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いつもお世話になります。私の猫ではなくて実家の80歳近い母の猫なのですが、去年の3月ごろ片手に癌がみつかり、病院へ行きましたが切断しても再発するのでこのまま放置し最後は安楽死しかない、といわれたとのことで、現在大人のこぶし大くらいになって、包帯しても汁が出て家中相当臭いとのことです。臨終まで見届けたいという母の気持ちもあり、食欲もまだあることから母も一生懸命世話をしていました。
しかし今日電話があり、猫自身も辛いだろうし、腐敗したニオイが家中ものすごく自分も参って限界だし、家で日舞を教える仕事をしているのでお弟子さんたちも変な顔されてどうしたらいいかわからない、あきらめて来週にも安楽死に連れて行くつもりだと連絡がありました。

12歳の♀猫で実家でずっと長いこと私たちと暮らして喜びも悲しみもともにしてきた家族です。まだ動けるし、食欲もあるそうなので何とか最後まで看取ってあげたい気持ちでいっぱいなのですが母自身も歳で参っておりこのような状況をどうしたらよいかどうしたらよいかわかりません。

同じような状況を経験された方、またよいアドバイスお持ちの方ぜひ教えてください。私が引き取りたいくらいですが東京と九州で離れているし、うちには1歳半のやんちゃな♂猫がいますのでむりです。どうか宜しくお願いします。

A 回答 (21件中1~10件)

獣医師です。


多くのレスが着いていますがNO5の方の意見に近いのです。
その他の方の意見でもいくつか共感でいるものもありました。
ただ今回の場合、人(質問者さん)を介しているのでその腫瘍が
本当に悪性なのか?どういう診断名なのか?転移の有無などが確実ではないので一概には言えません。
はたしてどのような検査をして悪性と断言されたのでしょうか?
残念ながら未だに獣医師の中にも腫瘍の外見を診て「悪性だね!切ってもムダ。」と言ってしまったり
「切ったら悪化する」と断言してしまう方もいるようです。
もちろん手術(腫瘍切除、断脚)をすることによって生活の質が落ちる場合もありますが
今回の場合はまだ立ち向かうべき相手がどういう病気かもわかっていない、
つまり手術をするメリットデメリットを天秤にかけて悩む以前の問題ではないでしょうか?
まずはしっかりとその腫瘍がどういったものなのか?またそれを知るための検査の方法について
しっかりとかかりつけに説明を求めるべきだと思います。
仮に説明を求めているのに問答無用でほっときなさいと言うようであればやはりセカンドオピニオンを求めるべきでしょう。

もしウチの猫ならどうするか?と聞かれれば
今の時点で腫瘍が自壊しているのであればやはり断脚を前提に考えます。
血液検査等で全身状態に明らかな異常が無く、レントゲンで肺への転移の確認をし、無いようなら手術に踏み切ります。
切除した組織を病理検査に出し確定診断をつけ、その後は場合によっては化学療法を考えます。
以上はあくまで私が飼い主だったらという場合です。
もちろん断脚なんてかわいそう、そこまでしなくてもという方もいるでしょう。
ただ犬や猫は自分の手がなくなったことは嘆きません。そのときそのときを一生懸命生きようとすると思います。

長くなりましたが最後に。
盲目的に安楽死はかわいそうと言っている訳ではありません。
ただ今回の場合まだしてあげられる事はあると思います。
しかし現実問題として飼い主サイドの通院の負担、費用的な負担などもあるでしょう。
安楽死まで考えてしまっているお母さんを少しでも精神的に支えてあげてください。
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この回答へのお礼

専門家の方のご意見ありがたく拝見いたしました。実は今私の猫のかかりつけ獣医師の方に電話でご相談したところ、m-u-b様とほぼ同意見でした。
まず明確な腫瘍名と患部の写真などがないと私の質問内容だけでは的確な判断ができないと言われました。腫瘍によって転移や苦痛もいろいろ違うと・・断脚ができるかできないかもあると・・セカンドオピニオンを求めることも提案されました。
再度母に尋ねましたら本人が高齢ということもあり詳しい病名などわからずただその状況に自分が怖がってるし、経済的にも負担な状態でもあるようでしたので、近く病院で詳しい腫瘍の種類と写真を送ってくれるようしつこく伝えました。
確かに今までのいきさつから悪性でない可能性も転移してない可能性もどうも捨てきれないように感じるのです。動物に腫瘍ができたときの多い例みたいなものを鵜呑みにしているようにも聴こえるので、とにかく詳しい検査を促してみました。他の病院で診てもらったほうがいいのかもしれません。同地区の評判のよい病院をこのサイトで質問してみようかとも思います・・。でも小さい頃からのかかりつけなのでまずはこのドクターにお願いしてからですよね・・。

