アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

先日、ある小さい旅行会社で包括運賃の航空券を予約しました。
燃油サーチャージの徴収があるのですが、
その案内が¥10000でした。
他社では¥9600の案内になっていたのでその航空会社のHPで
調べたところ、日本円で¥9600徴収とありました。

旅行会社は「うちはこれで案内している」の一点張り。

これは問題ないのでしょうか?
航空会社に対して旅行会社の名前を伝えた上で確認しても
いいのでしょうか?

A 回答 (9件)

こんにちはmhataさん。



結論から言えば「問題あり」だと思います。
そして、航空会社に対して旅行会社の名前を伝えた上で...については、それによる効果は期待できないのではと思います。

と言うのは「小さな旅行会社で」とされていましたので、想像したのですが航空会社からmhataさんが購入された旅行会社へ卸されているのではなく、他の旅行会社を経て購入されている可能性が高いと思ったからです。つまり、mhataさんが購入された旅行会社と航空会社との関係は一切ないと言うか。。。になると思うので。

ただその差額400円とは言え、不当なものであることには変わりなく不快な思いをされると想像します。燃油サーチャージは航空会社が政府からの認可により決定・公示され旅行会社が航空会社に代わって徴収するものですので旅行会社としては手間が増すため、こういうことをするのかも知れませんね。

僕であれば、航空料金・燃油サーチャージ等の明細を明示した上での領収書の発行を請求します。同時に実際の燃油サーチャージ額と支払われた額との差があれば返金するとの確認書なりを求めます。
mhataさんが購入された旅行会社への「牽制」としてされてはいかがでしょうか?

それと善意に解釈すれば燃油サーチャージ額の変更があるのかも知れません。。。何日か後に。。。
そのため10,000円を請求されたとも考えられます。燃油サーチャージは基本的に搭乗日ベースでなく発券日ベースですので、これはおそらくないだろうとは思うのですが。

他の方も指摘されていますが、外貨建の税では為替レートの設定方法が旅行会社によってバラバラですが、燃油サーチャージは少し前まで外貨建表示の航空会社も少なくなかったと思うのですが、最近は円表示に変更されたと思います。おそらく、為替レートの設定方法で円で支払う額に差が生じトラブルが発生したからではないかと想像しています。

充分納得されすっきりした気分で旅行できればいいですね、それを祈ります。
    • good
    • 0

こんばんは。

質問とちょっとずれますけど、
JALのツアーを近畿ツーリストで申し込みました。
9月の時点では「大人・子供にかかわらず一人一万円」と案内されました。
ところが、出発一週間前に旅行計画書が出来た時点で
「1万4400円に値上がりした」といわれて目玉が飛び出そうになりました。ひとり4400円も値上げですよ?!どうかしている・・・
結局払うしかないので、払いましたが、悔しい限りです。
JALのツアーを近畿で頼んだのが間違いだったのかな。
空港会社はコンチネンタルですけど。
    • good
    • 0

燃油サーチャージは航空会社が独自に設定するもので


原油価格や為替などの影響でわりとよく価格がかわりますし、
現地空港税も含めた諸税となると
大手になればなるほど、明らかに割り増しのことが圧倒的に多いです
数千円規模で多めに取っている会社もありますよ
(為替の影響などを考慮しているのでしょうが…)

なので、
まあ、400円程度ならよく良心的なのではないかと思います。
(つい先日もある知人は、航空会社で直接手配なら8200円で済む諸税をある大手旅行代理店で1万円払っていました)

それに、包括運賃の航空券をすでに予約している、
ということは、
格安航空券を主催旅行ではなく手配旅行にあたる方法で予約している、ということですよね?
となると、すでにキャンセル料が発生している場合がほとんどですね
(旅行会社によってはサービスしてくれるところもありますが
大手などは手配旅行を予約した段階で即キャンセル料がかかります)

