仮説(A):「非制限的用法」において コンマ無しの "that" で済ます場合が非常にたくさん見られる
仮説(B):「非制限的用法」において コンマ無しの "which" で済ます場合が非常にたくさん見られる

ここでは「非制限的用法」は、固有名詞<<など>>を関係代名詞で修飾するのですがその際にコンマを使わない、という意味です。厳密には「非制限的用法」とは言わないかもしれませんが、考えは伝わると幸いです。
たとえば (A)the Third Army that was arrayed in...
(B) the Third Army which was arrayed in...
のような場合です。

学校では"the Third Army" は固有名詞なので必ずコンマ有りの非制限的用法でなければいけないと教わりました。でも上のような例が数多くみられるはずです。

質問:仮説(A) と(B)のどちらが妥当?例文(A)と(B)のどちらが多く見られる?英語と米語の違いは?学校で教わった文法は結構フォーマルな英語でも無視されてる?
よろしくお願いします。

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A 回答 (2件)

回答の数が少ないようなので一言私見を述べさせていただきます。



● 仮説(B)について。
(「非制限的用法」において コンマ無しの "which" で済ます場合が非常にたくさん見られる)

確かに英字新聞などを読んでいると、非制限用法であるにもかかわらず「コンマ無しの "which" で済ます場合が」「たくさん見られる」ように思います。

まず、次のサイトのNo.15と13が参考になります。(http://club.japantimes.co.jp/blog/qa/index.php?b …

ただし、1897年に出たある本によれば非制限用法全体の90%でケースでコンマは用いられているそうです(←Pam Peters, ”The Cambridge Guide to English Usage” CUP, 2004, p469)。つまり、「「非制限的用法」において コンマ無しの "which" で済ます場合が非常にたくさん見られる」の『非常に』にという部分には私は抵抗があります。

また、渡辺登士ほか著『英語語法大事典・第4集』(大修館書店、1995年、p.1149)も関係詞whoに関連して、「実際には非制限用法の関係詞の前にコンマがない例は決して少なくありません」と書いています。

● 仮説(A)について
(「非制限的用法」において コンマ無しの "that" で済ます場合が非常にたくさん見られる)

私はこの表現自身に抵抗感を覚えます。結論から言うと「コンマ無しの "that"」は確かに先行詞を「制限[限定]」するものではないものの、かといっていわゆる「非制限的用法」とは異なるものと私は見ています。

そもそも質問にある例文(A)(the Third Army that was arrayed in...)にあるthatははたしていわゆる「非制限的用法」のthatなのかという点で、私は現時点ではそうとは言い切れないようにとらえています。

例えば上述の『英語語法大事典・第4集』(pp. 987-988)は
1. the rain that nourishes the crops and the sun that ripens them …
という例文を挙げて、この2つのthatはいわゆる限定用法とは異なり、「すでにそれ自体限定されている先行詞のもっているある特徴をとくにとり出して記述する節」を導く用法であると説明しています。そしてこのthat …の節は
「the cruel Nero の cruel という形容詞と同じものと言えましょう」
と補足し、さらに
2. the rain which nourishes the crops …
のようにwhichを用いるとほかにnourishes the cropしないsunなど、いくつかのsunsの存在を認めていることになってしまい、一方
3. the rain, which nourishes the crops, …
の「非限定用法」のwhichを用いると、which …は挿入されたという感じで、” which …” の節の記述に置かれる表現の重点が、英文1のときよりもはるかに軽くなってしまう、と言っています。

また同書は、同じ限定[制限]用法でもwhichとthatでは「差異」があり、指示代名詞に由来するthatの方がwhichやwhoにくらべて「限定力が強い」ということができるとしています。このthatの特徴をジャパンタイムズ編集局の伊藤サム氏は、先行詞とthat以下を「強力に溶接し、一体化する」(また、「前後の意味を強烈に接着して一つの概念にしてしまう」とも表現しています)ものと説明しています(The Japan Times 2005年5月26日付け第17面の「英字新聞Q&A」の回答より)。

● 因みに私自身がこのカテで取り上げた関係詞thatの用例:
Such transactions are illegal under the Organ Transplant Law that went into force in October 1997.
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2447209

