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普段はあまり考えない・・・というか考えないようにしてるんですが、自分て親友っているのかなとか友達ってなんだろうとか考えてしまうことがあります。
普通に遊ぶ友達もいるし、語れる友もいるし、それ以上何を求めてるのか自分でも分からないんですが、男の友情とか、友達がすごく仲いい友達の話とかされると、自分はそーゆー人いないな~とか考えて自分は一人だ~とか思って切なくなります。でもそれって友達に失礼ですよね。。私のこと友だと思ってくれてる人もいますよね。きっと・・・
でも、なんかふと、いつも誘ってるのって自分だな~とかドタキャンされて落ち込むことってありますよね?!なんか質問になってなくてごめんなさい。女ってすっきりしたつきあいってあまりないじゃないですか。私自身さっぱり付き合いたいって思っているのに、グダグダ考えているのは結局自分なんだと気づいて、また落ちてる今日この頃です。
ぜひみなさんの「友達」について聞かせてほしいです。つまり、私は相手も必要としてくれて自分も頼りにできるそーユー友が一人でいーからほしいんです。それには自分はどーