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最近はニュースでも授業でも、環境問題をよく取り上げられています。
その中で、これから数年以内に地球環境を改善する取り組みを始めなければ、地球環境は元に戻らなくなってしまう可能性がある・・・というものを聞きました。数十年後、食用の魚が絶滅したり、熱帯雨林が消える可能性があるそうです。
僕はこんな状況など気にせずに毎日車に乗ったり、ストーブをつけたりしていましたが、こんなことをしていていいのか?・・・と考えさせられました。あと数年のうちに地球の運命を決める可能性があるというのに、地球の国々は何をやっているんですか?
先の京都議定書のアメリカの放棄や、戦争だの核兵器や軍事力を他国と競っている国々、見ていて疑問を感じます。
また、この状況下で乗用車の売り上げを伸ばそうとする会社、また車を買う人たち、確かに個人のレベルではどうにもならないかもしれないけど、他人事と考えているようにしか思えません。
本当に早く何か強烈な効果のある手を打つべきなのに、
今現在の国々の首脳陣は自分には関係がないと思っているんでしょうか? 地球温暖化や、石油問題において実際に被害を受けるのは今の若者だと思って軽視しているんでしょうか?
そう思うと未来に不安がたちこめます。
皆さんにお聞きします。
どうすればこの地球の環境を守れると思いますか?
また、何か今後の政府の地球環境への対策をご存知の方、
どんな些細な事でも結構ですので、回答お願いします。

ちなみにこれを友達に話したら、
「人間を減らせばいい」という回答が帰ってきました。

A 回答 (22件中1~10件)

最善の地球温暖化対策は



2月2日、IPCCの第4次評価報告書が出ました。地球温暖化の原因は「人為起源の・・・可能性
がかなり高い」というものでした。
第1次報告書が発表された1990年、日本中に報告書への批判が巻き起こりました。気象庁に質問
したら、「IPCCなんて単なる政府間パネルだろう」と突っぱねるような回答でした。
政府のIPCCへの懐疑的態度は、京都議定書が発効した2005年2月頃まで続きました。これだけ温
暖化が顕著になってから、「人間が原因である可能性がかなり高い」という報告書に同意したと
ころで、あまりにも遅すぎます。
病状が出てから「あなたは暴飲暴食が原因で病気になった可能性がかなり高い」と言っているよ
うなもので、危機管理が全く機能していません。
IPCCの基本的見解は1990年から殆んど変わっていません。どうしてもう少し早く同意できなかっ
たのでしょうか。
原因の一つは、被害者と加害者の間にタイムラグがあるから、暴走を制止する力が弱かったとい
うことがあります。私もまた、疑問を持ちながら必死で行動しなかった非力と罪悪を痛感してい
るところです。
今後の最善の地球温暖化(防止)対策は、65万年間の気侯の歴史と今後100年間の将来予測を、
全国民や世界の人々に分かりやすく正直に伝え、人間の英知を呼び覚ます意識改革を、国力を挙
げて取り組むことであると思います。
民主主義の国家ですから、「よらしむべし、知らしむべからず」では効果はあがりません。
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No.11です。