もこの「先行詞とthat以下を『強力に溶接し、一体化する』関係詞thatの用法かな、と今思っているところです。
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この回答へのお礼

a) Japan Times のオフィシャルQ&Aサイト(ブログ形式)があったなんて知りませんでした。とても役に立つリンクで、本当に感謝しています。今まであいまいにしてきた点が明確に解説してあり、梅雨明けのような爽快な気分です。

b) 『英語語法大事典・第4集』の2に関しては「それ、that と逆じゃないのかな」と思ったのですが、それ以外は鱗が目から落ちた気分です。that を溶接になぞらえるのはすごく視覚的で、インパクトは最高です。その比ゆを利用させてもらいたいと思います。
私なりの言葉で言うと、関係代名詞と言っても形容詞の変形と考えたら楽です。その際、that のほうが which より「密接な(fwkkさんの言葉では溶接し、一体化する」一種の後置形容詞、と。

(あ)まさに「付加的形容」のときはコンマと関係代名詞、
(い)「すごく密接」のときは普通の制限的用法

その中間はコンマなしで済ます。
でも、ジャパンタイムズ編集局の語るように大半の人はルースである。

と自分なりにまとめてみました。この回答は自分がめぐりあったベスト10の回答に入ります。ネット越しですが拍手と祝福を送らせていただきます!

お礼日時:2006/10/09 16:41

まず、the 3rd Armyは固有名詞ですか?



非制限用法の意図は、その唯一のものに対して説明を付け加える事にあります。
制限用法との違いは何かというと、例えば
(A) He is Taro, who is good at math.
(B) He is Taro who is good at math.

(A)の文は「彼は太郎で、算数が良くできる」
(B)の文は「彼は(たくさんいる太郎のうちでも)算数が良くできる太郎だ」
という意味になります。つまり、制限用法の「制限」というのは、先行詞に対する制限、すなわち限定になりますので、(B)の文は「たくさんいる太郎のうちでも」というニュアンスになってしまいます。だから、固有名詞についてはコンマ付の非制限用法が使われるのです。

あんまり質問の答えになっていない気が・・・すいません。
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Q関係詞のwhat は関係代名詞と関係副詞どちらですか?

関係詞のwhat は関係代名詞と関係副詞どちらですか?

Aベストアンサー

関係詞としての what には
関係代名詞
関係形容詞
の二つの用法があるが、
関係副詞はない。


プログレッシブ英和中辞典で、what をひくと、

II ((関係代名詞))

(1) ((関係代名詞節を主語として))…のは
What I really need is a telephone. [=All I really need is a telephone. ]
私に本当に必要なのは電話だ(▼強調構文のIt's a telephone that I really need. とほぼ同義;この関係節で主に用いる動詞はdislike, hate, like, love, wantなど)
What Anne did this morning was (to) study.
アンがけさしたのは勉強(すること)でした(▼行為を強調)
What you see is what you get.
掛け値なし, ごらんのとおり.

(2) ((関係代名詞節を目的語として))…の[こと]を I will send what was promised.
お約束の物を送りましょう
He said what everyone expected he would.
だれもが予期していたとおりのことを彼は言った.

(3) ((関係代名詞節を主格補語として))…ことだ This is what he says.
これが彼の発言です
The play was not what I thought it would be.
その劇は私が考えていたのとは違った
The market dominance of that company is not what it was.
その会社の市場占有率は昔日のようなものではない.

6 (…する)もの[こと]は何でも(anything which, whatever);(…する)だけの量[数]
Say what you please.
言いたいことを言うがいい
Come what may, I will follow you.
何が起ころうとあなたについて行く
Everyone should give what he can.
だれもができる限りの施しをすべきだ.

7 ((挿入節を導いて))…なこと(には)
He went to the meeting and, what was worse, insisted on speaking.
会合に出かけ, さらに悪いことに, 話をすると言ってきかなかった.



II ((関係形容詞))

3 ((形式))(…する)どんな;…だけの. ▼「少ないながらあるだけの」の意を含むことが多く, 単にthat [those] ... which [who]の意での用法はまれ I gave what comfort I could to him.
彼にできるかぎりの慰めはしてやった
I have read what books I have.
持っている本はみんな読んだ(▼× ... what book I have. は不可).