血液検査とレントゲンで転移が調べられ、腫瘍が自壊していなければ断脚もしなくてすむかもしれないということすらわからなかった、また3本足であることを悔いず生きようとすることも知りませんでした。
今日電話した獣医さんも猫は3本足でも生きられるといっておられました・・。的確な情報があればもしかするとこんなに悩まずにおのずと結論が出るのかもしれません。漠然としすぎているから結論が出ないことに気づきました。

飼い主の負担まで心配してくださって涙が出る思いです。遠方ですが高齢で母自身が昨年乳がんの手術をしており猫の癌にもナーバスになっているので少しでも負担が軽くなるようになんとか支えてあげたいと思います。検査に連れていくことすら自分が怖いようです。でもやるべき事がわかって精神的にだいぶ楽になりました。本当にありがとうございました。安楽死、断脚延命とそれぞれ親身の提案で皆様に助けていただいて感謝の気持ちでいっぱいです。

お礼日時:2007/03/17 12:53

私は今現在猫一匹と暮らしていますが


以前に今飼っている猫の母猫を亡くしました。
安楽死といってもやはり
長年過ごした大切な”家族”であり”親友”でもあり
かけがえのない存在です。
猫自信辛いかもしれませんがやはり
最後は長年過ごしたみなさんと過ごしたいと思うでしょう
もし自分がこういう立場だったら。。。
とよく考えて判断してください

猫ではありませんが犬であってもみんな同じ動物です
これをどうか読んで頂きたい

参考URL:http://www5.ocn.ne.jp/~select/Ten-Commandments.h …

この回答への補足

sope様の補足欄をお借りして経過と御礼を言わせてください。
あれから獣医にみせたところ(母が病院に行けず往診に来てもらった)「延命で切ろうかと思いましたがもう2,3日ですね・・飼い主孝行な猫ですよ。もう手術はしないほうがよいでしょう・・」と言われたとのことです。その頃からもう水しか飲まなくなり、衰弱が激しいとのことで軒下にダンボールで小屋を造り毛布を敷いたりして暖かくして置いたところ猫が自分から入って休むようになったそうです。そして食べないけれど好きなものを与えてみたりしてそっと見守っているそうです。皆様のお陰で人工的に迎える死ではなくて最後まで飼い主の家で側で天命を全うできそうです。もし苦しみ出したら安楽死させてあげると言っています。永眠したら以前先に逝ってしまった♂の兄弟猫の隣に埋めてあげたいと言っているのでもう静かに見守ろうと思います。もう少しの命と思いますがさくら(猫の名前です)も幸せだったと思います。悲しいですが皆さん本当にたくさんの励ましとご意見をありがとうございました。ポイントは皆様に差し上げたつもりでおりますのでご了承ください。

補足日時:2007/03/30 23:35
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この回答へのお礼

御礼遅くなってすみません。回答ありがとうございました。十戒は以前私も読んだことがあるのですが本当に涙が出ますね。母にお部屋のにおい消しと患部の写真を撮って送ってくれるよう使い捨てカメラを送り、近じか2ヶ所以上の獣医さんへ連れて行ってくれるよう頼みました。母も自分の病気と闘いながらがんばって看護してくれているので無理は言えませんが私も家族としてできる限りのことをしてあげたいと思います。十戒も印刷して母に送ってあげようと思います。猫の声無き声を理解できる心をできるだけ持っていられればと思います・・。
sope様も母猫の旅立ちは本当にお辛かったと思います。仔猫さんはお元気ですか?命を引き継いだものはどれほど可愛いことでしょう・・。

お礼日時:2007/03/24 01:41

お母様もお辛いでしょうね。


私もセカンドオピニオン賛成です。
獣医さんによって考え方が違ったり見方が違ったりしますので、アドバイスも違ってくると思います。
結果は同じだとしても言葉一つで救われる事のあるので、環境が許すなら他の獣医さんにも診ていただいてはどうでしょうか。

猫ちゃん、まだお母さんと居たいような気がするのですが。
無責任な事は言えませんが、安楽死は辛すぎます。猫ちゃんもですが、むしろお母様がその後辛い思いをされるのではないのでしょうか。
匂いの件解決できればなんとかなるのですよね。
別のお医者さんにぜひ一度行ってみてほしいです。

無責任にすみません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。診せている獣医さんは動物に延命したり切ったりを動物の為と思わないようなお考えのような感じです。以前診せたとき、「ひどくなってもうちでは手術はしません」とはっきりおっしゃったそうです。親身の獣医さんではあるのですがポリシーの違いなのでしょうね。違う病院を見つけてみようと思います。

