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以前テレビで、「庭の水溜りなどにピカピカの10円玉を数枚入れておくと胴イオンの殺菌でボウフラが湧かない」というのを見ました。
イオンで殺菌というと、最近は銀イオンも流行ってますが10円玉でなくピカピカの銀製品を入れても同じようにボウフラを押さえることができますか?
もしできるのであれば、銀と胴どちらが殺菌力が強いのですか?
また、ボウフラが湧かないのは水自体に殺菌の力が付加されるからでしょうか?
(小学生に答えるぐらいの分かりやすい回答をお願いします。私アホなんです。。。)

A 回答 (3件)

金属は、カルシウム、マグネシウムなどの軽金属と、銅、銀、鉛などの重金属に分類できます。

いろいろ難しい話はあるのですが、ものすごく大雑把に言うと、一般的に軽金属は、生命活動に不可欠な物質が多く、重金属は、生命にとって猛毒になる物質が多いのです。
本来、金属は砂糖や塩のように水には溶けることはできません。しかし、ピカピカの状態でしばらく水道水につけておくと、「イオン」という状態に変わって、水に溶けるようになります。これは、水道水に含まれる「塩素」という成分の作用です。10円玉は銅貨なので、溶ける物質は銅イオンですよね。こうしてできた水に細菌やボウフラなどの微生物が繁殖できないのは、溶けた「銅イオン」のおかげなのです。
さて、ご質問の銀も、「銀イオン」の形で「銅イオン」よりもさらに強い猛毒となります。これが今流行のデオドランドスプレーの殺菌力の秘密です。それならば、10円玉よりも銀製品を入れたほうが、より強い殺菌力があるように思えます。しかし、銀は銅に比べ、イオンになりにくい性質を持っているので、水道水くらいでは、なかなかイオンになってくれません。なので、実際の殺菌力で比較した場合、10円玉の方に軍配が上がるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

私でも理解できました!!
ずっと疑問に思ってた事なので解決できてすっごく嬉しいです。
本当に嬉しいです。
ありがとうございます!

お礼日時:2007/02/14 21:53

銀と銅はどちらもイオンになることで抗菌性を発揮します。


どちらが強いと言えば、銀と言うことになります。
これは、ある1種類の菌を使用して、各金属がどの程度の濃度あれば抗菌性があるかを指標としたMIC値と言う値に表されています。
それによると、銀は銅の約1/10以下で抗菌性を発揮します。つまりは約10倍強いと言えます。
ボウフラが湧かないのは私も分かりませんが、銅は一般的にカビへの効果の方があると言われていますので、その当たりに何か理由が有るのかも知れません。

参考URL:http://www.antimicrobial.co.jp/solution/About_Ag …
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この回答へのお礼

銀と銅ではそんなに抗菌性の強さが違うんですね。
つまり「銀は効き目が高いけどイオン化しにくい」、「銅は効き目が低いけどイオン化しやすい」ってことですね。
だから製品になってるのは銀が多くて(スプレーとか)、
個人がするもの(風呂桶や庭の10円玉)は銅が多いんですね。
納得です!ありがとうございました!

お礼日時:2007/02/14 22:01

殺菌は、銀製品でも出来ますよ。


殺菌力の強さは、残念ながら私には分かりません。すみません。
ボウフラが湧かない理由は、現在メカニズムを解明中とのことです。
しかし、殺菌については分かっています。
細菌は単細胞(体が1個の細胞で出来ている)ですので、
銅や銀がイオンという形になって水に溶けると、体(細胞)の中に
銅イオンや銀イオンが入り、多大なダメージを受けて死んでしまいます。人間は多細胞なので、そういうことはありませんが。
参考になるといいんですけど。

参考URL:http://www.gamenews.ne.jp/archives/2006/07/10_9. …
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この回答へのお礼

細胞の中にイオンが入って活動を邪魔するんですか、効きそうですね。
庭の水溜りに10円玉を入れたくなってきました。
これでボウフラがわかないといいんですけど。
ありがとうございました!

お礼日時:2007/02/14 21:58

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