No.5ベストアンサー
- 回答日時:
色々ありますが、たいていは、好きなもの(趣味系)の雑誌や何らかのものにアンテナを立てているとどこかでピンとくるものと出会いますね。
そういうのは外れることが少ないです。年を重ねると、だんだんその中でも方向性が見えてくるので、ますます外れなくなります。でも、それだけでは面白くないので、新聞の書評欄を見ます、日曜版にはどこも載っているので、それを見ます。そこから”ああ、これは重なりそう”と思ったものを、期待の薄いのは図書館で、期待の濃い、かなりぴんと来たのは書店で買います。
新聞の記事にの中には結構ぴんと来るものがあって、記事の中に出てきた本や、その中の登場人物やそのコラムなどを書いている人の本なども先の基準で選別し読みます。古書なら暇があまりないのでアマゾンで買います。アマゾンのウィッチリストを利用してリストを残したり、問屋のニッパンの注文サイトでリストにしたりします。ブラウザのお気に入り(ブックマーク)を利用したりしてもリスト化しています。
後は作者・著者つながりで読んだり、読んでいる本の中に登場した本などもピンときたら読みます。お気に入りの著者がいれば、問屋のトウハンのサイトで新刊パトロール登録しておけば、メールで送ってきて新刊のチェックはできます。
読んでいる本の作者・著者でお気に入りの人がいれば、そのジャンルでのライバル的な作家を読んだり、共鳴している作家の本を読んだりもします。
後は、暇なときに近所の大きな本屋の棚で、How toものとか、資格系、参考書系以外の本棚を全部眺めたりします。これは、結構知らない本に出会えたりしてうれしい時があります。大きすぎると疲れてしまうので、近所の大きな本屋がいいですね。これと同じで気になる古本屋も行き帰りの道すがら店頭を眺めていったり、暇なときには入ってみたりしてざっと眺めると出会いがあったりします。
僕の場合、例えばアマゾンの書評とかはあてにならないです。読めてない人が多いのと、自分に必要なものがその人と違うことが多いのからです。アマゾンだと音楽とかも使えないです。
最近、面白いなと思えるのは、注目している人が書評を担当することがあったり、自分なりの、今年、読めたなこれは、と言える本とかを言ったり書いたりすると、それが非常に面白かったりすることですね。その視点は持ててなかったなとか、再発見があったりしてうれしいです。
僕は、ちょっと普通でないくらい(なんだろうと思う)本・雑誌・漫画をチェックする人なのでこんな感じになりますね。あまり参考にならないですかね・・・・。
No.9
- 回答日時:
私は基本的に本屋で現物を見てから決めます。
小説だと中身が読めるようだったら、最初の1ページを読んでみてスラスラ読めるもの、という基準で買ってますね。この方法だとあまり外れが無いので。
後はあらすじや店のポップ、作者やカバーデザインなんかで決めてます。
カバー買いなんかも良くやります。冒険みたいなものですが、新しい出会いがあるので楽しいですよ。・・・やっぱり外れも多いんですが(苦笑)
ただ、表紙に「○○万部売れた!」等「今売れてます」系の本は避けてます。面白いものに出会えたことが無いので・・・。
「映画化」「ドラマ化」も同様で、こういうのは大体読んだことがある人が周りに一人くらいはいるので、その感想なんかを参考にしつつ買いますね。
ネット書店を利用する時は、内容を知りたい時意外は利用者の評価は参考にしません。好みは人それぞれですから。
後は友人知人に薦められたものとか、ネット上で見かけて内容が面白そうなもの、くらいの基準で買ってます。
No.8
- 回答日時:
私は、ランキングはあまり参考にしません。
話題になっているだけで大したものじゃないことがありますからね^^;
やはり、店頭で見て、実際に文字の大きさ、内容、価格などで決めた方が良いです。
もうひとつ、オススメなのは、このサイトをうまく利用することです。
例えば「最近ないていないなぁ」と思ったら、過去の質問を「感動」などで検索してみてください。
それで参考になるものがなかったら、質問してみれば、きっと質問者さまにぴったりの本をたくさんの人が考えてくれますよ。
良い読書ライフを!^^
No.7
- 回答日時:
私の場合、小説を主に読むので、小説を選ぶときのことを書きますね。
ネットにしても雑誌や新聞に載っている書評はあくまで参考程度、売り上げ順位で買うことはほとんどないです。作家つながり(好きな作家さんが解説を書いているとか、似た雰囲気の作風だと紹介されるとか)、出版社つながり(同じレーベルから出てる作品)で本を見ていくことが多いです。
気になる本の話題を見かけたら、まず本屋で現物を確認、中身をパラ見して自分の直感が正しそうかを確認してから購入する感じです。
個人的には、本の帯に書かれたコピーって大事だな~と思うのですが!
ただ、帯が巻いてあれば何でもいい訳ではなく、作中の印象的なセリフ・キャッチコピーなど、本の内容に関する何かを端的に表したものに目を惹かれます。
中には「○○氏絶賛!」的な芸能人や作家の推薦文が前面に押し出されたものもありますが、いくら有名な人が押してるからって自分の感覚と一致する訳でもないので、逆にそういう本は避けてしまうかも。
有名人の名前じゃなく、本の内容そのものをウリにしろよ!と思ってしまうと言うか…
回答になっているようななっていないような…うーん失礼しましたm(_ _)m
No.6
- 回答日時:
こんにちは、昔は、本屋での直感でしたね。
そのときの自分に必要な本は、なんとなく光ってるように見えました。現在は、アマゾンで買うことが多いので、この直感はにぶってしまいました。
アマゾンでの評価は、良い評価と、悪い評価が両方あるものの商品を選んだりしますね。良い評価ばかりのものは、選択しません。
あとは、趣味が似ている友人のおすすめの本とかを読みますね。
No.4
- 回答日時:
私はamazonさんでまず自分が以前に読んで面白かった本を検索し、
そこに高評価でコメントを寄せている方を確認します。
で、その方のレビューページを見て自分と本の趣味があってそうなら
その方が高評価をつけていて自分がまだ読んだことがない本にチャレンジします。
あとは書店事の手書きポップ等、結構人の評価が気になるようです...^^;
いちお、私の場合はこの方法で結構当たりがひけているように思います☆
No.2
- 回答日時:
書店に行って現物を見てからですね
月に1回くらいは、単行本・新書・文庫・コミックのコーナーを1時間以上うろついています
これはとゆう気に入った物があれば購入、読んで良ければ著者の他の物をとなりますので、書店になければアマゾンとか通販で探して購入しています
新聞、雑誌の書評で買ったことはないかな
No.1
- 回答日時:
ライトノベルが好きなので、
http://www.eonet.ne.jp/~crow20/index.htmlこのサイトの評価がもっとも高かったものを読んでいます。
また、このライトノベルがすごい!とか、このミステリーがすごい!の第1位の本とか。
何かしらのランキング1位の本は読むようにしています。
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