dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

海外への航空券を買うと必ず「燃料費」を別に請求されます。
年末年始にJTBでヨーロッパに行ったのですが「空港税」25580円/人を請求されました。
JTBに確認すると使用航空会社もまだ確定していない時のことで非常に明細が見えません。説明を要求したのですがJTB本社の担当部門が決めているとの不思議な支店の回答で逃げられてます。
実際に使用したJALのH/Pの航空燃料請求額説明サイトでは数千円レベルです。
JTBの請求書の明細欄では「航空税」としか書かれていません。
「燃料費」と「空港使用税」を分けて請求して欲しいと依頼したが最終的には改善されないままです。
使用空港はローマ・バルセロナ・ミラノ・成田空港でした。
 航空燃料費や空港税の費用のカラクリに詳しい方の回答お願いします

A 回答 (7件)

燃油料(燃油サーチャージ)と同種の空港税・空港使用料等は航空券を使用すると発生する税及び料金です。


資料が発表されている空港使用料の場合、航空会社が使用した航空券から空港使用料を集め空港に収めていますから入金に対し手数料が支払われています。旅行会社は航空券の販売だけですから空港から手数料が支払われていません。旅客は旅行会社と航空券の売買契約の成立時期はありますが、燃油料・空港税・空港使用料等にかかる契約成立時期はないのでないでしょうか。

羽田空港旅客施設使用料の金額の算出根拠について
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha04/12/121008/01 …
2 費用の内訳の4 航空会社への徴収手数料

中部国際空港旅客施設使用料の決定について
http://www.cjiac.co.jp/kouhou/contents/2004/lf.h …
国内線旅客施設使用料の金額算出について
2.費用の内訳 (4)航空会社への徴収手数料

新北九州空港における国内線旅客施設使用料の金額算出根拠について
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/12/121201_2/ …
2 .旅客施設使用料積算額の内訳
(6)航空会社への徴収手数料
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました
 仕組みは良くわかりました
 
 

お礼日時:2007/01/19 21:18

#5です。

コピーが途中で切れました。
(以下追加)

JALの燃油だけで見ると日欧の1区間(往復だと倍)の代金は、
??~2006/09/30→\8,000-
2006/10/01~2006/12/31→\13,600-(実際の発券は多分この時期)
ですから、多分JTBは足が出ているような気がします。
    • good
    • 0

「\25,580」が、燃油+諸税合わせてなら現行料金としては安いです。



これ(燃油サーチャージ)と、
http://www.jtb.co.jp/lookjtb/news/charge.pdf (←PDFファイルです)
これ(空港諸税)で、
http://www.jtb.co.jp/kaigai/pkg/taxlist.aspx?Are …
計算してみて下さい。(現行の大体の料金はわかります)


もしかして、かなり早い(燃油がもっと安い)時期に申し込みされていませんでしたか?
加えて、諸税等が「固定」(追加徴収・返金は無い)の契約では無かったですか?

JALの燃油だけで見ると日
    • good
    • 0

妥当な額だとは思います。

もし支店の担当者がダメなら本社の
お客様相談室に聞けばいいだけです。支店の説明がなってないと
いうことで。

それ以前に航空券があればそれに明細が記載されていますよ。
eチケのアイティネラリーにも記載されている場合もありますし。

>航空会社の一方的な決め事で原油価格が下がって来ても反映されないままです。JALも今年から600円しか下げませんし・・。

これは全く不思議ではありません。実際に反映されています。
燃油サーチャージが導入される前と現在では原油価格が数十%増しに
なっているわけで、いくら原油価格が下がったとはいえ、現在も
高い水準が続いています。その状況で付加運賃が一気に下がることを
期待するのが間違いです。

>航空会社で差があるのに、支払いが締め切られてから使用航空会社が決まる構造も消費者としては納得しがたいのですが。

パンフレットに航空会社未定もしくは別記の航空会社のうち1社と
ありませんでしたか?それに同意しているのですから納得できないも
何もありません。もし不満であれば高くても航空会社確約のプランを
選べばいいと思いますが。市場では当たり前のことです。
    • good
    • 0

>実際に使用したJALのH/Pの航空燃料請求額説明サイトでは数千円レベルです。



よくわからないのですが、日航サイトのHPから「国際線『燃油特別付加運賃』」のページにある説明を見ると、ヨーロッパ間の移動で発生する燃油サーチャージが『数千円レベル』となっているということでしょうか?

(単純往復の場合の)13,600×2円の燃油付加運賃のほかに、25,580円請求されたのですか?

「航空券を(JTBで)買」った、とありますが、JTBの周遊ツアーではなく、エアーオンリーだったのですか?
    • good
    • 0

今回の請求額は適切と思います。

3万とかなら明細を要求しても
良いと思いますが。

要するに航空券以外の料金は
空港利用料(税)、保険、税金、燃油特別付加の総計です。

これ等は為替の変動も加味されていて尚且つ空港、航空会社で
異なっています。

アジア系(日系以外)は比較的安い設定(空港利用費を除く)
になっています。
    • good
    • 0

「燃油特別付加運賃」の事でしょうか?


JALのHPでは日本から欧州までは、1区間13600円です。
1月1日以降の発券は13000円。
その他「航空保険特別料金」1区間300円。
「燃料費」「空港税」「航空税」記載が色々ですが、何を確認したいのですか?
欧州内の利用航空会社によっても違いますのでもっと詳しく書いてください。

参考URL:http://www.jal.co.jp/other/info2006_0714.html

この回答への補足

回答ありがとうございます
 JTBから請求された「空港税」25580円の内容が知りたいのです
「空港税」と表示するのはなぜでしょうか(航空税は間違いました)

 残りはイベリアAIRのローマーバルセロナとバルセロナーミラノ間の燃油特別付加運賃と「空港使用税」ですか
 この合計で25580円になるのであればそのまま書いて説明すれば良いと思うのですが。
 この特別付加運賃の基準も良くわかりませんのでわかればお教えください
 航空会社の一方的な決め事で原油価格が下がって来ても反映されないままです。JALも今年から600円しか下げませんし・・。
航空会社で差があるのに、支払いが締め切られてから使用航空会社が決まる構造も消費者としては納得しがたいのですが。
  

補足日時:2007/01/03 15:16
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!