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今日、エンジンをかけて、暖気をし、国道(上り坂)を60キロで走っていたところ、

いきなり回転数が徐々に落ち始め、アクセルを回しても、全くかからない状態です。

10分ぐらい時間を開けて、下り坂で押しがけをしたらかかったのですが、チョークを引かないと全くエンジンが吹けない状態です。
この時セルでも回したのですが、チョークを引きながらかけてもエンジンがかかるまでにはいたりません。

いったい何が原因なのでしょうか?

A 回答 (3件)

これだけの情報では確かなことは誰もいえないのではないでしょうか。


本来ならば日常の些細な変化などからどこが弱っているか推測するものです。
とりあえず、普段の整備と点検は完璧だったと仮定すると、疑うべきところは電装系でしょうね。
ホンダ車はめったに聞きませんが、コンピューターがパンクすると、まったくかからないとか、かかるけど拭け上がらないとかいろいろなトラブルが出ます。
私は過去にスズキで3台コンピュータをやられたマシンを知っていますので。
サービスマニュアルに各端子間の正常な抵抗値が書いてあると思いますのでそれで点検してみてはどうでしょうか。
それ以外の可能性としては、イグニッションコイルの故障、ハイテンションコードの断線、パイロットジェットの目詰まり、ガソリンの劣化、プラグの劣化、etc...
日常の整備データがない限り、類推できることは無尽蔵に出てきますので、プラグは濡れているか等、基本的な手順で総点検してみるしかないでしょうね。
まさかとは思いますが、ガス欠ってことはないですよね。

この回答への補足

ガス欠ではないです。
とりあえずプラグとキャブを掃除&見てみます。

補足日時:2006/10/05 19:25
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NS-1に引き続きまたですか?


大変失礼ですが、もう少しいろいろな面で成長するよう努力した方が
よろしいかと思います。
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燃料コックの負圧ホースが外れたか切れたり


してガソリンがキャブレターまで来ていない
かもしれません。
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