回答者どうしで議論することは好ましくないと考えて無視してきましたが、名指しで指名されたようですので(笑)
まず、最初に断っておきますが、私は二酸化炭素による温暖化を否定するものでも、温暖化が些細なものと主張しているわけでもありません。No.11をちゃんと読んでいただけると分かると思いますが、理解されていない方がいるようです。
No.11は、まず(1)他の人とはちょっと違ったこと(この場合は「悲観的に考えすぎでは?」)を言って読者を挑発して興味を持たせ、(2)その訳を説明して「なんだそんなことか」と納得させ、(3)「でもね・・・」と切り出して自己の主張を展開するという、お決まりの説得パターンで構成されています。y-konsanは残念ながら(1)の挑発にはまってしまって抜け出せなくなったのです。ごめんね。
私が「悲観的に考えすぎでは?」と言ったのは二つの理由があります。
まず、質問者が気温が100度まで上昇するとか、地磁気がなくなって地球が壊滅するとかという他の回答者の主張を本気にしていないかということです。これに対して国連でオーソライズされた数値を示し、100度ではなく6.3度ですよと具体的な数値を示し、何がどのくらい問題なのかを自分でしっかり確かめてくださいと結んでいます。
もうひとつは回答者の質問で「首脳陣は・・・今の若者だといって軽視しているのでしょうか?」と悲観的に考えられていることに対し、「温暖化に対する取り組みは始まっています。」という意味で日米の首脳陣の取り組みの例を出しました。(これで十分だとは私も思いませんが)これが(2)の内容です。「何だ、そのことか」と理解されたでしょうか。
しかし、私が最も主張したかったのは、「でもね、(悲観すべきこともありますという意味で)温暖化は全人類が被害者であると同時に、加害者でもあります。すべてを首脳陣まかせにするのではなく、質問者自身も首脳陣を補佐したり、将来首脳陣に加わったりしたらどうでしょうか」と提案しています。これに対して質問者は将来マスコミ関係の仕事に就きたいと考えておられます。大変立派なことだと思います。以上が(3)です。
(3)についてのご批判や、ご意見があるならウェルカムですが、(1)に固執されるのは本意ではありません。
なお、No.11で縄文時代の温暖化は国連予測より高かったと書きました。これは私の記憶違いで、縄文時代の温暖化は2度程度でした。お詫びして訂正させていただきます(汗々)。しかし、今より温暖化していたことや海面が国連予測より高かった(原因は二酸化炭素ではありませんが)ことは事実で、縄文海進と言います。参考までにWikipediaを乗せておきます。y-konsan分かっておっしゃっていると思いますが縄文海進は怪文書ではありません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B8%84%E6%96%87% …
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この回答へのお礼

<質問者が気温が100度まで上昇するとか、地磁気が・・・。
案外本気にしていましたw。
ただ今考えると、100度まで気温が上昇したら、地上の水分が蒸発するから気温は下がるんじゃないか?っと思いました。
<これに対して質問者は将来マスコミ関・・・派なことだと思います。
ちなみにですが、僕がマスコミ関係の仕事に行きたい本々の目的はテレビが好きだから、というふうな結構安直なことです。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/04 22:53

#8です。


前の「アドバイス」でも同様な趣旨を述べましたが、地球全体の気候変動について完全な物理モデルが出来る事は。コンピューター上でもおそらくないでしょう(今は到底無理)。
エジプト・メソポタミア古代文明は自分達の行動が砂漠化を誘い、滅亡に至るプロセスである事を理解できませんでした。
現在でも天気予報の確度を見れば、再現実験を行えない科学者の能力が窺えますし、金が絡めば色々な説を言う学者が出てきます。
水俣病はチッソの水銀が原因では無いと言った東大教授もいましたし、過去には蒸気機関車は時速50KM以上出ないと「証明」した科学者も存在しました。
案じたようにネット情報の氾濫となり、本筋「何とかしなければ」が見えない状態になっています。
業界人として取り組んでいるものの個人的意見としては、正解が判らないなら、Plan Do See をして行くしかないと思っていますが。
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この回答へのお礼

(このことを言うと、僕の年がばれてしまいますが・・・)
そういえば先日の保健の授業のビデオで、地球の気候変動を調べるためにスーパーコンピュータを体育館ほどの大きさほど敷き詰めて仮の地球をつくり、シュミレーションしてみたそうです。その結果、(すこし記憶が曖昧ですが)実際に南アメリカで起きた巨大な低気圧が、そのシミュレーションにも発生したんです。そしてそのシミュレーションによると、確か半世紀後あたりには、ブラジル付近に生い茂る熱帯雨林はサバンナと化し、そしてその後は草原となり、仕舞いには砂漠となってしまうそうです。そしてそのときですが、熱帯雨林が溜め込んでいた二酸化炭素が枯れたときに放出されるそうです。それが原因で温暖化がそのとき一気に進むと聞きました。(確か大修館ビデオのはず)今回の質問に踏み切ったのもこのビデオがちょこっと影響してますね。
ただ金をもらって嘘を述べる科学者って最悪ですね。
挙げて頂いた東大教授の例はそのおかげで被害者が増え、もしかすると死者も増えたかもしれない。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/02/04 22:37