関係詞としての what には
関係代名詞
関係形容詞
の二つの用法があるが、
関係副詞はない。


プログレッシブ英和中辞典で、what をひくと、

II ((関係代名詞))

(1) ((関係代名詞節を主語として))…のは
What I really need is a telephone. [=All I really need is a telephone. ]
私に本当に必要なのは電話だ(▼強調構文のIt's a telephone that I really need. とほぼ同義;この関係節で主に用いる動詞はdislike, hate, like, love, wantなど)
What Anne did this morning was (to) study.
アンがけ...続きを読む

Q制限用法と非制限用法

制限用法と非制限用法って何ですか?区別がつきません…^^;
定義から教えていただけるとうれしいです^^

Aベストアンサー

関係詞について書いてみます。訳し方の基本のルールです。
1.限定用法(制限用法):先行詞(被修飾語の名詞)かけて訳す。
関係詞の前にコンマなし。
I have a friend who speaks English.(限定用法) 
( 私には英語を話す友達がいる。) 
2.継続用法(非制限用法):関係詞を接続詞+代名詞、副詞に戻して訳す。関係詞の前にコンマあり。 
I have a friend, who speaks English.(継続用法) ( 私には友達がいる、そして彼は英語を話す。)*who = and he
I bought a new dress, which I like very much. (継続用法)
(私は新しいドレスを買った、そしてそれが大変好きだ。)* which = and it
I have a girl friend, whom I really love.(継続用法)* whom = and her
(私にはガールフレンドがいる、そして彼女を私は本当に愛している。)
He lived in this house, where he wrote the novel.(継続用法)
( 彼はこの家に住んだ、そしてそこであの小説を書いた。)* where = and there
He arrived at seven, when we were having dinner.(継続用法) * when=and then
(彼は7時に着いた、そしてその時私たちは夕食を食べていた。)
◎前文のwhich(前の文内容を受け継いで「そしてそのことは」と訳す。
He said he loved me, which was a lie. 
(彼は私を愛していると言った、そして/しかしそのことは嘘だった。)
I remaines silent, which made her mad.
(私は黙ったままでした、そして/しかしそのことが彼女を怒らせた。)
基本的にはこのようなものですが場合によっては限定用法の文を継続的に、継続用法の文を限定的に意図的に訳す方が日本語にあうこともあります。

関係詞について書いてみます。訳し方の基本のルールです。
1.限定用法(制限用法):先行詞(被修飾語の名詞)かけて訳す。
関係詞の前にコンマなし。
I have a friend who speaks English.(限定用法) 
( 私には英語を話す友達がいる。) 
2.継続用法(非制限用法):関係詞を接続詞+代名詞、副詞に戻して訳す。関係詞の前にコンマあり。 
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Q複合関係代名詞(what)と間接疑問文(what)

複合関係代名詞(what)と間接疑問文(what)は、同じ働きをしているように見えるのですが、考え方のうえで、どのように区分けすればよいのでしょうか?

Aベストアンサー

複合関係代名詞というのは、whatever のように -ever の形をしたものですので、おそらく、質問者さんのおっしゃりたいことは、関係代名詞の what と、疑問詞の what を区別できない様な例についてだと、勝手に解釈して回答します。この疑問は、皆さんお持ちの様で、私の回答も、以前の回答と重複する部分が、多いことをご了承ください。

開拓社『英米語用法辞典』(井上義昌 編)より pp. 1200-1201
what が関係代名詞か疑問詞かまぎらわしい場合・・・who, which などについてはこの2つの区別は先行詞の有無によって区別されるが、what はそれ自体のうちに先行詞を含んでいるので、この標準によって区別することができないので、文脈(context)によるほかはない。Jespersen(Mod.Eng.Gram.III,section3.8)はRelative or Interrogative の標題で文法家の間でもこの問題は必ずしもはっきりしていないし、Sweet の様な大家でも満足な回答を与えていないと言って一般に関係詞と疑問詞の関係を詳しく述べている。・・・中略・・・例えば He asked me what I wanted.(私が何を欲しがっているか尋ねた)の what は疑問詞であり、He gave me what I wanted.(私が欲しいものをくれた)は関係詞であることは明らかであるが、He knew what I wanted.(私が何を欲しがっているか/私が欲しいものを/彼は知っていた)では疑問詞とも、また関係詞ともとれる。このようにどちらにもとれ、またどちらにとってもさしつかえないことがある。

と出ていますので、例えば、

I will tell you what has happened.

