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男女混じって球技レクリエーションをする機会があります。そのときに、私はどうも女性相手でも容赦したくありません。「相手をみていない」でどこまでもマイペース、全力プレーです。

こうするのにはいろいろ理由があり、
(1)とにかく相手によって差別するのはいやだ。
(2)どうさなら、全力で全部プレーしたい。
(3)相手も容赦しないことでいい気分になるだろうと思う
(4)やたら女に甘いやつは嫌いである

というようなことです。
しかしなにか寂寥感のようなものがあります。

これはいい傾向なのかそうでないのか、どうもわかりません。なにか問題がありますでしょうか。

A 回答 (7件)

いいと思います。


私は女ですがこういうタイプの人は嫌いではありません。
実際変に気を使われるよりはムキになったほうが自分も相手も
本当に勝ったとき嬉しいし、仲良くなれる気がしますし。
変な下心(相手に良く思われようとか)なくていいじゃないですか。
ご自身で気になるのならば終わった後に
「ごめんねスポーツとか勝負事は真剣にやりたくなる性格だから」
とフォローしとけば問題ないと思いますよ。
私はかなりの運動オンチですがそう思います。

ただし、例えば貴方が敵チームではなく、味方チームであって、
女性や自分がミスしたときに「なにやってんだ!お前のせいで負けただろ」
とか怒鳴られたらかなり引きますけど。。
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この回答へのお礼

ご加勢いただいてうれしいですね。

こういう真剣な姿勢に共鳴するのはやはり人生全力で生きようとか真っ正直になりたいとかそういう潜在意識を持っている方なのかもしれませんね。

ちなみに見方同士でパートナーのせいで勝負に負けても、全く意に介しませんね。それこそパートナーはパートナー、私は私なので、いくらボンミスを連続しようとお構いなしです。

お礼日時:2006/10/08 10:37

こんばんは。


私個人的には面白くて好きです。
ですが私の友人に於いてでも球技等に関しては、男性が『女性に容赦しない』スタンスを
『受け入れられる』タイプは非常にマレで、女性には少ないと思いますので、
大勢になればやはりそれは違うのかな?とは思います。
そういうスタンスを受け入れられる女性と1対1、もしくは全員が同じスタンスなら
『女性にも容赦しない』は完全にOKだとは思いますが、時と場合によるという感じでしょうか

今回は、レクリエーションという事ですので、
目的は同じ事(球技)を通じて『楽しむ』事だと思います。
球技が苦手な子も『一緒に楽しむ』事が優先される『目的』だと思いますので
この場合は、貴方様が全力プレーにこだわる事よりも、相手に対して失礼か失礼でないか?という事よりも
苦手な子も含め、ちゃんと配慮しながら楽しめる事が、1番大切なのではないでしょうか
それが男性なら、皆が楽しめるようにする為に『手加減する』という事かもしれません。

確かに下心だけで媚びたように(言葉が悪くてすみません)手加減して(あげているぞ!という姿勢)は
確かに女性をバカにしているようにもとれますし、見ていても見苦しいものです。
ですが人として(思いやりで)手加減して皆が楽しめるように☆と配慮してあげられる事は、
それは女性に対して失礼にあたるという事ではなく、
むしろ男性としての器の大きさや余裕が見えて、とても素敵だなと思います。

貴方様が『貫き通したい』スタンスは確かに非常によく分かります。私も個人主義です。
貴方様の仰る、『人は人。自分は自分』と考えているうちのその1人です。
ですがただこの場合は、それを『頑な』に貫き通す事が、果たして本当にそんなに大切な事なのでしょうか
貴方様ご自身『寂寥感のようなものがあります』と仰られているように
本来の目的を忘れ、自分の目的だけを果たし、その為に周りには合わせられず、
自己中心的、自己満足的になってしまう事がもしかすると
大切なものを見失う危険性も含んでいるのでは?という事も貴方様ご自身が
一番察しておられるのではないでしょうか?
違えばすみません。

自分の変えられないスタンスも確かに大切です。
ですがただそれをひたすら頑なに、
全てに於いて常に前面に出していくという姿勢よりは
それよりも時と場合、優先する順位によっては、たまには自分の中に『しまいこみ』、
使い分けられる柔軟さのようなもの?を、身につけられる事が
無理して合わせるのは嫌だと頑なに拒否する事より、
大切な事のひとつなのではないでしょうかとは思います。

今現在の傾向としては、私個人的には、常に全力プレーという姿勢に、悪い傾向という思いはありませんが、
ただそれがいくつになっても、いつまでも『頑な』さが前面に出ているのであれば
危険な傾向…ではないか?とは思います。

それでは非常に長文、誠に失礼致しました。
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この回答へのお礼

たいへんお心遣いいただき、ありがとうございます。
その加減は難しいですね。実際に体を動かすことなので、そんなに器用に調節できるものでもないところにまた限度があります。基本的に精神的な動きも自分本来の姿に行ってしまいがちなので、また難しい。

心理的公私のすみわけ振り替えも難しい。
そして私の寂寥感とか問題意識とかも、その頑なさに負っている気がします。

しかし、もし加減してやればそれが消えるか?というとまた疑問です。違ったもやもやが生じそうですね。

お礼日時:2006/10/12 09:30

>これはいい傾向なのかそうでないのか、どうもわかりません。

なにか問題がありますでしょうか。

女です。

自分的には、良いと思いますよ。

スポーツは苦手で、あまりやる機会はないのですが、もし男性が相手でやるにしても、気を使って手加減をしてほしくはないと思います。

どんな球技をされるのか分かりませんが、私の場合、自分が負けるのは最初から分かっているので、気を使われて勝たせてもらっても、なんだか申し訳ない気持ちになります。

これも程度問題だと思います。

すごい形相で周りを圧倒するくらいの勢いでされると、(ちょっとコワイ)(ただのレクリエーションでそこまでやらなくても・・)と感じますが、そういう事はないと思いますので、大丈夫です。