Ano11さんにお答えと質問をします。



>少し悲観的に考えすぎているのではないでしょうか。第一、早急に手を打たないと地球は元に
戻らなくなるというのは具体的にどういうことでしょうか。地球温暖化のことでしょうか。

過去42万年間の地球の気候変動は下記より明らかです。
http://cdiac.ornl.gov/home.html (英文)
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/20t … (気象庁)

今後の気侯予測は、中央環境審議会地球環境部会 気候変動に関する国際戦略専門委員会 第二
次中間報告が環境省より報道発表されています。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=5988
これを要約すると、
(1)気温上昇を2℃以下に抑制することが重要である。(15P)
(2)2℃以下に抑えるため、大気中濃度を475ppm以下にしなければならない。(17、18P)
(3)放置すると2026年に475ppmに達する。(図6.3上図)
(4)475ppmシナリオを遵守するためには、2030年までに世界全体で45%減、2050年までに50%
減となります。(図6.3下図)

従って、(3)では「あと20年足らずで、地球の重大な危機に突入する」ということになります
し、重大な危機を回避するために、先進国である日本は2030年までに約50%削減、2050年までに
60~80%削減しなければならないと言うことになります。

同報告書の末尾では、国民に真摯な議論の促進を呼びかけています。ご回答をよろしくお願い致
します。
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この回答へのお礼

あと20年で半分減らすというのはやはり科学技術の進歩が大きな鍵を握っていますね。科学技術に頼ってばかりではなく自分から行動しなくちゃと思い、すこし考えました。
 次は(たった今)僕が考えたCO2削減方法。
・1世帯から排出されるCO2に基準を設けて、その基準値をうわまわった場合、その分の罰金。下まわった場合、その分のお金を与える。
・所有している樹木の数に比例して、株券のように配当金を渡す。
こんなの駄目でしょうか?ちょっと幼稚ですが・・・。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/04 22:17

松野太郎氏が、現在議定書の欺瞞に組していることは、


松野氏の従来の科学的考え(それは評価報告書の作成の頃まで確認される)と全く矛盾することで理解できないこと。

松野氏の率直な考えは、
「温暖化を進めているCO2の起源は人為排出のものでない」で、
今も変わっていない筈。
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この回答へのお礼

もしかして裏金でしょうか?
ちなみに松野氏のこの考えはどれぐらい支持されているんでしょうか?
もしご存じでしたらお願いします。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/04 22:05

松野太郎氏は、京都議定書の科学的根拠であるIPCC国内連絡会のメンバーとしてご活躍中の


ようですが。http://www.gef.or.jp/ipcc/KokunaiRenrakukai/renr …

IPCC第3次評価報告書には次のように書いてあります。

人間活動の結果、大気中の温室効果ガスの濃度及びその放射強制力は増加を続けている

・大気中の二酸化炭素(CO2)濃度は、1750年以降31%増加した。過去42万年間で現在の二酸化
炭素濃度を超えたことはなく、過去2000万年でも超えなかった可能性が高い。現在の二酸化炭素
濃度の増加率は、少なくとも過去2万年で例のない高い値である。

 ・過去20年間の人為起源による二酸化炭素の大気への排出のうち、約4分の3は化石燃料の
燃焼によるものである。残りの大部分は土地利用の変化、とりわけ森林減少によるものである。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
いかに人の呼吸が微々たる事かと思いますね。

お礼日時:2007/02/04 21:38

京都議定書は、全く非科学的で、データ捏造と欺瞞です。



京都議定書の科学的根拠では、
温暖化で第一に考えるべき、常識であるところの、「大気海洋間温度平衡」が議論されず、隠されています。

見積もられている人為排出量も数字合わせに過ぎない。

大気に排出されたCO2の海中への拡散率は、大気海洋でのCO2の分布割合から考えて、98%となるはず。
それを京都議定書で、半分掛ける半分の25%とするのは明白なごまかし。

前の第一人者の松野太郎氏は「温暖化を進めているCO2の起源は人為排出のものでない」とずっと(数年前まで)言い続けて来ました。

英政府などが、「温暖化の主原因は依然として分かっていない」と認識していることを示す雑誌(ニューズウィーク)の記事もあります。
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この回答へのお礼

再度回答ありがとうございます。
?No.14様の資料「京都議定書の科学的な根拠のIPCC第3次評価報告書」には以下の文が載っていましたが・・・。
「・過去20年で、大気中の二酸化炭素濃度の年増加率は、約1.5ppm(0.4%)(脚注9)である。1990年代の年々の増加量は、0.9ppm(0.2%)から2.8ppm(0.8%)の間で変動した。この変動の大部分は陸域と海洋での二酸化炭素の吸収・放出に気候の変動(例えばエルニーニョ現象)が及ぼす影響によるものである。」と書かれているので議論はしているんじゃないでしょうか?

<大気に排出されたCO2の・・・。
結局は何故にごまかさなくてはいけなかったのかが気になりますね。

お礼日時:2007/02/01 23:59

ANo6の補足説明です。



署名から発効までの過程  最も重要な地球温暖化情報 

国際条約に対しては、各国政府が国際会議の場で署名し、これを持ち帰って国会が承認して初め
て批准したことになります。しかし、それが国際法として発効するためには、発効条件を満たす
必要があり、京都議定書の場合は、55か国以上の批准と、批准した先進国の90年の二酸化炭
素排出量が先進国全体の55%以上であることが必要だったのです。米国のクリントン政府は条
約に署名したが、国会が認めず、2001年ブッシュ政権は条約から離脱して批准には至りません
でした。
大口の米国が抜けて発効が危ぶまれたが、最後にロシアが批准して55%を越したので、発効に
至りました。しかし、その法的拘束力については、遵守ルールはあるものの、法的拘束力を持た
ないなど今後の課題も多いようです。
http://www.eic.or.jp/qa/?act=view&serial=15805

地球温暖化を学ぶ上で最も重要なことは、IPCC(国連)より報告されている過去42万年間
(最近では65万年間)の気温や二酸化炭素濃度変化の経年変化資料を知ることです。
過去1000年程度の経年変化情報では、石器や縄文時代は今より温暖化していた?という怪情報も
ありますので、地球温暖化が人類史上、本当に深刻かどうか判断できないのです。
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この回答へのお礼

法的拘束力を持たないのであれば、無意味な気がしますが・・・。
とりあえずは自分でもっと調べてみようと思います。
ただ京都議定書の内容に偽りがある・・・と聞くと、何が真実で何が虚偽かの判断が微妙になってきます。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/02/01 23:51

縄文時代の気候変動は解明されています。


ANO6です。

ANO11さんの
「縄文時代にはこの国連の予測よりももっと気温が高く、海面も高かったと思われます。それで
も人類は生きてきました。」

これはまちがいです。

国際法である、京都議定書の科学的な根拠のIPCC第3次評価報告書の、「人間活動の結
果、大気中の温室効果ガスの濃度及びその放射強制力は増加を続けている」と言う部分を読ん
でください。
・大気中の二酸化炭素(CO2)濃度は、1750年以降31%増加した。過去42万年間で現在の二酸化
炭素濃度を超えたことはなく、過去2000万年でも超えなかった可能性が高い。
現在の二酸化炭素濃度の増加率は、少なくとも過去2万年で例のない高い値である。」

