を焚いてみんなと飲んでいたでしょうし、そういう生活だったのかと(いわゆるキャンプファイアーですかね。キャンプではないですが)。

普通の日は・・・まあ、暇をつぶす・・・というか、多少なり日が落ちてもおきている日はあるのでしょうけど・・・まあ、なにをやっているのかは・・・わかりますよね?(察してください)人間の基本的欲求というのは、動物とあまり代わりません・・・まあ、そういうことです。
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この回答へのお礼

日の昇り降りによって起きたりって言うのは、どうも考えにくいのですが、やはり体が順応するものですかね。私も生殖活動を主にやっているかと思ったんですが、仮に一夫一婦制が基本であったら、いくらなんでもそれだけで時間をつぶせるとはどうも考えにくい。

お礼日時:2006/09/13 08:47

今年は天候不順で、十分に食べる物もなく、体に鞭打ち、狩に出かければもう寸でのところで猪は採り損ね、やっと帰れば、家族は食事を終え、

何も残ってない、腹が減って腹が減って寝付けず、OH MY GOT **
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この回答へのお礼

やはり、過労で疲れているということもあって、日が沈んでいる間くらい練れたんでしょうかね。

お礼日時:2006/09/13 08:48

揺らめく炎の側で、黒曜石を穿ちながら明日の狩りの成功を祈っていたのかも知れないし、


空一面の星辰を眺めて、季節や天候の変化を感じていたのかも知れないし、
新しい火炎土器の造形を頭の中で整理していたのかも知れません。
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この回答へのお礼

炎はいつもあったんでしょうね。しかしあまり哲学しても仕方ない気もするのですが、もしかして耳目を潤す刺激がないとそうなっていったのかもしれないですね。

お礼日時:2006/09/13 08:49

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