限定しりとり

30歳独身女性です。
医療保険加入を検討しています。

多くの商品について細かく詳細に価格を比較したりするのが苦手なタチだし、
民間保険会社っていつどうなるかわからないという気持ちから、
全労済か県民共済を検討しています。

質問ですが、

1.共済(全労済や県民共済)のデメリットは?
  老後の保障が薄いという記載を見ましたが、最近では終身もあるように思うのですが。

2.全労済と県民共済それぞれのメリット・デメリットは?
  運営主体の違い以外の相違点はありますでしょうか。

3.今のうちにしておかなければならないこと(後ではもうどうしようもないこと)ってありますか?
  帝王切開した後では女性特約はつけられない・・?というような記述を見たので。
  あとでライフプランが変わったときに「あのときああしていれば・・」が怖いのです。

なお、1は、民間保険会社との比較、2は全労済と県民共済との比較の意味で質問しております。

病弱というほどではありませんが、体はあまり強くありません。
癌の家系です。
結婚・出産については、希望はしています(鋭意努力中です^^)

ご教示ください。

A 回答 (4件)

 こくみん共済における入院の定義


 1入院について、180日間。

 従って、通算して180日間ではありません。
 特長としては、同一傷病により、再入院した場合、前回の入院した
退院日の翌日から起算して、181日以後なら、別傷病として新たに
180日間の起算が始まります。

 つまり、限度日数という概念はありません。
(医療終身タイプは、除く)

 
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この回答へのお礼

ご丁寧に再度,ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/14 11:35

 全労済のみ回答



 1.老後の保障
  (1)「新・せいめい共済(終身タイプ)」
    病気死亡 3,000万円 
    傷害特約 自動付帯(例 交通事故死亡 6,000万円)
  
  ※ 従って、終身に渡って、5,000万円以上とかの死亡保障
   を希望される場合は、民間の保険会社となります。 
  
  (2)「新・総合医療共済(終身・総合タイプ)」
    日額入院 最高10,000円まで
    任意特約 女性疾病プラス
  (3)「ねんきん共済」
    〔確定・保障期間付き終身〕の大きく分けて2つのタイプ。
   
 2.所管官庁
  (1)全労済 「厚生労働省」

 3.帝王切開
   こくみん共済・医療タイプおよび、上記で記載した「新・総合
  医療共済」の女性疾病プラス特約で保障はされます。

 ☆ 全労済
   http://www.zenrosai.or.jp/index.php
 ※ 必要保障額
   http://www.zenrosai.or.jp/hosyo/index.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

リンクも参考にさせていただきます。

お礼日時:2009/02/14 11:34

俺は全労済の3600円コースと県民共済の4000円


コースに加入しています。どっちも同じような補償内容
です。

年1回剰余金が払い戻しされますが圧倒的に県民のが多
いです。県民は県単位なので保険金の給付もすごく早い
です。早くて翌日遅くても中3日で振り込まれました。
国民は支社が県にありますがどうやら本社?の決済を
仰ぐのか若干給付までに時間がかかります。それでも中
4日には振り込まれましたが。

終身ってありましたっけ?最長でも85歳くらいまで
しか無理だったような・・・・。

民間と比べて俺はデメリットは感じていません。ただ
掛け金がすくないので死亡保障が少なすぎますよね。
あと最長で180日しか補償してくれません。
(県民、国民とも)

帝王切開した後では県民は月1000円の特約はつけ
られますよ。

どっちかで悩んでいるなら県民のがいいと思います。

うちは家族中県民に入っています。怪我での通院も
何日以上というのがありますがお金もらえます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

もう一度調べましたところ、
全労済では終身があり、
県民共済にはありませんでした。

幸いなことに、扶養しなければならない対象がいませんので(汗)
死亡保障はあまり必要ないかもです。
でも、大病をしたときのことを考えれば
180日間は心もとないですね・・
そこだけ民間で補うという手もありですかね。

終身があるという点では全労済、それ以外の点では県民共済ですね。
うーん、悩ましい・・・

ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/03 00:15

 ご回答させていただきます。


  1.「民間保険会社」はいつ、どうなるか分からないので全労済・県民共済という事ですが、民間保険会社は、景気・経済他によってまずいかも、という事からだと思いますが、まずは会社四季報をみて強いところに入っておくことがいいです。民間保険会社がまずくなった場合に、「合併」などが出来るのが尚いいです。という理由は、今はどうか分かりませんが、全労済・県民共済は掛け金が安く、「安いには訳がある」という事です。もう少し言うと、保障が効かないものもあるとか保障金が少ないとか、審査が厳しいはあるからです。
 2.民間保険会社とありますが、また、知りませんが、日本郵政公社に保険あればそのほうがいいのではないか、と思います。調べてみてもいいと思います。
 3.個人的には、二つ入ったほうがいいです。その理由は民間と日本郵政公社は保障とかで良いこと、全労済・県民共済は体を治す場合それらに入った人は入らない人より力を入れている「かも」からです。物事は「表と裏」があるのはありますから、可能性的に、です。言うまでもないことですが、それを聞いても力入れるとは言わないし、かえって悪くみられると思いますから、何もなく、でいいと思います。
 4.質問については、質問というより1.から3.ということで答えてないものもあります。気にすることでもないと思いますが、?ですが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2007/04/03 00:12

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