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表題どおりです。

私は決して「ホロコース」があったことを否定はしておりません。
ですが「ガス室」による殺害は本当にあったのか?無かったのならばなぜそのような嘘を付くのか?が知りたいのです。

一度だけ本で読んだことがあるのですが
・死因がガス中毒による物の死体が一体もみつかっていない。
・当時のガス「チクロンB」では人を死に至るにはかなり難しい。
・死体を焼却するはずの焼却炉が見つかっていない。現在あるのは再現用である。
・焼却すれば当然、煙が上がる訳でありそのような煙を偵察機が捉えた記録は一度も無い。しかも、わざわざ場所を教えるような煙の上がる焼却をするとはとても考えにくい。
・死体の死因の大部分は「餓死」と「チフス」によるものだった。
ドイツ側の言い分は「餓死」させてしまったのは連合軍側が補給路を断った為だからと発言している。
・迫害を受けていたユダヤ人側から「そんなガス室や焼却炉など見たことも聞いたことも無い」と裁判で発言しているがこの発言を一方的に破棄されている。

こんな事が書かれていました。
丸々信じていませんがこれが事実とするなら、なぜこのような嘘を付く必要があったのでしょうか?

A 回答 (16件中11~16件)

「ロイヒターレポート」という有名なレポートがあります。

詳しくは参考URLを見てもらえばと思いますが、結局のところ、このレポートには疑問が残るところが多いです。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%A4% …
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まず一点、指摘したいと思います。


ユダヤ人等を虐殺したのは、理性を持った人間だということです。
いわゆる戦時条約を理解し、自分達の行った非人道的行為が明らかになった場合、どのようなことが起こるか理解することのできた知性を持った人間ということです。
となれば、収容所を離れる際、ガス室等を徹底して破壊したことでしょう。
また、ドイツでは、人体実験の他、人体を物資として活用したそうです。
燃やす必要すらなかったのです。
人間の皮や油等、物資の不足して行った中、捨てるのは惜しかったのでしょう。
更に、ドイツは毒ガスで有名な国です。
かの「サリン」も、ドイツで開発されました。お手の物です。
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よくこのような話が出てきて、一方から見たことを真実として信じる人があるので困るのですが、


そのようなことを書いている本が真実なのか、いろいろと調べてみてはどうですか?

ここの回答がすべて、正しいというものでもなく、間違ったことを平気で回答する人物もいるのです。

僕としては、あなたが自分で調べてその歴史を検証し確認することを勧めます。

少なくても、ナチスドイツは、戦時下における戦争捕虜についての扱いに関する国際法には確実に違反していると言えます。

この回答への補足

>私は決して「ホロコース」があったことを否定はしておりません。


きちんと文章をお読みですか?

補足日時:2007/01/31 22:37
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これは歴史を修正しようとする人間たちが「科学的」にガス室の存在を


否定しようとする主張で、反ユダヤ主義以外のなにものでもないです。
どんなに合理的に見せかけようとしてもホロコーストをなかったこと
にはできません。
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アメリカがイラクに戦争をしかけるのと同じ理由ではないかと思います。



戦争には大義名分が必要です。
戦争ではたくさんの血が流れるため
どうしても国際社会では戦争を正当化する理由が必要とされてきました。
日本が中国侵略したことを気に食わないアメリカが
パールハーバーでの出来事をきっかけに戦争を起こしたように。

おそらくナチス討伐の本来の目的は、
欧州諸国の領土をおぼやかすドイツと
力をつけてきた社会主義勢力を沈めることにあったと思います。

でも先進国だってアジアを中心に領土侵略しているのですから
これを理由にすることはできないし、社会主義だから
駄目だなんて言ったら大国ソ連が黙っていません。

じゃぁ、どうしようとなれば、ヒトラーはユダヤ人を虐待していた。
ユダヤ人は資産家も少なくないわけで、彼らがヒトラーを快く
思っているはずがない。資産アルユダヤ人は戦争に気前翌
出資もしてくれたことでしょう。メリットもある。
大義名分とするにはユダヤ人の虐殺はひどければひどいほどいい。
・・・そういう流れで嘘をついたか、あるいは事実をかなり誇張して伝えたのではないかと思います。
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