どんな事にでも真剣にとりくむ方って、素敵だと思いますよ。

ただ、相手に怪我をさせない事は大事です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
理想には届かないでしょうけども、結構いい線でやれていると思います。

お礼日時:2006/10/12 09:24

追加です。



子供・障害者など相手のとき・・
これは相手が怪我をしないように気をつければいいと思います。
その規制の中での自分自身の最高なプレーで
相手を負かせれば最高じゃないですか。
これはヘタな手加減というより思いやりですよね。
ちなみに私は子供相手のゲームでも手をぬきませんよ。
ここぞとばかり大人はすごいんだぞってとこを見せてやります。
だからって、ずっとやってても自分も子供も面白くないので
一二回で抜けて観覧にまわりますけど。

あとはその前後だと思います。
自分自身が全力でやることは大賛成ですが、
負けた時あとあとまで引きずったり、
あまりにも周りに同じもの(全力プレー)を強制したりするのは
周囲に嫌がられることになると思います。
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この回答へのお礼

ですので、究極の個人主義なのかもしれません。自分さえ全力でプレーできれば、負けようと勝とうとパーチナーや相手がどういう状況だろうとどうでもいいわけです。いかなる場合もありがとうでそれだけ。

お礼日時:2006/10/08 10:40

遊びの種類にもよるんじゃないでしょうか?


ボーリングや、ビリヤード、カルタ、なら全力プレーはOKでしょう。
つまり、自分の身体能力が相手の肉体にダメージを与えないもの。
自分の身体能力が相手の得点に不利なるようなスポーツ以外なら
勝っても卑怯にはなりくいと思います。
 
 将棋や、囲碁、オセロ、なら筋力というより脳力のゲームですから
全力でやってもいいのではないでしょうか?

 しかし、子供相手にいい大人が全力で相手にするのは、よく考えなくてはいけないと思います。もちろん全力で相手にすることが子供にとって嬉しい時は別でしょう。また、それが愛の鞭である時はその限りでは
ないと思いますが、
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この回答へのお礼

もちろんそうですね。当然です。

そして、子供もこういう融通の利かない大人もいるんだということをわかることで、成長することもあるでしょう。

お礼日時:2006/10/08 10:34

横ヤリ失礼



>女性から見ると、親切で温厚な人だけど、馬鹿正直硬直男みたいに感じるかもしれません。

私なら、質問者様を「普段温厚にしている分のストレスを、球技にぶつけて発散している、ちょっと怖い人」と捕らえてしまうかもしれません(笑)


子供や、障害者の方が相手の試合でも、(1)、(2)、(3)から、容赦なく全力でプレーしますか?
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この回答へのお礼

やはり、子供相手女相手に力を抜くのは、一種の失礼に当たるのではないかと、そういう信念でしょうね。将棋とかでもよく言われますよね。子供だと思ってわざと負けて非難されるとか。

原則的にいかなる相手でも、真剣にプレーしますね。

お礼日時:2006/10/05 11:49

どれだけ参考になるかわかりませんが、生物学的にはヒトの場合、下半身の筋力はオスに比べてメスは2/3程度、上半身の筋力に至っては半分しかありません。


ゆえに、全てのスポーツにおいて、女子の記録が男子を上回っているものは存在しません。

もしあなたがプロテニスのフェデラー選手とテニスをする機会があったとして、フェデラー選手が全力でプレーしたらどうでしょう?当たり前ですが、ボールに触れることすら出来ないでしょう。それがあなたにとって楽しいと感じられるかどうかを考えれば(3)はともすればあなたのひとりよがりに過ぎないことがわかるでしょうか。

そして体力においてメスがオスに勝てないように、口ゲンカで男性は女性に勝てません。もし容赦なく口ゲンカで男を打ちのめす女がいたらその人はモテるでしょうか?それを考えれば自分が異性からどう思われるかがなんとなく想像つくのではないでしょうか。

おそらく貴殿は「相対的に物事を考える」ことが苦手とするタイプなのでしょう。わかりやすくいうと「他人には他人の価値観があるのがわからないタイプ」なのでしょうね。でも、それは若い男性には多くいるタイプなので異常ではありません。ただ、モテないですけどね。女というのはズルいので、自分に甘い男を本能で捜すんですよ。
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この回答へのお礼

普段は男女別な区、かなり温厚に接する性格です。女性に甘いかどうかはわかりませんが、気を遣いますね。問題があるとすれば、その遊びの球技などで、全力を出さなければ失礼だという感覚から抜けられないことです。あるいは、女性をあたかも子供化動物のように見てプレーする感覚には同調できないという性質があるということらしい。また練習と試合とは違うと思っています。練習ラリーならば、相手に合わせた球速を心がけるものですけど、試合でふざけたくないんですね。

ご回答の礼ですけど、プロプレーヤーに全力でやられるのは当たり前だと思うので、それはそれでマゾな快感があると思います。格闘技はごめんですけど。女性の口げんかにも泰然自若としてのぞんでおります(^_^:やり過ごそうという気にはならないですね。

で、
「他人には他人の価値観があるのがわからない」
ということはまさに言えるのですね。しかし、自分がいやな気分になってまで合わせる気はない。ということです。そしてそれは、相手への尊重を欠くということとはまた別問題です。

女性から見ると、親切で温厚な人だけど、馬鹿正直硬直男みたいに感じるかもしれません。

お礼日時:2006/10/03 04:37

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