安倍氏に致命傷を与えた銃弾が未発見。現場では見つからなかったから、手術中に何者かが奪った可能性が高い

安倍氏に致命傷を与えた銃弾が未発見。現場では見つからなかったから、手術中に何者かが奪った可能性が高い。弾は犯罪立証に不可欠な証拠。これを隠すのは、弾が山上の手製銃から発射されたものではないことがばれるからか。つまり真犯人は別にいることになる。奈良県警はこの疑問を説明できるのか？

No.7 回答者： moktyan 回答日時： 2022/08/22 20:19

あなたの疑いは尤もです。

詳細は割愛しますが山上は銃自体造ることができませんし、あの肉薄の市販鋼管を利用した銃身は８気圧も掛かれば降伏してしまいます。
従って、３００ｍｍ程度の短銃身内で、しかもすかすか状態の６個の鋼球弾が高初速になるはずがありません。
初速度はせいぜい１００ｍ／秒程度で、音速（３４０ｍ／秒）より少し小さいか音速を超す拳銃の威力の１０分の１もありません。これでも１ｍｍのアルミを折り曲げて剛性を付与したアルミサッシの１枚板くらいは撃ち抜けますが（宗教施設の弾痕）、左腕を貫通して肋骨を抜け左右の鎖骨下動脈を損傷するような威力はとてもありません。
奈良県警は後日｢十分な殺傷力を備えている｣と報告するのは目に見えていますが、笑ってやりましょう。
狩猟用スリングショットに毛の生えた程度の銃で犯行が行えるはずがなく、注意逸らしの空砲だったと思います。
奈良県警の不審な動きのひとつ、たとえば選挙カー看板のアルミフレームに開いた大穴は、φ１０の鋼球弾の貫通では起こり得ないほどの大きさです。
奈良県警が独自で勝手な動きをするはずがありませんから、この事件の闇の深さを知ることができます。
思考判断力を備えている多くの人が、この事件をケネディ暗殺事件に擬えているのも当然でしょう。
安倍氏の体内から見つかった弾丸は鋼球とは似ても似つかぬ尖頭形の鉛弾であったと私は思いますよ。公開できないのも無理はありません。

No.6 回答者： puyo3155 回答日時： 2022/08/21 21:21

まだそんなくだらない幻想抱いているんですか。

応援してた自由と保守のリーダーが、実はただのビジネス保守で、カルト宗教からの支援を受け、自ら仕切って１００名以上とズブズブ。政府の政策決定まで関与していたとわかっちゃ、怒りと悲しみのぶつけどころがないのかな。（まあ、普通の国民は、安倍の実像は知ってるけどね）

しかもそのカルトは、保守が中国の犬となりながらも、唯一強硬策を取っていた韓国のものだから笑える。日本にかつていろいろされたから、今日本人から、金をむしり取ってもいい・・・と、信者に教えていたそうで。それを知ってて握る。メンタル強いわー~さすが、１０年政教分離違反と批判していた相手と握り、政権の維持だけを目的化し、犯罪がバレても検察を脅して、逮捕も起訴もされない安倍さんのリーダシップですね。

もう諦めなさいな。銃撃に、中国も、左翼もいません。銃撃犯罪はゆるされませんが、自らやってきたことと比較すれば、まさに因果応報ですな。

No.5 回答者： 瑠璃唐草 回答日時： 2022/08/21 20:09

現場での救命措置の際に体外に出た、という話もあるようですよ…？

奈良県警は弾がなくても捜査に支障はない、と言ってるようですが、このことを公表した青山議員が以降何も追究されなくなったのは、ちょっと気になりますね…

No.4 回答者： し水 回答日時： 2022/08/21 18:36

あの予期しないタイミングでヒットマンは用意できないでしょ。

犯人と弾の発射タイミングも合わせる必要もありますし。

No.3 回答者： Umidojyou 回答日時： 2022/08/21 17:56

で、その真犯人は中国政府のヒットマン、あるいは左派野党や、その支持者が送ったヒットマンだったというストーリーだったら安心できるのでしょう。

そういった小説を書いてみたらどうでしょう。

No.2 回答者： ぴよぴよ君 回答日時： 2022/08/21 17:40

おらのプリキュアのパンツどこやった？