あまり辛くない種類の唐辛子が辛くなるのには、高温のほかに、辛い種類の花粉が受粉することが理由にあります。でも、これは考えたら、たとえば桃の「白桃」の雌しべに「白鳳」の花粉が受粉したから、できた果実がまだ見ぬ雑種の特徴をすでに表している、という実際多くではありえないことですよね。どうして唐辛子ではこんなことになるのですか。
また、辛くない唐辛子「獅子唐」で、辛いものは辛くないものより中の種が少ない、ということをテレビでやっていました。これはその筋では常識だそうです。普通考えたら原種に近い種子の多いものほど辛くなりそうなのですが。不思議です。

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A 回答 (8件)

「カボチャキュウリ」ですが、たしか、カボチャの花にキュウリの花粉がついた場合に「ひょうたん」みたいに「上が細くて下が丸い」実がつく現象でした。



トウモロコシの「実」は「胚乳」ですが、トウガラシやウリの場合は「果皮」ですから、同じかどうか・・・。

トウガラシの栽培環境として、そんなに「雑種」になるほど、いろんな種類のものがまわりにあるのかどうか、疑問はあります。環境要因のほうが大きいように思うのですが(たとえば、タネがすくないものは栄養的に甘くする要素が不足しているとか)・・。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

お礼日時:2002/04/11 20:21

KOH_daさんへ


調べて分かりましたが、キセニアという現象があるようですね。
母系組織に影響がある場合は、メタキセニアというのが正確らしいですが。
勉強不足でした。すみませんでした。

nikuzanhorinさんへ
レスありがとうございました。
もう少し調べて、もし何か分かったことがあったら、再回答させていただきます。
レスの件ですが、例えば、
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=246507
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=245886
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

お礼日時:2002/04/11 20:22

□ramurameさんへ



>「『花粉』の影響を受ける」は、
>厳密には、「『受粉』の影響を受ける」ですね。
>受粉して種子が形成されることによって、
>ホルモンが生成されて
>果実が肥大するということならあります。

そういう意味ではありません。
ちょっと脱線しますが、別の例を考えてみます。
スイートコーンにデントコーンの花粉がつくと、
あきらかに品質が劣りますがこれならどうですか?
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

お礼日時:2002/04/11 20:24

家庭菜園で毎年、伏見唐辛子を作ります。


季節の初めのころは、甘くておいしいものが多いのですが、たくさん収穫して、苗自体が弱ってくるころには辛いものが多くなります。
#1の方が言われるように「栄養状態」だとしたら、
納得できます。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

お礼日時:2002/04/11 20:24

ちょっと気になる回答があったので。



「『花粉』の影響を受ける」は、厳密には、「『受粉』の影響を受ける」ですね。
受粉して種子が形成されることによって、ホルモンが生成されて果実が肥大するということならあります。

果樹に関してですが、異なる品種の花粉を受粉することによって、
果実の雑種が出来るということは、nikuzanhorinさんがご指摘の通り、あり得ないのでは?
モモだけですけど、念のため、「農業技術大系」で確認しましたが、Aという品種の果実品質を良くするには、
Bという品種の花粉を付けるのが良いと言うような記述はありませんでした。
リンゴやナシでは花粉樹を植えますが、これはリンゴ・ナシが自家不和合性だから、
受粉をさせるために果実を成らせる品種とは別の品種が必要なためであって、
果実品質を良くするためのものではないと思います。

おそらく、KOH_daさんもご存じのことでしょうけど、誤解を招くようなレスの書き方だと思ったので、
差し出がましいことを承知で補足させていただきました。

それとカキですが、‘西条’のような完全渋ガキでは、種子があっても脱渋せず、渋いカキになると思いますが。


トウガラシが花粉親によって品質が変わるということは、初めて知りました。
品種間、あるいは種間交雑で出来たF1(子)の品質について調べた論文ならあるようですけど。
勉強させていただきたいので、情報源をお教えいただけたら幸いです。
それと、‘ししとう’で種子の数が少ない方が辛くないというのも初めて知りました。
これは、統計的に確かめられたことでしょうか?(具体的には、種子が多い方が辛味成分が少ないことを示したデータが、あるか、ないかということです。)
辛味成分は、果実の隔壁と胎座に蓄積するらしいので、種子が多いほど辛くなるような気がしますが?

P.S.
これまでの質問で、回答にレスを付けていないことがいくつかありますね。
納得できる回答がないから締め切らないというのは理解できますが、
回答にレスを付けないと言うのは、なにかお考えがあってのことでしょうか?
私のような小心者の回答者は、レスがつかないと、質問者の機嫌を損なうような回答をしてしまったのではないかと、気が気でありません。
出来れば、回答にレスして下さるよう、よろしくお願いします。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。ししとうの種の数と辛さの関係を調べていたのは、テレビ朝日系「探偵!ナイトスクープ」です。番組のなかでは獅子唐を山盛り用意して、食べて調べていました。先っぽを齧って、辛かった物そうでないものを判別し、中の種を出して数えていました。実際に辛いものは全くといっていいほど種の少ないものだったと思います。
私は唐辛子に関しては花粉親の影響が種子親の形質まで変えてしまうというのをほんとうだと思っていますので(ただ、これは特定の情報源があるというのではなく、よく聞くからにすぎないのですが)、その理由をどなたかに教えていただけかもしれないと、締め切りにしていません。

お礼日時:2002/04/08 22:59

唐辛子・ししとう・ピーマンまで同じ「種」だったはずです。


辛いものが「原種」にちかいのかどうか・・?
品種改良して辛くなっているのかもしれないですよ。辛さを追求したものが唐辛子になり、甘さを追求したものがピーマンに・・・。

桃は栽培環境がきっちりしているから、「雑種」はないだろうけれど、「ウリ」は、近所の畑の別のウリの影響を受ける事があります。カボチャキュウリとか。

ししとうも、そんなに品種が多くないだろうから、タネの多少が、栽培環境の違いから来ているとすれば、味にも影響があるのではないかとおもいます。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。カボチャキュウリは、できた果実の種を採ってまいた株になる実ではなく、カボチャ(またはキュウリ)の純粋種になっている実のことですか。
あと、唐辛子の原種(またはそれに近い物)は、原産地ではスパイスとして用いていると本で読んだことがあるので、唐辛子の基本は獅子唐のような苦味種じゃなくて辛味種じゃないかと思います。

お礼日時:2002/04/08 23:04

>桃の「白桃」の雌しべに「白鳳」の花粉が受粉したから、


>できた果実がまだ見ぬ雑種の特徴をすでに表している、
>という実際多くではありえないことですよね。

この時点で間違っています。
果実は花粉の影響を受けます。
唐辛子の花粉の話の真偽はわかりませんが...。
そういえば、カキは種が多いと甘いですね。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

お礼日時:2002/04/11 20:27

唐辛子を大量に使う国で八百屋が話していた事なので、当てにはならないのかも知れませんが、「栄養状態」によるとか言っていました。



日本とは種類が違うのかも知れませんが、栄養が悪くなると辛くなるので、中には日本人には相当に辛いものがあるかも知れないと言っていましたが、確かに30本買うと数本相当に辛いものが毎回入っています。

日本ではもっと安定した味なので種類や栽培方法の違いもあるのかも知れません。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。私の疑問を解くかぎが見つかった気がします。日本でも時々辛い獅子唐は混じっています。私は密かに「当たり」と思っています。苦いだけの普通の獅子唐より、ずっと美味しいです。

お礼日時:2002/04/08 23:08

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参考URL:http://www.fukuoka-edu.ac.jp/~fukuhara/keitai/2-1.html


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