出産前後の痔にはご注意!

役員会と取締役会のちがいは何でしょうか?
また、株主総会を行う前にはどちらを開催する必要があるのでしょうか?
よろしくお願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (4件)

会社法上、「役員」というのは取締役、監査役、会計参与を指します。


ただ、「役員会」についての定義はありません。
会社ごとに勝手に使っているものです。

株主総会の招集は原則として取締役会で決定されます。
そして、監査役は取締役会への出席義務があります。
会計参与も、ある種の取締役会には出席義務があります。
 ・株主総会(定時の場合です)には計算書類を提出しなくてはなりませんが、
  計算書類を承認するための取締役会には、会計参与も出席しなくてはなりません。

定時株主総会の召集を決定するための取締役会では、
計算書類の承認も合わせて行われることが多いですから、
その場合は上記の「役員」は全員取締役会に出席することになるでしょうね。
    • good
    • 4
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。よく分かりました!

お礼日時:2007/03/23 22:29

話を分かりやすくするために、まずこちらからお答えします。



> 株主総会を行う前にはどちらを開催する必要があるのでしょうか?

取締役会です。
なぜなら株主総会招集手続について、会社法298条4項に「取締役会の決議によらなければならない」と明記されているからです。

次にこちらを説明します。

> 役員会と取締役会のちがいは何でしょうか?

会社法上、役員会というものは存在しません。
それぞれの会社の基準によります。
会社法上、役員と呼べるものは取締役、監査役などですが、会社によってはこれに該当しない「執行役員」などを定め、役員会の構成員とすることもあるようです。
    • good
    • 0

専門家紹介

玉川和

職業:司法書士

不動産会社勤務の4年間に、売買・賃貸の営業やアパート、マンションの管理を経験。
司法書士・行政書士事務所の事務員として勤務した5年間では、不動産登記738件、会社・法人登記478件※の他、訴状や申立書など各種の裁判所提出書類作成事務を担当。
2015年9月、「すずな司法書士行政書士事務所」を開業。
相続・会社設立登記を中心に、頼れる「法律の町医者」を目指して努力している。

詳しくはこちら

専門家

原則として取締役会を開催してください。


そして、取締役会の決定にしたがい、取締役が召集通知を行います(不要な場合もあります)。

(株主総会の招集の決定)
第二百九十八条 
1 取締役・・・は、株主総会を招集する場合には、次に掲げる事項を定めなければならない。
一  株主総会の日時及び場所
二  株主総会の目的である事項があるときは、当該事項
三  株主総会に出席しない株主が書面によって議決権を行使することができることとするときは、その旨
四  株主総会に出席しない株主が電磁的方法によって議決権を行使することができることとするときは、その旨
五  前各号に掲げるもののほか、法務省令で定める事項

4 取締役会設置会社においては、・・・第一項各号に掲げる事項の決定は、取締役会の決議によらなければならない。

法律による要求です。もし取締役会によって決定せずに株主総会を招集すると、召集手続きに瑕疵があることになり、株主総会決議の取消しの訴えを起こされる可能性があります。
ただし、役員会なるものを開いてはいけないということはありません。

といっても、例外というものがありますので、取締役会設置会社で取締役会により決定せず召集している会社はたくさんありますし、何の問題も起きていないことも多々あります。

役員会とは会社内部で勝手にそう呼んでいる俗称でしかなく、法律上の定義はありません。役員が出席する会で会社が役員会だと言えば役員会です。
また、法律上の定義による役員と、会社内部で勝手に役員といっている者(法律上は役員でないにもかかわらず)は別物です。

取締役会は取締役全員によって構成する会議体で取締役等が出席しいろんな議論、報告、多数決による決議などを行います。会社法362条に定めがあります(委員会設置会社を除く)。

http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxselect.cgi?IDX …
    • good
    • 1
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。よく分かりました!