の様な文の what も疑問詞(what を含む間接疑問文)とも、関係代名詞とも解釈できるものだと思います。

(疑問詞)何が起こったのかあなたに教えましょう。
(関係代名詞)起こったことをあなたに教えましょう。

結局どちらに解釈してもよい様な文だと思います。

複合関係代名詞というのは、whatever のように -ever の形をしたものですので、おそらく、質問者さんのおっしゃりたいことは、関係代名詞の what と、疑問詞の what を区別できない様な例についてだと、勝手に解釈して回答します。この疑問は、皆さんお持ちの様で、私の回答も、以前の回答と重複する部分が、多いことをご了承ください。

開拓社『英米語用法辞典』(井上義昌 編)より pp. 1200-1201
what が関係代名詞か疑問詞かまぎらわしい場合・・・who, which などについてはこの2つの区別は先行詞の有無...続きを読む

Q関係代名詞の制限用法と非制限用法の相違について

関係代名詞の制限用法と非制限用法の表現のニュアンスの違いが分かりません。
あと、どういう場合に使い分けるのか、こんな時は使ってはいけない、などもあれば知りたいです。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

極端な例を挙げると

There were few passengers who escaped injury.
けがをせずにすんだ乗客は少なかった。
There were few passengers, who escaped injury.
(もともと)乗客は少なく、全員けがをせずにすんだ。

制限用法は形容詞をつける感覚に近く、「そうでないもの」があることを暗示します。「黒い帽子」と言ったら他の色もあると考えられるでしょう。この例では「けがをせずにすんだ」乗客のほかに「けがをした乗客」や「死亡した乗客」がいるかもしれません。
非制限用法は 「and/but+代名詞」などで言い換えられるように、種類を特定するのではなく、先行詞(few passengers)についての情報を追加するのみで他の種類があるかどうかを暗示するものではありません。

このような例を挙げて「コンマのあるなしでこれほど意味が変わる」ことを英語のすごさのように言う人がいますが、コンマの有無が重大な事実誤認につながる恐れのある場合は当然避けるべきで、2文に分ける、具体的な数字で表すなど工夫をします。

原則として制限用法は後ろから訳し非制限用法は前から訳します。普通の英文解釈はこうしておけばまず大丈夫です。

問題なのは和文英訳の場合です。日本語では用言の連体形にこのような区別はありませんし、区別が必要な場合は言葉を補います。

「ふだん冷静な吉田君がひどく興奮した。」

これを英訳するときに Yoshida who とするのはたいていの場合誤りです。日本語の語順だけを律儀に追うと間違うことになります。

固有名詞は「一つ(一人)しかない(いない)」ものですから、種類を区別することは必要なく、通常非制限用法しかありません。

Yoshida, who is usually calm, got very excited.

これは逆も成り立ち、先行詞が固有名詞のときは必ずしも前から訳す必要はありません。 関係節が文中に挿入された場合(..., which..., ..)日本語でも「…は…だが、…」のような挿入文になりがちです。
Japan, which のように書いていても日本に種類があるわけではなく誤解が起きるはずがありません。(ただしこれは初歩段階では注意した方がいいかもしれません。理解できていないと思われることがあるからです)

極端な例を挙げると

There were few passengers who escaped injury.
けがをせずにすんだ乗客は少なかった。
There were few passengers, who escaped injury.
(もともと)乗客は少なく、全員けがをせずにすんだ。

制限用法は形容詞をつける感覚に近く、「そうでないもの」があることを暗示します。「黒い帽子」と言ったら他の色もあると考えられるでしょう。この例では「けがをせずにすんだ」乗客のほかに「けがをした乗客」や「死亡した乗客」がいるかもしれません。
非制限用法は 「and/but+代名詞...続きを読む

Q関係代名詞のwhichとwhatの使い分け

関係代名詞のwhichとwhatはどのように使い分ければよいのでしょうか?

例えば、
This is an apple what I bought yesterday.

This is an apple which I bought yesterday.
とでは違いがあるのでしょうか。

Aベストアンサー

This is an apple what I bought yesterday
これは間違えですwhatはちょっと特殊な関係代名詞ですでに先行しを含んでしまっているのです。
what=thing whichこんな感じです。

アルク(英次郎)からの例文です。
【代名-2】 ~するもの[こと]◆関係代名詞
・ Do what I tell you. 私が言うことをしなさい。
・ I know what I am doing [talking about]. 自分がしている[話している]ことは分かっている。
・ Is that what you want? それが君の欲しいものなの?
・ What I received was not what I ordered. 受け取ったものが注文したものと違っていた。

Q関係代名詞の制限的用法・非制限的用法

いつも大変お世話になっております。
本日は関係代名詞の制限的用法・非制限的用法に関してお伺いします。

関係代名詞の制限的用法と非制限的用法の違いは、
制限的用法(限定用法):関係代名詞によってある特定のものに限定する場合
非制限的用法(継続用法):付加的あるいは挿入的に説明したり修飾したりする場合

という区別があると考えて、これまで英文を書いてきました。制限用法と非制限用法で文意が大きく変わる場合は、自分の強調したい部分に合わせてどちらかを選択し、文意が変わらない場合は制限的用法を大抵選んでいます。一方先行詞が固有名詞もしくは、文意で意味が特定される場合は、あえて制限する必要が無い為非制限用法を用います。

文法的な話ですが、個人的には固有名詞やmy husbandの様に明らかに先行詞が特定される場合は非限定用法を用いないといけないと思うのですが、それ以外で非限定用法にした方が(文法的に)良いという場合はありますでしょうか?といいますのも、文意で意味が特定される場合かどうかという判断はなかなか難しい面もあります。卑近な例で申し訳ありませんが、my wifeと言ってもイスラム圏の男性が書いた英文である場合は特定されない場合もあるため、制限用法でも文法的には間違いないと思います(勿論私はこの場合非制限用法を用いますが)。

これまで数多くの英文を書いてきて、時として制限用法と非制限用法どちらが相応しいか悩む時があり、その場合制限用法を選ぶ場合が多いです。一方、nativeの書いた英文を読むと区別を意識していないと感じる時もあり、自分自身もこの問題で業務に支障をきたした記憶はないと思います。しかし未だに迷う時がありますので、もし適切なadviceをしていただける方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。

いつも大変お世話になっております。
本日は関係代名詞の制限的用法・非制限的用法に関してお伺いします。

関係代名詞の制限的用法と非制限的用法の違いは、
制限的用法(限定用法):関係代名詞によってある特定のものに限定する場合
非制限的用法(継続用法):付加的あるいは挿入的に説明したり修飾したりする場合

という区別があると考えて、これまで英文を書いてきました。制限用法と非制限用法で文意が大きく変わる場合は、自分の強調したい部分に合わせてどちらかを選択し、文意が変わらない場合は制限的...続きを読む

Aベストアンサー

:関係代名詞の制限的用法と非制限的用法の違いは、
:制限的用法(限定用法):関係代名詞によってある特定のものに限定する場合
:非制限的用法(継続用法):付加的あるいは挿入的に説明したり修飾したりする場合

制限的用法は必ずしも特定のものに限定するわけではありません。たとえば
 A book (that) I bought yesterday is very interesting.
「昨日買った本の内のひとつはとてもおもしろい」は制限的用法ですが、本を特定しないので先行詞には不定冠詞がつきます。先行詞を関係詞節が後置修飾する場合はすべて制限的用法と考え、意味上先行詞が特定されるならば定冠詞がつき、特定されないならば不定冠詞/無冠詞複数になるというように2段階に考えるとよいでしょう。

例示されているような、先行詞が元々特定されている場合は、これをさらに後置修飾するのは不適切と考え、付加的説明、つまり非制限的用法とみなすわけです。

もっとも、制限的用法と非制限的用法の区別は関係詞の前にカンマがあるかどうかだけですから、会話では表現されず、nativeは必ずしも区別を意識しているわけではなく、混同することも十分ありうると思います。

:関係代名詞の制限的用法と非制限的用法の違いは、
:制限的用法(限定用法):関係代名詞によってある特定のものに限定する場合
:非制限的用法(継続用法):付加的あるいは挿入的に説明したり修飾したりする場合

制限的用法は必ずしも特定のものに限定するわけではありません。たとえば
 A book (that) I bought yesterday is very interesting.
「昨日買った本の内のひとつはとてもおもしろい」は制限的用法ですが、本を特定しないので先行詞には不定冠詞がつきます。先行詞を関係詞節が後置修飾する場合は...続きを読む

Qwhat 関係代名詞

Give me what you have in the box.

という文について質問します。

参考書に「whatは関係代名詞だから、必ず後ろの名詞(代名詞)が抜けている。」

とあるのですが、

この意味は「what以降の文が第三文型の目的語としての名詞(代名詞)が抜けている」という意味だと考えればよいのでしょうか?


