ピンコードの汚れ

　ピンコード（RCAタイプののいわゆるピン⇔ピンコード)は、ほとんど金メッキされていますが、使ううちに汚れて黒ずんできます。無水エタノールや接点復活剤などで拭いても効果はいまいちです。何か良い方法を教えてください。

No.2 ベストアンサー 回答者： sankeiow 回答日時： 2007/02/02 06:37

動作、性能に問題がなければ黒ずみは気にしなくても良いと思います。

接点復活剤も長い間にプラスチックを犯す場合がありますのでプラスチックに付着しても安全な物をお使いください（タミヤ模型などのものが安心です）往々にしてジャック側の中心電極を取り巻いている部分がグズグズになります。

この回答へのお礼

タミヤ模型とは意外でしたが、探してみます。ありがとうございました。

お礼日時：2007/02/02 12:51

No.1 回答者： Koboron 回答日時： 2007/02/01 10:14

一般に、機器についているほうをジャック、ケーブルについているほうをプラグといいます。

10～20年前のオーディオ機器を数多く見ましたが、金メッキのものでは黒ずんだ状態のものを見かけることはないのですが、
20年前の入門機では、PHONOやCDの端子のみ金メッキのジャックを使われることがありましたが、金メッキの耐食性の強さが実感できます。
但し、金色の鍍金のものはこの限りではありません。

電気接点の清掃にはIPA（イソプロピルアルコール）が使われるようですが、入手性、安全性の問題から無水エタノールで代用されることが多いようです。

業務用などで、クローム鍍金のジャックに頻繁に向き差しをする用途なのでしょうか？そうでもないと、気がつかないような気もします。
その場合は、ケミカルではなく、物理的に取り去るしかないかもしれません。、、、交換した方がいいです。

この回答へのお礼

　早々に回答をいただいていながら、遅くなりまして。ありがとうございました。交換も考えていますが、どれがよいか・・・

お礼日時：2007/02/02 11:47