お礼日時:2007/03/23 22:27

どちらも同じです。


但し最近では、執行役員と言う登記されない役員も存在するようになってきています。 取締役と言うのは登記されている役員で、株主に対して責任を負います。
執行役員と取締役が一緒になっていたり、執行役員だけの会議は役員会でしょう。 取締りだけなら取締役会です。 決定優先権は取締役会にあります。 株主総会は取締役会が主催します。 
但し、今でも取締役会を役員会と呼んでいる企業は多くあります。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。よく分かりました!

お礼日時:2007/03/23 22:27

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q取締役会(法定機関)と経営会議(社内の任意機関)との関係

一般法令(商法・民法等)に違反していないという状況の下で、社内ルール(社内規程等)を逸脱している場合、どのように扱われるのか。
例えば、ある事項が経営会議(執行役員会議)で決議された。しかし、取締役会では異論が出て承認されなかった。でも、その事項は、法的な取締役会付議事項ではない。そのため、経営会議で決まったことを執行役員が執行した場合、法令違反を問われるのかどうか。
取締役会(法定機関)と経営会議(社内の任意の機関)との関係をどのように捉えるかと言う問題だと思います。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

no.1です。
商法の定め以上のことを社内ルールとして取締役会の付議事項ととして、それを「取締役会規程」等で定めることは別段問題ないことです。

そうした規程がある場合に、該当事項が取締役会の付議を経ずに決定、執行されるのを放置すると、「内部統制」上の問題において取締役の業務責任が果たされないとして、取締役が責任を問われることはありえます。

Q取締役会に監査役は出席しなければなりませんか。

はじめまして。

取締役会に監査役は出席しなければなりませんか。

出席しなくてはならない場合と出席しなくてもよい場合があるなら、それぞれの違いを教えてください。

しばしば、【取締役を取締るのが監査役】とう言葉を聞くので、取締役会に監査役は出席しなくてはならないのかと思っています。

できるだけ、根拠条文も教えていただければありがたいです。

よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

 監査役も取締役会への出席義務があります。ただし、監査役の監査の範囲を会計に関するものに限定する旨の定款の定めがある会社の場合、出席義務はありません。

会社法

(取締役会への出席義務等)
第三百八十三条  監査役は、取締役会に出席し、必要があると認めるときは、意見を述べなければならない。ただし、監査役が二人以上ある場合において、第三百七十三条第一項の規定による特別取締役による議決の定めがあるときは、監査役の互選によって、監査役の中から特に同条第二項の取締役会に出席する監査役を定めることができる。
2  監査役は、前条に規定する場合において、必要があると認めるときは、取締役(第三百六十六条第一項ただし書に規定する場合にあっては、招集権者)に対し、取締役会の招集を請求することができる。
3  前項の規定による請求があった日から五日以内に、その請求があった日から二週間以内の日を取締役会の日とする取締役会の招集の通知が発せられない場合は、その請求をした監査役は、取締役会を招集することができる。
4  前二項の規定は、第三百七十三条第二項の取締役会については、適用しない。

(定款の定めによる監査範囲の限定)
第三百八十九条  公開会社でない株式会社(監査役会設置会社及び会計監査人設置会社を除く。)は、第三百八十一条第一項の規定にかかわらず、その監査役の監査の範囲を会計に関するものに限定する旨を定款で定めることができる。
2  前項の規定による定款の定めがある株式会社の監査役は、法務省令で定めるところにより、監査報告を作成しなければならない。
3  前項の監査役は、取締役が株主総会に提出しようとする会計に関する議案、書類その他の法務省令で定めるものを調査し、その調査の結果を株主総会に報告しなければならない。
4  第二項の監査役は、いつでも、次に掲げるものの閲覧及び謄写をし、又は取締役及び会計参与並びに支配人その他の使用人に対して会計に関する報告を求めることができる。
一  会計帳簿又はこれに関する資料が書面をもって作成されているときは、当該書面
二  会計帳簿又はこれに関する資料が電磁的記録をもって作成されているときは、当該電磁的記録に記録された事項を法務省令で定める方法により表示したもの
5  第二項の監査役は、その職務を行うため必要があるときは、株式会社の子会社に対して会計に関する報告を求め、又は株式会社若しくはその子会社の業務及び財産の状況の調査をすることができる。
6  前項の子会社は、正当な理由があるときは、同項の規定による報告又は調査を拒むことができる。
7  第三百八十一条から第三百八十六条までの規定は、第一項の規定による定款の定めがある株式会社については、適用しない。

