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私はゴルフをしませんが、夫のことで質問です。
ゴルフを始めて3~4年ですが、いまだに100切れません。
練習場ではとても上手で、教えてもらっている先生も「このぐらいなら100切れるはずなんだけど」と言ってくれています。

コースに行くといつも前半がボロボロで後半は絶好調です。
こないだは後半トップだったのに前半が悪すぎて、トータルで120以上でした。
緊張して力が入ってるんだと思うので、コースに出る前に練習したりストレッチしたりしていますが、結果は同じです。
一生懸命練習しているのでアドバイスしてあげたいのですが「力まないよう頑張って」としか言えません。でもそれで力まないなら苦労はないですよね (^_^;)

同じタイプの方いらっしゃいませんか?
どのように克服したのか教えて下さい。
お願いします。

A 回答 (5件)

>先生に褒めてもらった


この自己暗示が曲者なのですね
「100切れるはずなのに...」
この一言が御主人をわなにはめているのです

朝一はとかく不安の多いもの
練習はしたけれど
ドライバーはちゃんと飛ぶのかなとか
身体はいつもどおりに動くのかなとか
今日は練習場のコンデイションと同じかなとか
ボールの高さはこれで言いのかなとか
自分のナイスショットを見せたいなとか

そこで、一つでもミスショットが出ると
「俺はこんなものじゃない」
とわなに落ちるわけですね

男は、「XXたま」で勝負
度胸を据えることです

アドバイスまで
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この回答へのお礼

なるほど~!
その通りかもしれません。
私はゴルフしませんが、その感じ分かる気がします。
自分で余計なプレッシャーかけちゃってたんですね!
有難うございました!!

お礼日時:2006/11/29 05:10

技術的な面もあると思いますが、前・後半で別人のようになるのは主に精神的な問題でしょうね。



ご主人の場合と反対に前半スコアが伸びてこのままいけば間違いなく優勝と見なされたのに、後半ボロボロになって、あえなくブービー賞というケースも多いです。

一言でいえば

前半 = 気負いすぎて空回り

後半 =(前半で終わってしまっているので) 開き直ってリラックスした状態

おそらく前半は 「大事にいこう」 という気持ちが強すぎて縮こまるため、逆に本来のスイングを見失っている状態と思われます。

後半は 「もうスコアなんてどうでもいい」 と精神的にリラックスしているため筋肉や関節も柔らかく使え、理想的なタイミングスイングが出来ているのでしょうね。

では前半、どうすればよいか?

「リラックスして気楽にせよ」 というのが回答になると思うのですが、おそらく口で言うほど簡単な事ではないと思います。 プロでも優勝がかかった試合で緊張し、上がり3ホールで大崩れなんていうのはいくらでもあります。

禅寺に籠って精神力鍛錬? プロスポーツ選手が結構やっていますが、現実的ではないですよね。

簡単な方法としてラウンド中ずっとガムを噛む事。 口の筋肉を動かす事で他の筋肉がリラックスします。 またアドレスの時、ゆっくり噛めば、ゆったりとしたタイミングが取れる時もあります。 ただ大きく口を開けてクチャクチャするのは見っともないので注意する事。

あとはアドレスの時、これはテニスの松岡修造選手がウィンブルドンに出場した時のエピソードにあったのですが、自分に対して 「怖くないよ、失敗しても命まで取られないよ」 とブツブツ言う事です。 

意外に効果的です。 ただ大きな声で言うと恥ずかしいので注意する事。 

この回答への補足

皆さま

書くところがないのでこちらで報告させていただきます。
先日、夫がゴルフに行きましたが...
なんと140というワースト記録を樹立してしまいました。笑
いつも通り「前半が悪く後半が良い」だったようです (^_^;)

今回は結果が出ませんでしたが、
アドバイスを本人なりに試してみて思うところがあったようです。
あまり落ち込んでもおらず、これからはもう少し練習を増やしつつ試してみるそうです。
とりあえずゴルフを楽しめたようでよかったです。
有難うございました ^^

補足日時:2006/12/07 02:40
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この回答へのお礼

そうですよね、リラックスってしようと思うと難しいんですよね (^_^;)
松岡修造選手の話は知りませんでした。
口に出して言うだけなのに効果があるんですね。
自己暗示でしょうか?
それともブツブツ呟くことに意識がいくのが良いのかな?
これも簡単なので試してみますね。
有難うございました。

お礼日時:2006/12/01 08:25

参考に成るかはわかりませんが私自身のケースだと


例えばミスショットをし、ボールが林の中に入りました。
この時、目標 方向ばかりに気を取られると木と木の間を狙って
打とう。(または打てそう!)とか低い玉で木の枝の下を潜り抜け
ボールを目標方向にに打とうなどと考えてしまいがちです。
しかし、そこで1打損してでも広く開けた方向(例えばボールのま横方向)に
ボールを一度出す(打つ)これを心掛けるだけで随分と最終結果(スコアー)は良くなると思いますが要は自分の技量をちゃんと理解し、いたずらにプロのような挑戦をしないことです。
私はこれを心掛け、スコアーも随分ましになりましたよ。
状況判断も重要なゴルフの技の一つだと思いますが
頑張ってください。
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この回答へのお礼

なるほど~!
その通りですね。
失敗を取り返そうとする時ってつい無理しがちですよね。
無理せず丁寧に進めると余計な失敗が減りますよね。
試してみます。
有難うございました。

お礼日時:2006/12/01 08:19

先生に認めてもらって、後半にはトップで回れるぐらいだから、問題の前半は、奥さんの言われるように 緊張して肩や腕に力が入っているのでしょうね。

ゴルフスイングと野球のピッチャーの投球フォームには共通点が多いのですが、「腕を柔らかく使うとスピードが増す」のも両者に言える事です。遠心力を生かしやすくなるからです。

ところで力を抜くためには、「ボールを睨み過ぎない」と言うのも効果あります。打つ目標空間を強く意識して、目の前のボールは適当に見ると力が抜けやすいです。「あそこに打つんだ」と考えるとスイングイメージも湧いてきて 構えも取りやすいし 余分な力も抜けて ゴルフプレイに集中できます。目標を見ずにプレイする球技は珍しいですよね。野球だってもしもキャッチャーを見ずにボールだけを見ながらピッチングしたらきっと固まることでしょう。

ただ ゴルフをしない奥さんのアドバイスを ご主人は素直に聞いてくれるのか、老婆心ながら心配です。どうか機嫌を損ねないように 上手に伝えてくださいね。
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この回答へのお礼

>ボールを睨み過ぎない
そういえば、ボーリングで同じ事を聞いたことがあります!
ボールは見ずにピンだけ見ろ!と。

これは直ぐに取り入れられそうですね!
試してみます。
有難うございました。

お礼日時:2006/12/01 08:15

昔の経験上、良いスコアを出そうとしたり、同僚に勝ちたいと思ったりするからですね・・。

プロで飯食ってるわけじゃないんだから、自分が楽しければ、それでよいわけです。奥方の干渉・アドバイスも、無用です。帰ってきたら結果はどうでもよろしい。「お疲れ様」といってあげて、愚痴でも聞いてあげて、1日楽しく遊ばせてあげて下さいまし。
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この回答へのお礼

確かに自分が楽しければいいんですが、楽しくなさそうなんです。
何日も前からゴルフに行くの楽しみにしてるのに、
毎回帰ってくると「し~ゅん...」としてて、何だか可哀相なんです (T_T)

お礼日時:2006/11/29 05:03

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