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30センチ水槽に、ライブロック10センチ1個、5センチ1個の環境で、
・クマノミ2匹
・ヤエヤマギンポ1匹
・エビ1匹(スカンク)
を飼っておりました。

先日、仲間を増やそうと、下記を水槽に入れました。
・ハゼ2匹(底砂を口に含み、エラから出して捕食するタイプ)
・エビ1匹(キャメル)
すると、3日後には夜の間にギンポが死亡。
翌日にはハゼ1匹が飛び出し自殺。
ハゼ1匹が行方不明になってしまいました。

前日に見たときは、ハゼ同士が少しだけケンカしていたのと、
ギンポが急に隠れたまま出てこなくなったところにスカンクがチョッカイ出していました。

狭い範囲での混泳が原因でしょうか?
相性があったのでしょうか?

今は、
・クマノミ2匹
・エビ2匹(キャメル1匹、スカンク1匹)
で安定しているのですが、コケが目立ち始めております。
そういった中で、コケ対策には何を入れるのが良いと思われますか?
今まではギンポが大活躍だったのですが・・・

アドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

こんにちは。


ご質問の☆になった理由ですが、飼育環境が不明なので断言はできませんが、30センチということですので、おそらくろ過能力・水量不足によるものと、同種ハゼを狭い水槽に入れたことの2つが原因と思います。
すでに魚が3匹いた状態ですので、まともに飼育するとなると限界になる状態だったと思います。(もちろん設備構成などにより変わりますが。)
小型水槽で生体を追加するときは、水質の悪化などに注意をしたほうが良いでしょう。
コケ対策ですが、底砂にはヤドカリ、マガギ貝。ライブロック、水槽面は、シッタカ、タカラ貝が効果が高いです。
ただ、ヤドカリとエビを小さい水槽でいっしょに飼うと、脱皮時に襲い合う可能性があると聞いたことがあります。ヤドカリはシッタカを襲うという話も。
私の経験では、確かにシッタカがひっくり返るとすかさず、ヤドカリが襲ってました。
ただ、これはやってみないと分かりませんし、貝類はコケがなくなると☆になりやすいですから、ヤドカリが問題かというとなんとも言えません。とりあえず、マガキ貝とシッタカ(可能であればタカラ貝)を入れてみてはいかがでしょう。
ちなみに私は、90センチと30センチをキープしていますが、気にせずに投入しています。
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この回答へのお礼

なるほど。
ご丁寧にありがとうございます。
貝類ですね。試してみます。

お礼日時:2007/03/26 14:53

 30センチ水槽で濾過器は何をお使いでしょう?


 濾過能力が最大のポイントで市販の濾過器でしたら今のまま追加は避けたほうが良いと思います。

 同種ハゼは絶対に避けたほうが安全で、ヤエヤマギンポかカエルウオがコケ対策には一般的ですが、私は通販で購入した小さめのヤドカリと採集物のシッタカでコケの発生は全く出なくなりました。

 サンゴ等の無脊椎が入っていなければ照明は極短時間にすればコケの発生は抑えられます。ライブロックの綺麗な石灰層も照明は必要なくKHとミネラル分の補給で色が消えることは有りません。
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この回答へのお礼

早速ありがとうございます。
濾過器は市販のものです。
ヤドカリっていう手もあるんですね。ヤドカリって引越し用の貝殻とか必要になるんでしょうか?
照明も少なくですね!
今はライブロックもコケだらけで、茶色くなってしまってます。。

お礼日時:2007/03/25 11:33

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