この報告書が出た2001年時点では、過去42万年間の気温、二酸化炭素濃度の推移が解明されてい
ます。詳しくは地球の健康診断書をご覧下さい。
地球温暖化は、人類はおろか地球全生命体の尊厳に関わる問題なのです。間違った情報の流布は大変危険です。

IPCC第三次評価報告書は http://www.jma.go.jp/jma/press/0103/06a/spm.html
「地球の健康診断書」はhttp://www.eco-fukui.net/04infom/img/shindansho. …
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この回答へのお礼

IPCC第3次評価報告書には「1990年代の年々の増加量は、0.9ppm(0.2%)から2.8ppm(0.8%)の間で変動した。この変動の大部分は陸域と海洋での二酸化炭素の吸収・放出に気候の変動(例えばエルニーニョ現象)が及ぼす影響によるものである。」
と書いてあるのを見ると、人のできる活動は限られてきますね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/01 23:43

#1,5の方の地球を覆う磁場について



地球の磁場は元々一定ではありません。
10万年とも30万年とも言われる周期でNとSが入れ替わっているのです。同じ位置にコンパスを置いていれば何億年も早送りすればグルグルと回る事になります。何が言いたいかといえば、その過程において今まで1000回以上も磁場が存在しない時代があったわけです。ですからそんなに地球が破滅するような事にはなりません。
また、100年とおっしゃってますが、私が知る限りは2000年程度のはずです。失礼ですが、ソースを教えていただければありがたいです。

ちなみに、磁場の異常はそれほど珍しくないです。
オーロラが見えたりするのは磁場異常のせいでもあります。

#9さんの回答について

わるいのですが、参考1のURLからはその様な計測値が表示されていなかったので計算方法がよくわかりません。
また、参考URL2にはCO2の排出量と年の比較は存在するのですが、肝心のハワイでの年毎の温度などの関係が記されていないので依存関係が分かりません。

ちなみに、温暖化の主要因の特定はまだのはずです。
現在の地球の状態は亜間氷期と呼ばれており、今まさに氷河期に入ろうとしているのではないかという考えをしている学者さえいます。
にもかかわらず温暖化になっているので、とても怖い状況ではありますが。

質問者様の>どうすればこの地球の環境を守れると思いますか?
ですが、地球の環境を守る一番の方法は、そのお友達の答えに近いです。
「人間をなくせばいい」でっすですが、本当にやると人間にしてみれば意味が無いです。

実現可能な策としましては、『なるべく環境問題になるような事をしない』ですね。確かに、CO2だけが温室効果ガスではありません。
フロンから出た塩素とオゾンが反応して塩素が発生し、またオゾンが...といった具合に環境が破壊されている原因が分かっている物もあるのですから、それら分かっている物質について早急に対処する事が一番だと思います。(ちなみにフロンの使用は結構前に禁止されましたが、オゾンホールに到達するまでに何年もかかるので、未だオゾンと反応し続けていますが、上手い対策は何一つとられていません。)

地球の環境を守る事は大切ですが、根本的な考え方が多少間違っています。
守るのではなく直すのです。
人間は、それまで綺麗に整っていた地球という造形物を荒らしまくったのです。ですから、少なくともそれを使いたいのなら綺麗に元に戻してから使わせてもらうべきなのです。『守る』なんておこがましい!壊したのは我々です。
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この回答へのお礼

地球を覆う磁場のことですが、NとSが入れ替わる理由というのは解明されているのでしょうか?

最後の連はちょっと笑っちゃいました。(全くですw)

<私が知る限りは2000年程度のはずです。
結局滅亡しちゃうんですか?地球の寿命という言葉をはじめて聞いたんですがその原因は何なんでしょうか。
質問ばかりですいません。
ぜひお聞きしたいのですが・・・。

お礼日時:2007/02/01 23:23

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