ワイセツ行為で・・・

Question

以前ワイセツ行為(痴漢)で捕まった教授がいましたが、本当に彼がワイセツ行為をしたのでしょうか・・？。　人としてやってはいけない犯罪をしたのであれば罪を認めて欲しいですが、本当に無実であればなんとしてでも無実を立証してほしいものです。　このての事件ではよく冤罪なんて言葉を聞きますが今回のワイセツ事件では冤罪だったのでしょうか。　もし自分が何もしていないのに相手の曖昧な証言で犯罪者呼ばわりされたら嫌ですよね。　実際にいるんでしょうか適当に証言をして犯人や犯罪者にしようとしている人・・・。

myndyyl · Accepted Answer

＞適当に証言をして犯人や犯罪者にしようとしている人
そんなことをしても、その人には全然得になりませんよ。
考えてみてください。何の得があって、そんなことをしなければならないのでしょう。

もし、怨恨からということでしたら、加害者が警察に「あいつは俺にこれこれこういう怨恨をもっているから、ああいう嘘を言うんだ」と主張するはずでしょう。

また、お金目当てというのも考えられません。
そういうことで取れるお金はたかが知れているのに、裁判で自分がどこをどうさわられたとか人に言わなければならない屈辱、あなたのような人も含めて「どうせあの女が嘘言ってんだろう」という根拠のない批判、理不尽な好奇の目線などに耐え、そして何より膨大な時間、自分の名誉、etcetcを失ってまで、得るような金額ではないです。
会社に「あいつは痴漢を訴えたらしいよ」と知られたら、「触られた女」として見られるんですよ。
男にはわからないと思いますが、女が触られたとかワイセツされたとか周りに知られれば、それだけでその女の瑕になるんです。喜んで訴え出る人なんかいません。

最近、「痴漢」といえば「冤罪では」と考えるのが流行っていますが、それは男たちの中にどこか「痴漢してみたいな（しないけど）」「でも女は黙って触られてればいいのに」というような思いがあって、女側の嘘であると「思いたい」というのが潜んでいるのではないかと思います。「思いたい」という罠には注意しなければなりません。
痴漢としてつかまった人が「冤罪」だった方が、そんな"面白い"問題がこの社会にあってくれた方が、面白いというのもあるのかもしれません。

冤罪、冤罪とうわごとのように繰り返す今の世間を見ていると、それの何千倍もある本当の痴漢への問題意識はどこに行ったのか？、と思います。
「痴漢された」と言っても何のいいこともない、辛い目にしかあわない状態だから、黙って泣き寝入りしている被害者への目線も欠落しています。
そのような２つの大きな問題への意識が欠落したまま、「冤罪、冤罪」とばかり考えている人には注意が必要です。

普通、電車の中でちょっと手が触れたぐらいでは、女は訴えたりしません。上記のような膨大な苦しみと手間を背負うことがわかっているのだから、場所を移動して逃げる程度です。少し勇気があれば、「何するんですか」と口に出していえるかもしれません。その程度ですよ。
わざわざ被害を訴え出ると言うのは、相当多大な、もうとても我慢できないような大きな被害があったのだとしか考えられません。

「痴漢は悪いことだ」という見解を述べるより、「あの痴漢は冤罪だ」という見解を述べた方が、なんか一段深い考えのできる人のように見える、ということもあってなのか「冤罪見解」が流行りすぎです。

「痴漢を訴え出たら、『適当に証言をして犯人や犯罪者にしようとしている人』だと思われる」という社会風潮が作られつつありますが、そんなことになったら痴漢天国です。
怖くて誰も、痴漢やワイセツ行為の被害を訴え出られなくなってしまいます。

痴漢冤罪の主張をしていたグループの主要人物が、盗撮で逮捕されたこともありました。
痴漢は基本的に「大人しそうな人」をねらう、ということも知っていなくてはなりません。
痴漢が「俺は痴漢していない」という嘘をいうのは、得があります。
痴漢されていない人が「痴漢された」という嘘をいうのには、得がありません。
そこをちゃんと考えて下さい。