お礼日時:2007/03/19 20:48

tilt1816です。

何度も申し訳ありません。
飼い主からこういうメールが来ました。
『食欲が戻ってきているのですが、まだ予断を許さない状態です。インターフェロンの注射を続けます』。既に別のチビ猫と隔離しているようで「不幸中の幸い」で陰性だったと。
獣医に連れて行くのも別々なのでしょう。2歳になってないのに、可哀想です。でも家族なので最後の最後まで…と言っています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。陰性で良かったですね。動物はしゃべらないし無心で飼い主を慕うので与えてくれた安らぎや楽しみも多いですよね。最後が辛いけれど安らかにみおくってあげたい気持ちは飼い主みな同じでしょうか・・。若い猫さんなら尚辛いですね・・少しでも元気でいてほしいです。

お礼日時:2007/03/19 20:56

お母様に安楽死の決意が固いなら、もう、まわりがあれこれ異を唱えることは避けた方がいいと思います。


なんだかんだ言っても、質問者様だって、遠いから無理、別の猫がいるから無理・・・と、結論が出ているのでしょう?
感情の部分で、寝覚めが悪いから、お母さんにさらに介護の苦労を望むのは、すこしわがままではないかと思います。

高齢の方は、自分が死ぬことがわかっています。
お母様にしても、自分も遠からず猫のそばに行く日が来ると思い定めているので、それほど、安楽死という選択に迷いはないのではないでしょうか。
お母様にすべて任せて、この話題には、もう、お母様から出ないなら、回りも話題に出さないようにした方がいいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。確かに高齢の人の方が死に対して的確な意見が
あるかもしれない事は私も同感です。ただ本人が迷っており、昨日はひなたぼっこして気持ち良さそうにしている猫をみて外に小屋をつくってみようかとか、私が相談を受けた感じでは愛している猫を安楽死させる苦痛と迷いで揺れているとも感じられたので何かできることはないかと相談させていただいておりました。イタズラに口を出すのではなく双方が安らかに感じてくれる支えになれるように心がけたいと思います。アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2007/03/18 22:40

セカンドオピニオンはどうでしょうか?


他の獣医にかかれば全く違う意見が出ることもあります。
あと、自分はもう10年以上自宅療養ですが、正直生きている意味はありません。
安楽死はペット自身の為にもなるかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。セカンドオピニオン必用でしょうね・・。
もう一度詳しい検査をしてもらって生死に関わることだから最低2人以上の獣医さんの意見を聞いてみようと思います。
disease様は10年以上療養されていらっしゃるのですね。心身ともに大変な忍耐を必要とされることかと思います。それでいてこのように心配してくださるお気持ちとても感激いたしました。私は普通に生活できるからだですが人に迷惑かけてばかりで生きることに意味なんて感じていません・・。私も猫も先祖から与えられた生を全うするのが精一杯の生きる意味のような気がしています。それがどうしてもできなくなった時手を差し伸べるべきなのかなと・・。disease様からもまたいろいろな意見で助けていただけたらうれしいです。猫の命ですがたくさんの事を考えさせられている私です。今回はありがとうございました。

お礼日時:2007/03/17 21:29

No6です。



私が以前、お世話になったサイトで、「腫瘍 猫」で、検索しましたら、
次のような相談がありました。

内容は、No15の先生が書かれているようなことですが、
参考までに。
http://d-mypet.com/p.php/15/8866/

一度、落着かれたら、九州のお母様のところへ行かれて、
専門の獣医さんを見つけて、腫瘍の検査をして、判断されてもいいかもしれません。
80代のお母様お1人では、なかなか難しいのでは?と思いました。
一度、状況をご覧になった方が、ご安心かと思いますよ。
いい獣医さんにめぐり合えますように!!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。サイト大変参考になりました。腫瘍といっても本当にいろいろあるのですね・・。たしかに80歳の母では獣医師の方もきちんと説明したくても言っても無駄みたいなところがもしかしたらあるのかも知れませんね。5月に一度帰ろうかと思っておりましたが、急に安楽死させると言い出したもので戸惑っておりました。早い方がいいとは思いますので私が直接九州の医院に電話して代理で連れて行ってもらう形にしてもいいかなあ・・・高齢で動物の世話って大変なんですね・・。

お礼日時:2007/03/17 14:26

No.9です。

アメリカなどではペットの安楽死が多いという話はけっこう有名だと思います。例えば下記URLにも書いてありますね。キリスト教では人間の命と動物の命は別物で、動物は人間が支配すべきものとされていると聞いたこともあります。

耐え難い苦痛があれば安楽死させないのは飼い主のエゴと看做されるでしょう。ボケた老犬を介護するために疲労困憊していた日本人主婦を見て、アメリカの方(日本在住)が呆れはてていたという話も聞きました。そんなことをしても犬のためにもならず時間・労力・金銭の無駄、犬との楽しい思い出の最後に汚点を与えると考えるようです。

今ネット検索をしていると、海外のアンケートではペットが完治しない病気になり一定の医療費を超えたから安楽死させるという人も多いようです。また、日本人の愛犬家・愛猫家でも状況によっては安楽死させる人も案外多いと聞きました。ただ感情的に批判する方も多いのは分かっているので、あまり周囲に話さないとか。