 監査役も取締役会への出席義務があります。ただし、監査役の監査の範囲を会計に関するものに限定する旨の定款の定めがある会社の場合、出席義務はありません。

会社法

(取締役会への出席義務等)
第三百八十三条  監査役は、取締役会に出席し、必要があると認めるときは、意見を述べなければならない。ただし、監査役が二人以上ある場合において、第三百七十三条第一項の規定による特別取締役による議決の定めがあるときは、監査役の互選によって、監査役の中から特に同条第二項の取締役会に出席する監査役...続きを読む

Q代表取締役と取締役の違いは具体的にどんなところなんでしょうか?

非常に初歩的な質問ですみません。代表取締役と一般の取締役と具体的にどんなところが違うのでしょうか?(権限や責任など) また一般的に言う役員=取締役と考えていいのですか? それから役員と執行役員の違いはどこなんでしょうか?(権限や責任)今さら人に聞けないので教えてください。

Aベストアンサー

>代表取締役と一般の取締役と具体的にどんなところが違うのでしょうか?

代表取締役は、その名の通り会社を代表する事ができます。つまり対外的
に会社を代表します。(社内的には、社長が会社を代表する場合もあれば
会長が会社を代表する場合があります)
会社の代表として、自分の意思で契約などをする事ができます。
それに対して、取締役は会社の最高機関である取締役会の構成要員です。
よって会社の方向性の決定や、取締役として任された一部の仕事を行いま
すが、契約などを自分だけの意思で行う事はできません。

>一般的に言う役員=取締役と考えていいのですか?

一般的には、役員=取締役です。最近は執行役員も役員と表記する場合が
ありますので注意が必要です。

>それから役員と執行役員の違いはどこなんでしょうか?

取締役会の構成メンバーが取締役です。取締役会は会社の経営・執行を
統括する機関ですから、会社の全てを掌握します。よって構成メンバー
である取締役は”経営者”という事になります。
それに対し執行役員は、与えられた業務を執行する責任者です。
また執行役員は従業員であり経営者ではありません。

社長・副社長・専務・常務(+会長)が取締役で、その下が執行役員で
ある場合が多いと思います。
しかし、社長が執行役員であっても問題はありませんので、別途取締役
会があり社長と代表取締役が別であっても問題はありません。

>代表取締役と一般の取締役と具体的にどんなところが違うのでしょうか?

代表取締役は、その名の通り会社を代表する事ができます。つまり対外的
に会社を代表します。(社内的には、社長が会社を代表する場合もあれば
会長が会社を代表する場合があります)
会社の代表として、自分の意思で契約などをする事ができます。
それに対して、取締役は会社の最高機関である取締役会の構成要員です。
よって会社の方向性の決定や、取締役として任された一部の仕事を行いま
すが、契約などを自分だけの意思で行う...続きを読む

Q代表取締役と取締役社長の違いは?

社長として手形を切る時や、名刺に肩書きを書く時に、代表取締役とする会社と取締役社長とする会社とに別れるように思いますが、両者にはどういう違いがあるのでしょうか?
1、専務などが代表権がある場合に代表取締役専務とわざわざ代表を名乗るのはよく理解できるのですが、社長で代表権がない場合が有るのでしょうか?代表権があるのは当たり前で大げさ(長すぎる)なので取締役とだけしか書かないのでしょうか?
2、稀に代表取締役社長とまで名乗っている場合も見かけるのですが、取締役社長とだけ名乗るのと効果にどういう違いがあるのでしょうか?
3、定款とか会社を規定する法律とかの違いで、どちらを名乗るか予め決められているような事があるのでしょうか?或いは、極端に言って最初は社長の気分でどちらにしても良いのでしょうか?(銀行の届を出した後などでそれを爾後使わなければ行けないのは判るのですが)
4、どちらでも良いならば、普通の会社はどう言う基準で決めているのでしょうか?又、どちらのほうが一般的なのでしょうか?

