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身内に不幸があり、これから伺うところです。
通夜、葬式は、明日、明後日なので、今日から先方の家に泊まりで両方に参列することになりました。

それぞれ喪服で参列すると思うのですが、これから伺うときには何を着ていけばよいでしょうか。
なお、先方の家で故人と対面することになります。

選択肢としては
・地味な服装(喪服は持っていく)
・喪服(地味な服装を持っていく)
のどちらかではないかと思っています。

何分、慣れないことで失礼があるといけないと思っての質問です。
ご意見よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

>これから伺うときには何を着ていけばよいでしょうか…



通夜に先立ちお悔やみを述べに行くことを、「当座見舞」と言います。方言かも知れません。

ここ教goo/OK-Webでもときどき、通夜は、死ぬのを予測していたわけではないから平服でよいという書き込みがありますが、通夜は事前に日時が知らされます。
通夜は威儀を正してお参りすべきです。

訃報を聞いてすぐ駆けつける当座見舞こそが、地味目の普段着なのです。

>地味な服装(喪服は持っていく)…

こちらが正解。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
みなさん地味な服装(喪服は持っていく)のご意見のようで、そのようにしたいと思います。

それぞれへのお礼の記入の時間がなく申し訳ないのですが、大変ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/09 13:54

地味な服装で、喪服を持っていく。



喪服は通夜や葬儀のときに着ていればいいでしょう。いろいろとお手伝いも必要になると思いますので、動きやすい服装のほうがよろしいと思います。
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地味な服装で行かれて、まず先方宅で挨拶、その後喪服に着替えて、通夜、葬儀というのが普通ではありませんか?



ふた昔前まで、亡くなることを予期していたように思われるので、通夜は喪服は不適という考え方もありましたが、今日では、通夜も殆ど喪服のようです。 映画でもそうですよね。
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地味な服装で喪服を持参する の方です。


身内だけの場ですからそれほど気を遣わなくても良いです。
いろいろとお手伝いすることもあるでしょうから堅苦しい服でないほうが良いです。
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