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いつも音楽ファイルをitunesからCDR(音楽用ではなくデータ用)にやいています。CDRの容量は700MBあるのに、何故かいつも20曲前後(大体50MB)しかやけません。それ以上の曲数ですと、やけないという表示がでます。これはデータ用のCDRだからなのでしょうか? 容量分をきっちり使える方法はあるのでしょうか? 

A 回答 (6件)

>いつも音楽ファイルをitunesからCDR(音楽用ではなくデータ用)にやいています。



iTuneなどで使われる「MP3」や「AAC」などの音楽ファイル形式は音声を圧縮してファイルサイズを小さくしてます。

しかし上記ファイル形式のままでは一般のオーディオ(CDプレーヤーやコンポ等)で音楽を再生することが出来ません。

一般のオーディオで再生するには一旦「WAV」と呼ばれるファイル形式に変換してからCD-Rに焼くことになりますが、WAVファイルは無圧縮ファイルであるため「MP3」や「AAC」などと比べてファイルサイズが数倍になります。
具体的には80分の音楽ファイルをWAVファイルに変換すると700MBになります。

よって80分の音楽をCD-Rに音楽CD形式で焼くといっぱいになってしまうのです。
※実際にはiTuneが自動的にMP3(AAC)をWAVに変換してCDに焼いてくれます。

またMP3やAACなどの圧縮ファイルのままならCD-Rに大量に保存できます。
ただしその場合は一般のオーディオで再生することは出来ません。
※一部ではMP3ファイル形式などに対応したオーディオもあります。

なお音楽用CD-Rとデータ用CD-Rの違いはありません。(音楽用CD-Rには著作権料が上乗せされて販売されてるだけです)
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ANo.2です、補足ですが


itunesの初期設定は「音楽CD」形式で焼くようになってます。
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その方法で出来上がったCD-Rは家庭用CDプレイヤーで再生出来ますよね。


iTunesから焼いた場合、形式が自動的に変換されオーディオCDとなります。
つまりソースファイルの合計容量が、そのままCD-Rに焼かれるわけではありません。
オーディオCD作成の時はファイルサイズで判断せずに、時間で判断してください。700MBのCD-Rでしたら合計80分まで記録できます。
iTunes以外でも、オーディオCD作成は全て時間で判断してください。

尚、データ用・音楽用の違いはメディア自体は同じで、音楽用には私的複製の為の著作権使用料が含まれているだけです。
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> CDR(音楽用ではなくデータ用)にやいています。



恐らく、勘違いされていらっしゃいます。
CD メディア自身に、「音楽用」と「データ用」の差はありません。
単に著作権使用料が上乗せされているだけが「音楽用」です。

よって、パソコンで使う CD メディアが「音楽用」でも「データ用」でも、
「音楽 CD(Audio CD)の作成」を行なってしまえば、
それは、当然、「音楽 CD(Audio CD)」ができあがります。

「音楽 CD」であれば、最大 80分(700MB メディアの場合)になりますので、
曲数ではなくて、曲全体の分数が基準となって CD メディアに収まります。

だいたい4分くらいの曲が多いですから、
4分×20曲=80分となっているのではありませんか?
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そのCDR(音楽用ではなくデータ用)というのはメディアの種類ですね。


おそらく書き込みが「音楽CD」形式で焼いているのではないでしょうか、普通のコンポで再生できる焼き方です。
その場合ファイルサイズではなく時間で計算してください、700Mで80分です。
容量分をきっちり使うには「データCD」形式で焼きます、その場合は普通のコンポで再生出来ません。
なおCD-Rの音楽用、データ用は著作権使用料が含まれているかいないかの違いだけです。
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オーディオCDとして焼く場合では、容量ではなく収録時間の壁に引っかかります。



データCDとして焼けば容量の700MBいっぱいまで入れられますが。
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