テレビでビッグバンの前には時間も何をなかったっていってたんですけど、どういうことですか?

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4次元とは」に関するQ&A: 4次元とは

A 回答 (5件)

ビッグ・バンに関する研究は、かなり進んでおりますが


残念ながら、ビッグ・バン以前の研究には、まだ、至っておりません。なぜならば、ビッグ・バンの起きる時点では、特異点となってしまい、数学的に解決できないのです。(数学で、0で割る事はできませんよね。それと、同じような事と考えて下さい。)
 そして、時間の起算点は、ビッグ・バン以降から始まったのです。ビッグ・バンが全ての始まりだと考えるからです。従って、ビッグ・バンが起きる以前は、時間という概念そのものが、意味を持たなかったのです。
 テレビでは、このような事を主張していたのではないのでしょうか?あくまでも、私の推測ですが・・・。
 このような回答が、貴方様のお役にたてば、幸いです。
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この回答へのお礼

何となく分かったような気がします。ありがとうございました。

お礼日時:2001/01/04 23:23

 そもそも、「時間」が、ある状態から別の状態に変化するまでの早さをいうわけで、古来は振り子が利用されていました。


 ビッグバン以前では、空間そのものがないわけなので状態変化がなく、「時間」というものの意味がなくなります。
 
 ちなみに、エネルギー保存則から、ビッグバンでなく、ビッグバウンズ つまり、宇宙が収縮しきってビッグバンというエネルギーになったという説もあるそうです。
 そうすると、収縮した世界の「観測者」にとっては、世界が終わるまで、時間が存在したということになるのかも知れません。
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ビッグバンと一様電場中の電子陽電子対の生成過程を対応させるとイメージしやすいと思います。


対生成のSchwinger modelでは一つの電子がユークリッド空間の円軌道を描く仮想過程が対生成の原因と考えられます。この仮想過程においても、時間は虚数として扱われています。(ds^2=-(i dt)^2+dx^2+dy^2+dz^2)
同じことを膨張宇宙の生成過程としてかんがえると、
仮想過程はユークリッド的な4次元球となり、ここでも時間は虚数として扱われます。すなわち、時間と空間は全く対等に扱われることになります。多分この様な意味で言ってるんだと思います。
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ビッグバンの前はどうだったかは、まだ解明されていません。


ただ、ビッグバンがおこった原因、つまり、何もないところから物質を生み出す事については、研究が進んでいます。
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物理学では表現できません。


始まりの特異点についてもどうにもなっていないので、それより前の事になりますゆえ。

仏教で言う所の「無」です。(他の宗教にもありますけれど)
手っ取り早くは禅寺のお坊様に習ってみると良いでしょう。
# それでも手っ取り早くないか。(苦笑)
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Qビッグバンとビッグクランチの関係

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Aベストアンサー

#2です。いくつかコメントさせて頂きます。

ですから、現在はまた加速度的に膨張している事は確からしいですが、今後もこのまま膨張し続けるかは、はっきりしないのでは? 紹介していただいたURLの記事でも、宇宙の将来はもしかしたら膨張でも収縮でもなく、静的なものになる可能性があるとのこと。今後も、絶対に収縮に転じないと言えるのでしょうか?

> また、現在の宇宙を3次元として、それを「乗せて」いる4次元やその4
> 次元を「乗せて」いる5次元などを考えると、何の臨界条件も必要とせず
> に、膨張から収縮に転ずるモデルも考えられる気がするのですが、どうな
> のでしょうか?

現在の宇宙においては、空間的には3次元、時間をいれて4次元時空です。それ以上はあり得ません。そうでなければ重力や光の逆二乗がでてきません。超ひも理論では10次元だの26次元だのの話はでていますが、空間的には残りの次元は素粒子よりも小さくまとまっているといわれています。

> 球面上を広がっていく円周を我々の宇宙だと考えると、この円周(という
> 宇宙)は以前は球面上の1点から広がっていったものでしょう。そして、
> 今は広がっているとしても、いずれこの球の大円にたどり着く時期が来る
> と、何の臨界条件も前提とせずに、この円周(という波)は収縮に転じま
> す。そして、いつかは1点につぶれてしまいます。そして、その直後は、
> また大円を目指してこの円周(という波)は拡大していく訳です。

以前から、そのような宇宙は提案されていました。もっともその宇宙は最終的に知事待った後は「虚数時間」になり、全く別のものになるというものです。この暗黒エネルギーの存在などが明らかになってきましたので、このモデルは難しいでしょう。また、繰り返し申し上げますが、収縮したあとに跳ね返すメカニズムが、現在の重力理論ではでてこないのです。

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> 例えば、現在73%あるという暗黒エネルギーのいくらかが暗黒物質(や
> 普通の物質)に変われば、引力と斥力のバランスが変わって、収縮に転ず
> ることも考えられるのでは? または、そういう可能性は全くないという
> ことでしょうか?

これは全くわかりません。現段階では暗黒物質の存在があきらかにされてから半世紀以上たっているにもかかわらず、未だに暗黒物質の正体はわかっていません。暗黒エネルギーの正体がわかるのは更に時間を要するでしょう。ですので相互に変化するかどうかはもっと先になりますね。

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私の好きな言葉につぎのようなものがあります。

「真理は、冒涜ではじまり迷信でおわる」

#2です。いくつかコメントさせて頂きます。

ですから、現在はまた加速度的に膨張している事は確からしいですが、今後もこのまま膨張し続けるかは、はっきりしないのでは? 紹介していただいたURLの記事でも、宇宙の将来はもしかしたら膨張でも収縮でもなく、静的なものになる可能性があるとのこと。今後も、絶対に収縮に転じないと言えるのでしょうか?

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