Aベストアンサー

まず、法律上の地位と呼称としての地位とに分けて考える必要があります。
法律上の地位は、商業登記された人が名のることができる地位です。定款により取締役の人数が定められ、その取締役の互選により、代表取締役が決まります。これは定款の定めで何人でも選出できます。ここで選出された人が「代表取締役」を名のることができます。

呼称としては、社内外に対して「社長」「専務」「常務」という職責上の地位が用いられます。
従って、社長が必ずしも代表権があるわけではなく、また代表権があるからと言って社長というわけでもありません。

通常は、「代表取締役」とだけ言えば、単に商法上の地位のみを表していると考えて、社長かどうかは問題ではありません。

「代表取締役社長」と名のるのは、法律上代表権があり、しかも社内外的に社長ですよ、という二つの意味があるということです。「代表」を省くのは、対外的には「社長」ではあるけれど、代表権がないか、ありは、あえて仰々しくなるのを避けて書かない場合もあります。

QINVOICE(インボイス)ってなんですか?

質問するのが場違な場所だったらすいません(x_x)

仕事で、インボイスという言葉を耳にするのですが
今いちなんのことなのか分かりません。

請求書?なのでしょうか。

海外へ部品を発送時に、発行されるもの?
発送した後に発行されるもの?

どうか、頭の悪いわたしに
分かりやすくおしえていただけると助かりますm(--)m

Aベストアンサー

こんにちは。

#2の補足です。
日経新聞社の流通用語辞典ではこんな風になっています。

「インボイスinvoice
 商品を輸出する際の*送り状。売り主(輸出業者)から買い主(輸入業者)あてに出す書類で,売買契約の条件を正当に履行したことを記す。商品名や数量,単価,代金の支払い方法,運賃,*保険料などの明細通知書でもある。買い主は輸入品の仕入れ書として税関に提出する」出典:日本経済新聞社 流通用語辞典

業種によっても、企業によっても呼び方が異なるものでしょうが、基本的にはこんな感じではないでしょうか。

ご参考まで。

Q役員に出勤簿等は必要なのでしょうか?

最近設立した小さい会社で総務を担当しています。まだ、いろいろな規定などが不備で、順番に整えていっているところです。それで幾つか教えていただきたいのですが‥1.役員に出勤簿は必要なのでしょうか?2。役員の勤務状況の管理(欠勤など)はどの程度まで必要なのでしょうか? 3.役員には有給休暇はないのでしょうか? 宜しくお願いします!

Aベストアンサー

 役員は、経営者側であって、労働者ではありません。基本的には。
 ところが日本の企業では、実態として「労働者」である、名ばかりの「取締役」もいます。
 労働法においては、このような役員を「従業員兼務役員」と呼び、手続きをすれば、労災保険や雇用保険の対象となります。これらの方々については、「労働者」の部分がありますので、出勤簿も勤怠管理も有給休暇付与も必要です。

 従業員を兼務しない役員については、労働者でないので、これらの管理は必要ありません。ただ、出勤簿(あるいはタイムカード)だけは、「常勤性の確認」や「健康保険制度の傷病手当金(連続4日以上の休業の場合に支給される)申請」のために、記録しておいたほうが事務処理がしやすいと思います。

Q取締役執行役員とは何者??