参考URL:http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsvs/10_Q&A/v20060127.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そうなんですか・・キリスト教の学校卒ですがそのあたり全く知りませんでした。ノアの箱舟の話では動物も乗っていたような気もしましたが、、それはいいとして確かに動物の命の尊厳が人間と一緒かどうかはよくわかりませんが異国での受け止め方がそんなにも割り切ったものであるのは事実なんですね~。
確かに飼い主が衣食住の面倒をみているので放っておいたら死ぬ運命にある仔の命を操作する事はいちばん可愛がっていた人の決断によるものであるならばもしかすると互いに本望かもしれないとも思うのでした。

先ほど母に電話したら手を切ってまで活かせるほうが痛みもあるし、もう可愛そう・・という意見でした。こたつに入ってほぼじっとして痩せてきた状態ということで食事と排泄にはなんとか自力で移動しているらしいです。冷たいように感じる安楽死という選択は死を迎える動物にとっては親切なのか、活かせるのが飼い主のエゴなのか、思考能力の少ない動物にとっては延命は動物との幸せな思い出の最後に汚点を残すだけのものなのか・・悩んでるのは人間だけで猫はもっとシンプルなのか?果たしてそうならいつを最後の日にしてあげるか考えなくてはいけないと思いました。悩んでしまっているので回答本当に助かります。どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/03/17 11:28

私自身は安楽死の経験はありませんが、


同じような状況下の知人宅の猫は、足を切断しました。

やはりはじめの病院では安楽死を勧められたそうですが、
あきらめきれず、
転院したところ、
そこの先生は猫自身に負担をかけないように、
でも前向きに治療をしようという方針で、
切断をいう道を選びました。
幸い、早い段階で切断したため、
現在のところ3本足で元気に生活しています。

安楽死は簡単です。

でもその前に、
病院を変える、高度医療ができる病院を探す、
または現在の病院に「安楽死をする前に、他の治療方法をしてもらえる病院を紹介してください」と言えるのも、
命あるものを育てている者の役目だと私は思います。

どういう決断をされても後悔はされるでしょうが、
あとあと、
「こういう治療法方があったんだ」という後悔をされない事を祈ります。

(安楽死を勧められた下半身不随の猫・2頭を育てる者より)
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この回答へのお礼

ご経験談大変参考になりました、ありがとうございます。
他の獣医師の意見も聞いてみます。
どうしても人間本位の判断をしがちなので専門家の心ある獣医師の意見が重要なのかもしれません。動物を飼う気持ちのわからない獣医師はいないと信じたいですがいろいろな方がいるでしょうからね・・。
たくさんの方が親身のご意見をくださり考えて夕べはあまり眠れませんでした。3本足でも元気にしているのですね、、現段階での身体の状況
などからも判断したいと思います。本当にありがとうございました。

お礼日時:2007/03/17 10:26

本人(猫)も相当辛い状況でしょう


拳大ということは人に例えるなら足にメロン程の大きさの腫瘍があると同じ感じなのでしょう
そしてそこが壊死して臭いを発している
死期も確実に近いでしょう
失礼ですが、自身の足にメロン程の大きさの腫瘍が出来、相当な臭いを発していて
体も相当辛い状況になっていて、生きても確実にあと僅かという状況
それでも、一生懸命治療を続けろと言える強靭な方なのでしょうか?
私は安楽死させて貰えるなら安楽死させて欲しいと思うでしょう

もしも自身は嫌だがペットはOKだというのであれば
相当なエゴイストということになります

何故なら自らの生きていて欲しいという欲求の為に
耐え難い苦しみを与え続けているのですから
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この回答へのお礼

ありがとうございます。おっしゃる事ごもっともだとは思います。
猫自身も苦痛でいっぱいでしょう・・しかし食べて動いて命の躍動があるものをこれまで可愛がってきた飼い主が死期を自ら決めて決行するのを悩まずにはいられません・・。腕を切れば長く生きられるのか、そうする事で再発がないのか、猫は腕を切っても生きていたいのか、今すぐに死にたいほど苦痛なのか、人と動物は比べられないかもしれないし獣医さんも全てはわからない事なので・・。もう確実に数日後に死期が来ていて苦痛だけがあるというなら悩まないかもしれませんが、まだ表情のある顔でこちらを見る元気がある猫なのでたまりません。弱ってはいるのでしょうが安楽死させる日はどうやって決めたらいいのか神様にききたい心境でいます。でも飼い主が一生罪悪感を背負う事で全ての苦痛から開放してあげることができるのも本当だと思いますのでご意見ありがたく参考にさせていただきたいと思います。親身になって回答していただき本当にありがとうございました。

お礼日時:2007/03/17 05:12

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