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寒い時期に外出から帰宅し暖かい部屋に入ると、メガネがくもるのは経験ずみですが、今回、結露?について説明の付かない現象でこまっています。25℃前後の空調された部屋から機械部品(金属に下地塗装済み)を空調のされていない部屋(12月でおおよそ10℃前後)に出すと結露しているよな状態になる事がある、本来温度の高いものを温度の低い部屋に出しても、結露はしないと思っていますが、なにか別の現象があるのでしょうか。具体的には、濡れた部分にはテープは付きませんが、それと同じ現象です。機械部品を一晩放置後(温度が周囲温度と同じになった時)は問題なくテープは付きます。テープとは、仕上げ塗装で必要外の部分にペンキが付かないようマスキングの為に貼る紙の粘着テープです。

A 回答 (2件)

暖かいものを湿度が高い気温の低い状況に置くと、瞬間的に周辺の温度が高くなり周りの温度が低いので雲(水滴)が浮遊するそれが表面につくのではないですか。

暖かい部屋から雪のふる(湿度が高い)とめがねが少し曇る様な気がしますが。

この回答への補足

yatagaws 様
回答ありがとうございます。
現象からみても、yatagaws 様 の回答のような気がします。この現象に対して、学術的な名前があるのでしょうか、また このような現象の照会している本や例題を記述している物があれば教えて下さい。

補足日時:2006/12/20 20:49
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よくわかりませんが、


機械部品のほうではなくて、
テープの方に結露しているとは考えられないでしょうか?
機械部品周りの暖かい空気の水が、
冷たいテープに付着して、
というのは、無理があるかなぁ・・・。

下地を塗っていない部品はどうでしょうか?

この回答への補足

rei_okwave 様 回答ありがとうございました。
第一回答者の方の考え方が、会社で支持され納得されました。

補足日時:2006/12/21 19:43
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