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デジタル一眼だとレンズはいつでも交換することができますが、
銀塩一眼だとフイルムが感光するからフイルムを取り出してから
レンズ交換するものなのでしょうか?それともシャッター幕が
閉じているからフイルムが入っている状態でもレンズ交換
できるのでしょうか?

銀塩一眼をはじめてみたいとおもっているんですが、
こんな基本的な疑問で躓いています^^;;

よろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

既に回答が揃ってますが・・、


どちらかというとフィルムの方が気楽にレンズ交換できます。デジカメの受光部は固定で埃がつくとそれ以降撮った写真全てに影響が出るのに対し、フィルムは毎コマ動きますので例えあるコマで埃がついてもフィルムを巻けば動いて取れてしまいますので。
デジ一眼が普及し始めた頃、「デジ一眼はフィルム一眼と違い、レンズ交換に(埃を巻き込まないように)神経を使う」とよく言われていました。ソニーα100みたいに自動的に埃を落とす機能を持った製品が出たのもその為です。
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素直に言うとお考え通りで交換できます。


なるべき日陰での交換が良いでしょうけど
とくに気にする必要もないと思います。

どちらかと言うとほこり(砂埃)などに
気をつけるほうが良いでしょう。
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逆に考えてみてください。


一眼レフというカメラは銀塩だろうがデジタルだろうが
撮影用レンズを通して入ってきた画像をミラーとプリズムの
屈折作用によってファインダーで確認できるカメラですよね。
つまりレンズそのものは常に光線を通す構造になっています。
でなければレンズを通した画像をファインダーでは確認など
出来ませんから。
つまり、レンズが付いていようがいなかろうがシャッターを切らない限り
フィルムは感光しません。
また、デジタルだろうが、銀塩であろうが、感光体が異なるだけで
カメラそのもの原理はまったく変わり有りません。
実際KODAKのデジタル一眼レフはニコンやキャノンの銀塩一眼レフのボディを
ベースにして作られています。

#2,3の方が言われていることですが、確かに説明書に書いてあることがあります。
しかし、これはメーカー側の取り扱いに関する保険みたいな文章であって、
直射日光下で感光することなどまずありえません。
直射日光でレンズ交換をして感光してしまうようなヤワなシャッターでしたら
実際には使い物にはなりませんよ。
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 大抵のカメラの説明書には「レンズ交換は日陰など、直射日光をさけて」行うように書いてあります。

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フイルムが入っている状態でもレンズ交換可能です。


ただ、レンズがないことにより、太陽光などでフイルムが感光してしまうことはありえるそうです。レンズがないと、ミラーの横などから光が入り込みやすいですから。私のカメラの取扱説明書にはこのような注意書きがありました。太陽を背にして影を作るなどして手早く交換しています。
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シャッター幕が閉じているため、フィルムが入ったままで全く問題ありません。

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