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実家の父が糖尿病による網膜剥離により、一年前に
ほぼ失明状態になりました。
ほぼとはいっても、日常生活は出来る程度には見えるそうです。
母によると隠れて運転したりしている時もあるようです。
その父が「暇は耐えられない、何か仕事をしたい
按摩師とはどうだろうか?じっとしているのは嫌だ。働きたいから
何か出来ることはないか調べて欲しい」と言ってきました。
父は68歳で、これまで働きづめだったため暇に耐えられないのだと
思います。ですが、私としては今から按摩師なんてして欲しくないし
出来れば家で趣味などをして過ごして欲しいのです。
失明以前は彫刻や時代劇、時代小説が好きでした。

目が見えなくても、毎日退屈しないような趣味というのは
何が考えられるでしょうか?趣味ではなく、簡単な仕事が出来るなら
もっと喜ぶと思うのですが、何かあるでしょうか?
何かご存知の方、どうか教えて下さい。宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

「働きたい」・・素晴らしいことじゃありませんか?。


「働く」ということが「人のためになる」と同じ意味を持つのならば「仕事」は多いに結構!。

「按摩師」といっても国家免許である「あんま、マッサージ師」資格でなくても「民間資格」としては様々なものがあります。
「全盲」でも資格がとれる場所はあります。まずは「市役所の福祉課」に相談されると良いと思います。

他にも「時代劇の点訳(文章を点字化する)」とか、趣味を生かしたことならば、制限はありません。
どんどん「勉強」していただいて、手足を動かしていただく。そのことが「ボケ防止」にもつながります。
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この回答へのお礼

回答有り難うございます。一応色々あるみたいということと
福祉課に相談するといいということを伝えておきます。
でも父に接客業は務まるとは思えないんですがねぇ(^^;)

時代劇に点訳はいいかもしれません。どのくらい需要があるのか
わかりませんが、調べてみようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/12/07 14:56

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