ご回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

その通りですね。
have の後にあるはずの目的語としての名詞が抜けている。

Do what is right.
なら is の前にあるはずの主語としての名詞が抜けている。

I owe what I am to my parents.
なら am の後にあるはずの補語としての名詞(形容詞的でもあります)が抜けている。

Q関係代名詞の制限用法と非制限用法

 関係代名詞の制限用法と非制限用法の意味的違いと訳的違いがいまひとつわかりません。
 ご面倒かと思いますが、教えていただけないでしょうか?
 よろしくお願いします。

Aベストアンサー

一応、コンマの有無が目安になりますが、ネーティブは日本の学校で教えるほど厳密に守ってはいないです。コンマは 息継ぎの記号くらいに考えてください。
いくら制限用法でも関係節が長くなると コンマを取ることが多いですね。コンマより重要な決め手になるのは先行詞が定冠詞を取っているかないかです。定冠詞を取っていれば 制限用法ですね。
#2さんの回答も間違ってはいないのですが、英文は無視して訳文だけ見て意味の違いを説明できますか?
「もう一人実は娘がいて、彼女は医者じゃない。っていうのもありなんです。」の部分は He also has a daughter.と説明しないと ネーティブもコンマの有無だけでは分からないと思います。

Q関係代名詞whatについて教えてください

一昨日、主格の関係代名詞の省略について教えていただいたものです。また疑問が生じましたので、ご教示いただきたいのですが。
The trumpeter swan is probably the heaviest flying bird (what)--- there is. についてです。
there is 構文の時は、whatは、省略しなければならないということでしたが、なぜ、関係代名詞がwhatなのか分からなくなりました。thatまたはwhich は、ありえませんか?ここでは、選択肢の中にwhat以外に合うものがなかったからでしょうか?あるいは、what there isで、現存するというような決まった言い方があるのですか?混乱してきました。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

前にも答えましたが、

この問題は、サイトの制作者が、正解をthereと書くべきところを単に書き間違えてwhatだと書いてしまっただけです。問題自体に間違いがあるのではなく、正解の記号を書き間違えただけです。

前回の質問に対して、他の回答者の方が、whatが省略されている、という趣旨のことを書いておられましたが、ご存知のようにwhatは先行詞をとらない(名詞節を作る)関係詞ですので、このように先行詞the heaviest flying birdがある状況で使うことはできません。省略しているかどうかということは無関係です。

あえて省略されている関係詞を補え、というのであれば、先行詞をとる関係代名詞thatやwhichです。先行詞が最上級などで強く限定されているときにはthatが出現しやすい、ということはあります。

いずれにしても質問者の方がもともと持っておられる感覚に従えば、この問題に対してこれ以上悩む必要はないだろうと考えます。

Q関係代名詞の制限用法と非制限用法

学校では関係代名詞の制限用法と非制限用法の違いはコンマの有無にあると教わりました。
でも私の本によると、コンマの有無は勿論ですが、
先行詞が人の場合は 制限用法も非制限用法も関係詞はwhoになりますが、それ以外の場合は 制限用法の時がthatで 非制限用法の時がwhichを使うそうなのです。
ということは、whichは制限用法では使えないことになるのでしょうか? 逆に学校では thatもコンマで区切れば非制限用法として使っていたような気がするんですが。

Aベストアンサー

 返事が遅くなりました。今仕事から帰ってきました。

>学校の英語では “The man I talk with is my brother.”では間違いになるでしょうか?
関係代名詞に関しては,完全に正しいと扱われます。ただ,I talk でなく,I am talking にしないと,不自然な英語になります。

 The man (whom / that) I am talking with is my brother. のように,with を後ろに回した言い方では,目的格 whom, that いずれも可能で,省略可です。

>“Who is the lady at whom you were gazing?”
のように前置詞を前に残す言い方では,whom のみが可(that は不可)で,省略不可です。これは学校では,文法的には正しいと扱われます。現実にはかなりかたい言い方で,学校でもそのように教わると思います。

>“That is a queer bitch.”と言う文と“He caught a glimpse of her.”を関係詞で繋ぐとどういう文になるでしょうか?
無理があるような気がしますが,最初を That girl にしたら,That girl (whom) he caught a glimpse of is a queer bitch. 「彼がちらっと見たあの女の子は,○○だ」とできると思います。whom は普通省略,ここで girl of whom とすると,かたい以上に誤りに近くなります。a glimpse of でかたまりになりますので,of だけ前に出すことは普通しません。

 返事が遅くなりました。今仕事から帰ってきました。

>学校の英語では “The man I talk with is my brother.”では間違いになるでしょうか?
関係代名詞に関しては,完全に正しいと扱われます。ただ,I talk でなく,I am talking にしないと,不自然な英語になります。

 The man (whom / that) I am talking with is my brother. のように,with を後ろに回した言い方では,目的格 whom, that いずれも可能で,省略可です。

>“Who is the lady at whom you were gazing?”
のように前置詞を前に残す...続きを読む


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