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広島の梵選手は規定打席に達していて、現在、.288で、レギュラーに定着していますよね。守備もいいし。

あとの候補は中日の佐藤充投手(現在:9勝3敗 防御率 2.27)と横浜の吉村裕基内野手(現在:打率.320 ホームラン23本 打点60)ですが、やはり新人王候補としては梵選手が有利といえるのでしょうか?

あくまで仮定ですが…。

吉村選手はたぶん残り試合全てに出場し、全ての試合で5打席回ってきても規定打席には達せません。ただ、たぶん打率は3割は割らないでしょうし、3試合に1本ホームランを打てば28本になります。5試合に1本でも26本になります。打点も70は超えるでしょう。

佐藤投手は中日があと残り17試合で規定投球回数まで27イニング。登板機会はおそらく多く見積もって4試合くらい。全ての試合を7回まで投げれば、到達します。2勝2敗としても11勝5敗で、防御率2点台は確実でしょう。しかし、1試合でも大きく失敗すると規定投球回数は苦しくなるでしょうし…。あるいは残り3試合くらいしか登板がないとすると、全て完投しなければなりませんよね(延長戦などのケースは別として)。

うーん。誰が有利でしょうか?ご意見をお願いいたします。

A 回答 (4件)

10勝して防御率二点台なら頭二つ抜けてるように思いますが。

佐藤投手が9勝で終わり、投球回数も足りなければ、梵選手にも可能性はあると思います。でも3割ほしいかな?
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先日梵が故障で登録抹消されました。


今期は絶望だと言うことで、また混沌とし始めましたね。

ただ候補3人の中で入団1年目、規定打席到達というのが強みでしょうか。
新人王は記者投票なので予想が難しいですよね。
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他でも回答したんですが、現状は梵でしょう。

前回回答した時よりも若干状況が変わって(中日の優勝がずれこんで消化試合が少なくなった、佐藤の状態が思ったより悪い)ますけど。打者のタイプとしては地味ですが、梵はレギュラーとして走攻守共に年間を通じて活躍してますからね。吉村はもう厳しいと思います。佐藤が逆転する為には、最低でも15イニングくらい投げた上で、最終的に11勝して防御率3位以内くらいでないと難しいと思います。
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佐藤は現在2軍です。

しかも、20日に行われた試合で6失点KO。
10勝目を手にするどころか、10勝目を手にするチャンスすら貰えない
(今シーズンはもう一軍に上がれない)可能性もあります。

吉村も非常にいい数字ですが、規定打席に達していないですし、酷い言い方ですが、
怪我人の代役で最初は出ていましたよね。それに比べて梵は自分の力で
レギュラーを勝ち取り、その後もずっとコンスタントにいい成績を残している。
更に広島の新人安打数の新記録も出した。

やはり梵ではないでしょうか・・・?
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