alama · Answer

ご回答されている皆様が、あの名古屋の教授のこととして回答されているようですので、私も、その方の件と断定して、愚考を述べさせていただきます。
彼は、再度、捕まった時、すぐに犯罪を認めて謝罪したことはマスコミの報道などで明らかです。
ところが、時間がたって、いわゆる‘知恵がついて’、「やっぱり、私はやっていない・・・」と、言い出したようですね。
そんな経緯から、例の教授はやったと断定してよいと思います。
いわゆる‘卑怯者’です。
最近の映画でも、それをテーマにしたものがあるようですが、要は、モモの木の下で、帽子を直すような行為はしないということなのでしょう。
こうした犯罪は、裁判という闘争の場に移ると、やっていても、やっていないと主張したり、やっていたとしても、心神喪失ということを理由に減刑や無罪を求めたりしていますね。
ですから、恐らくその教授は、裁判をもくろんで「痴漢行為なんてやっていない」と、言い出したと思います。
しかも、同罪の前科があるのですから・・・。

pocorino · Answer

あの教授の真実は、本人しかわからないと思います。（もしかしたら、本人もわからなくなっているかも・・・）


ちかんの冤罪については、ニュースの中で、わざと見知らぬ男性を無実の罪に陥れる女性がいると報道していました。

愉快犯がほとんどのようです。


そのニュースでは、「男性は、両手に荷物を持って、（手の）アリバイを作りながら電車に乗るほうがいいですね。」と締めくくっていました。

simakawa · Answer

あの名古屋なんとかという大学教授は初犯で捕まった時，いえからその類の証拠品が相当押収されていますから，これらを承知で教授に雇った大学も同罪に等しいです．やはりまたやらかしました．この手の犯罪者は必ず繰り返します．アメリカではこの手の犯罪者は公表されています．
電車に中では多少冤罪になり人も居ます．犯罪者になるなと言われても仕方ない状況になってしまう場合もあります．手を上げている，満員電車には乗らないなどの自己防衛が必要になりました．

zyuniti · Answer

いやー何かの執念というのは恐ろしいものですね、現実有る事まで隠蔽しようという根性には恐れ入ります。
冤罪で社会的信用まで失った方を知っていますが、「女性の証言のみ」が有効でどの様な弁明をしようと有罪になったそうです。
少々違うとはいえ昨日のニュースでもあった婦女暴行の冤罪もそうですし、これを端的に考えると暴行の事実は有りますがおおよそ「女性の証言のみ」で不当捜査が行われ、冤罪が起きたなんて容易に考えられますよね。
ここまで「証言のみで全てがまかり通る」のであれば「陥れる為の証言」なんて簡単な物なのですよ。
それこそ情報豊富な世の中、幾らでもネタはつくれますよね。それこそ推理小説を参考に犯罪が出来る世の中ですから。
仮に法廷での半セクハラまがいの弁論は受けねばならねど、いとも感単に「陥れたい人間の人生を自分の片腹痛めずに潰す事が出来る」のですから。
正直こんな社会情勢でいませんなんて絶対にいえません。むしろ無いと言い切れる方が「貴方今の社会情勢知っている？」といってやりたいですね。

noname#25898 · Answer

おならくらいのことでも、していないのに、「した」と、言われたら、涙が出るほど、悔しいですよね。
ましてや、それが、痴漢行為だったら、なおさらだと思います。
今日のニュースでも、真犯人が現れて冤罪が明らかになった、事件がありましたが、一度疑われたら、何もしていないことを証明するのは、至難の業だと思います。
わざと陥れようと、することも、１００％無いとは、いいきれませんし、被害者本人の誤認だって有り得ますよね。（真犯人は、いるけれども、犯人とされた人と誤解していること）
ただ、U教授は、クロだと思います。
私も何度か、痴漢にあってますし、小学１年生の時に、学生服の高校生かな？口にするのもはばかられるようなことをされたこともあります。
小学６年生の時に、学校内で、大人から、胸を触られたこともあります。
痴漢をする人を許せない気持ちは、もちろんあります。
隣にいる人が信じられないなんて、いやな時代ですが、女性専用車を非難したり、李下に冠を正す行為をしないなど、男性の方々にも協力してもらえると、ありがたいですね。

ワイセツ行為で・・・

＞適当に証言をして犯人や犯罪者にしようとしている人

ご回答されている皆様が、あの名古屋の教授のこととして回答されているようですので、私も、その方の件と断定して、愚考を述べさせていただきます。

あの教授の真実は、本人しかわからないと思います。

いやー何かの執念というのは恐ろしいものですね、現実有る事まで隠蔽しようという根性には恐れ入ります。

おならくらいのことでも、していないのに、「した」と、言われたら、涙が出るほど、悔しいですよね。

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