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オークションでロードレーサーの完成車を購入し、タイヤ交換を試みたのですが、タイヤを脱着が非常に固く、タイヤを何とか外すことは出来ましたが、新しくはめると固すぎて、チューブが噛んでパンクしてしまいます。これは、リムに原因があるのか、タイヤに原因があるのか、また嵌め方に原因があるのでしょうか?今までMTBのタイヤ交換は幾度となく行っているので、自信はあったのですが、ロードのタイヤ交換は初めてです。

リムは FSAのRD-200という型番で、ETRTOが 622×14Cになります。
タイヤが700×23Cに適合するのは、622×23のようなので、少し小さい気がします。

今回、PanaracerのExtreme Duro 700×23Cのタイヤをはめようとしています。また前のタイヤは、VittoriaのCorsa Evo 700×23Cでした。

どなたか教えてください。

宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

リム幅には問題はありません。



リムとタイヤには相性があり、タイヤをはめるのが困難な場合は往々にしてあります。

ちなみにヴィットリアのタイヤはかなりビード(縁)が硬いです。はめるのはすごく大変でしょう。その点、パナのタイヤはビードがやわらかいので、はめるのは難しくないと思います。

あと、リムフラップ(リムの内側に巻いてある樹脂もしくは布のテープ)との相性もあります。例えば、パナのポリライトフラップは厚みがあり、これを使うと結構タイヤをはめるのは大変です。また、ゼファールの布テープのようにすべりの悪いフラップも大変です。その場合、ミシュランのリムフラップのように薄手のに変えてみるのも手です。パナのタイヤですとそんなに高圧でもないので、ミシュランのリムフラップでも大丈夫です。

かみこみを防止する方法は、チューブに空気を入れた状態でタイヤをはめるといいです。ばっちり膨らませるのではなく、チューブがちゃんと筒状になる程度に空気をいれ、まずタイヤの中にチューブを入れ、それからリムにはめます。握力とコツがいりますが、タイヤレバーは絶対に装着時には使ってはいけません。
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リムの 622x14C はリムの径とリムの幅を表示しています。


タイヤの 622x23C は対応するリムの径とタイヤの幅を表示しています。
サイズは何の問題もありません。

リム幅とタイヤの互換性についてこちらが参考になると思います。
http://www.geocities.jp/bikemaking/compatibility …

脱着しにくいタイヤとリムの組み合わせはあります。人によってはタイヤをはめる前に両手両足を使ってタイヤをのばすほどです。
どうしてもはめにくいようであれば石けん水などでタイヤを滑らせるように入れると入りやすいです。
はめる際にタイヤレバーは使いません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

基本に忠実に何とかぐりぐりはめてみましたが、
手では結局はめられず、最終的にタイヤレバーを駆使してはめることが
出来ました。

走ってる最中にパンクしたら、この硬さじゃパンク修理はかなり厳しいなと思われます。

お礼日時:2007/04/16 22:58

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