同様の質問がありましたがどうにも理解できないので再度質問します。
「執行役員」の定義は「企業で実際の事業を執行する役員。商法上の取締役と違い監督という業務がなく,法上の責任も負わない。
業務執行とそれを監督する取締役を分けることで,監督機能の強化と意思決定の迅速化を図る」となっていますが、新聞等で会社
人事の記事を見ると「代表取締役副社長執行役員何の誰兵衛」という肩書きをよく目にします。
これでは業務執行と監督が全然分離されてないと思うのですが、どうなってるのでしょうか?
執行役員としては責任を取らないが、取締役としては責任を取る・・・って、何の意味があるのでしょうか?
執行役員の定義自体が変わっているということなのでしょうか。

Aベストアンサー

確かに、執行役員の元々のねらいは監督と業務執行との分離分担にあったようですが、このような事実上のポジションはたいてい、元々のねらいを離れて活用されるものであり、執行役員もご他聞に漏れず様々な派生形を生み出していったのではないでしょうか。

現在では、執行役員は、本来の位置づけによる場合のほか、会社によっては人員数その他の理由で暫定的に兼務させるケースや、取締役と兼務させることで法律上の業務執行取締役(会社法2条15号)とするケースなども見られるような気がします。

このうち、疑問に思われているのは、おそらく、暫定的兼務のケース、もしくは業務執行取締役であるケースに当てはまる可能性があるように思います。

この他、名目的(代表)取締役でないことを表すために敢えて「執行役員」を付している場合、同じ(代表)取締役の中でも上下関係や役割分担のあることを体内的・対外的に明示すべく付している場合などもありましょう。
ここまでくると、部外者から「不要では?」と思われても止むを得ないかと思われます。しかし、そもそも執行役員の定義が一義的でなく一定していませんから、このような派生形が生じるのもまた止むを得ないものではないでしょうか。むしろ、一見矛盾のある肩書きなどは、その会社の内部事情を窺い知る重要な資料のひとつになるものと思います。

確かに、執行役員の元々のねらいは監督と業務執行との分離分担にあったようですが、このような事実上のポジションはたいてい、元々のねらいを離れて活用されるものであり、執行役員もご他聞に漏れず様々な派生形を生み出していったのではないでしょうか。

現在では、執行役員は、本来の位置づけによる場合のほか、会社によっては人員数その他の理由で暫定的に兼務させるケースや、取締役と兼務させることで法律上の業務執行取締役(会社法2条15号)とするケースなども見られるような気がします。

このう...続きを読む

Q平取締役 と 業務執行取締役 の違いは??

上記2つの違いを教えて下さい。
できれば、どの法律のどの条文が根拠であるかも教えていただけると助かります。

Aベストアンサー

 比較の対象がだいぶ違うようです。

 平取締役とは,ひとつには,代表権のない取締役のことを指すことがあります。これは,商法上の分類ということができます。

 別の意味では,専務取締役や常務取締役という肩書のない取締役を指すこともあります。専務とか常務というのは,商法にはない,企業運営上,便宜的に用いられている名称ですので,根拠法令はありません。

 これに対して,業務執行取締役というのは,取締役の中での職務の分担として,業務執行権がある,すなわち,会社の全体又は一部の部門に対する指揮命令権がある取締役のことです。例えば,代表取締役は一般的には会社全体に対して指揮命令権がありますし,専務取締役も,代表取締役の命令を受けて,会社全体に対して指揮命令権を持ちます。常務取締役になると,営業担当とか,製造担当とかの分担が出てくることもあるようですが,必ずしもそう決まっているものではなく,序列が第3順位の取締役を指していることもあります。また,大きな会社では,取締役支店長とか,取締役○○部長などというのもありますが,これも業務執行取締役です。

 ですから,いわゆる平取締役でも業務執行取締役はいることになります。

 これに対して,業務執行取締役でない取締役とは,会社内部に対する指揮命令権のない取締役で,一般的には社外取締役とか非常勤取締役です。これらの取締役は,取締役会で会社の組織にかかわる重要事項や運営方針を議論して,これを決定する権限はありますが,従業員に対して指揮命令する権限はないということです。

 これも法令上の用語ではありません。

 なお,最近話題になった委員会等設置会社では,取締役は会社の業務を執行することができなくなりました。
(商法特例法21条の6)

 比較の対象がだいぶ違うようです。

 平取締役とは,ひとつには,代表権のない取締役のことを指すことがあります。これは,商法上の分類ということができます。

 別の意味では,専務取締役や常務取締役という肩書のない取締役を指すこともあります。専務とか常務というのは,商法にはない,企業運営上,便宜的に用いられている名称ですので,根拠法令はありません。

 これに対して,業務執行取締役というのは,取締役の中での職務の分担として,業務執行権がある,すなわち,会社の全体又は一部の部...続きを読む

Qリベラルとは?