腹は立つかもしれませんが
木を見て森を見ず…にならないように
多角的にとらえてみてはどうでしょうか?
    • good
    • 0

> その航空会社のHPで調べたところ、日本円で¥9600徴収とありました。



 念のためにお聞きしたいのですが、その航空会社は日系では
ありませんよね? JAL、ANAともに、9600円という額の
燃油加算はないようなので。

 そのうえで、その海外航空会社の HP に、日本円での徴収
額が明記されていたのでしょうか? というのも、海外航空会
社はドル建てかユーロ建てで燃油加算を定めており、きっちり
した額の日本円が表示されている例を見たことがないからです。

 海外航空会社の場合、約 9600 円の燃油加算なら、1万円を
徴収するのはごく正当な行為でしょう。為替の変動リスクを
考えれば、この程度の差はむしろ良心的だと思います。

 航空券を購入するとき、重要なのは最終的な支払い総額です。
多くの場合、大手の代理店では航空券自体は高めでも諸費用は
安め=レートを甘く計算しており、小規模の代理店はその逆に
なっています。それでも、総額では小さい会社のほうが安くな
ります。そうしないと競争力がありませんからね。

 客には、代理店を自由に選ぶ権利がありますから、ご自身が
その燃油加算に納得できない場合は、他の代理店から購入すれば
いいかと思います。なお、航空会社に燃油加算のことを告げても
何もしてくれません。他社の商行為に口を出すことは基本的には
できませんし、不当廉売( 価格破壊 )していない限りは、航空
会社にとって代理店はお得意様だからです。
    • good
    • 0

いいか悪いかは自身で決める問題です。


燃油サーチャージの料金の比較だけで良し悪しはどうかと思います。
保険や税金等も各代理店で違います。

予約時に各社の料金を比べて総合で幾らになるかで決めるのが
基本です。

航空券やホテル料金は扱う業者により多少の差異はあってが
普通です。
    • good
    • 0

どちらかというと、400円程度の差なら小さい方かもしれませんよ。

わたしの感覚では、ドル建てで来る請求を各会社が円に直しているからかな、と解釈していましたが、どなたか知っているでしょうか?

空港使用税も、同じ空港でも旅行会社で違ってきますので(日本国内は同じですが)、わたしはそれらすべての総額を聞いてから一番有利な会社を探しています。
    • good
    • 0

燃油サーチャージに限らず、空港税も上乗せして請求する悪質な旅行会社があります。

みせかけの運賃は安いのですが、結果としては他と変わらないあるいは他より高い金額を払うことになってしまいます。注意された方が良いと思います。
    • good
    • 0

下っ端の窓口社員には何を言っても、ロボットと同じですから、決定権はなく、単にマニュアル通りにしか出来ないのですから、言っては可愛そうです。

(^_^;)

まあ、私はボッテイルと思っています。  もっとはっきり決まっている海外現地の空港使用料なども為替をカバーするためとか言って、ボッテイルのは日本では良く有ることです。

問題はないでしょう。
航空会社も旅行会社も民間の会社ですから、勝手に上乗せしてOkだと思います。 
私ならそんな言い方を窓口がしたなら、その時だけでも其の会社は使いません(窓口は会社の顔ですから、其の要員がまともな説明も出来ないのは、全社員に基本的な教育が出来ていないからですから、旅行自体でも不安があるから)。
    • good
    • 0

私が質問者様と同じ立場なら,差額が400円という点と他社で予約を取り直す手間を考えて提示された料金を払ってしまいますね.ちゃんと旅程をこなせる事が第一ですから,発券された後に航空会社に確認,改善要求等してもらうのが良いのではないのでしょうか.



サーチャージは各航空会社が設定しますので旅行会社に改変する権限はありません.旅行会社としては航空会社未定の商品に一律でサーチャージを設定しているのかもしれませんが,感心できませんね.また,格安航空券の場合数百円異なるだけで価格比較サイトで上位に表示されますので,その分をサーチャージに転嫁しているのでは?と疑ってしまいます.
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!