・左派、革新、社会主義
・右派、保守
という分類ができると思うのですが、
リベラルや自由主義は、どう考えたらいいのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共和党政策が旧保守主義(右派リバタリアン)で、それ以後を新保守主義(ネオコン)といい保守と名乗っていますが、実態は左派リバタリアン(左派が保守に転換し、現状を保守する為に革新的手法(戦争など過激な改革を許容する)を執ると言う主義)です。

 自由主義の反対となる統制主義も左派だと共産主義や社会主義、比べると右派に成るイギリスの「ゆりかごから墓場まで(高福祉政策)」などが有ります。

 簡単に言うと、積極的に変えようとするのが左派で、変わらないように規制するのが右派です。そして変える方向(変えない方向)が自由か統制かで分類できます。

 日本には明確に保守を謳う政党が無いので、イメージがわき難いのかも知れませんが…。
 (自民・民主党は中道で、共産党は左派統制主義ですから…。)

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共...続きを読む

Q一般企業における決裁権の設計の仕方について

お世話になります。
一般企業(IT関連/社員数300名程度)で総務スタッフとして働いているものです。

標題の件、ご質問です。

以下のような決裁権の設計が正しいのかどうか助言をいただけないでしょうか。

稟議や各種事務手続きのために、ワークフローで申請をあげるわけですが、
一般職が申請するときは、課長⇒部長まで決裁を通す必要がある申請があるとします。
これを「部長決裁」の申請とします。

ただし、部長が申請をあげるときは、部長⇒その上長(当社の場合は社長)のように、
決裁権者以上の役職が決裁する必要があります。

さて、上記のように部長決裁にもかかわらずそれ以上の上長の決裁を必要とする仕組みはごく一般的なものなのでしょうか。
一般職分に関しては、部長の決裁でOKなのに、部長ご自身が申請を通すときには社長の決裁が必要というのは、決裁権者が二段階あるような気がして、うまく理解や納得をすることができません。
そもそも決裁権って何?と感じます。

また、同じ申請にもかかわらず、部署によっては、部長の次に執行役員や取締役の決裁権限を要する申請も存在します。

私が無知というのもあるとは重々承知の上でご相談です。

以上、よろしくお願いいたします。

お世話になります。
一般企業(IT関連/社員数300名程度)で総務スタッフとして働いているものです。

標題の件、ご質問です。

以下のような決裁権の設計が正しいのかどうか助言をいただけないでしょうか。

稟議や各種事務手続きのために、ワークフローで申請をあげるわけですが、
一般職が申請するときは、課長⇒部長まで決裁を通す必要がある申請があるとします。
これを「部長決裁」の申請とします。

ただし、部長が申請をあげるときは、部長⇒その上長(当社の場合は社長)のように、
決裁権者以上の役職...続きを読む

Aベストアンサー

>どうやらうちの会社は一回当たりの決裁の方式を取っているようですが、この仕組みは一般的な仕組みなのでしょうか?

一般的かどうかは、寡聞にしてデータを見聞きしたことがなく、また推定する材料もないため、分かりません。

>部課毎に予算を組んでいるなら、枠による方式を採用した方が無駄がないように感じます。

何を重視するのかによります。

部門の長に自由裁量を与えつつ責任も持たせることを重視するのであれば、おっしゃるとおりです。他方、指揮命令系統を重視するのであれば、常に上の者が裁量権を持つ制度のほうが妥当します。

ただ、後者の場合、上の者が裁量権を持っているのにも関わらず、権限と表裏一体であるはずの責任を取らず、部門別予算を錦の御旗に掲げて部門の長に責任を取らせることがしばしば見られます。この観点からは、ご質問者さんの認識のほうがよりよいといえます。


人気Q&Aランキング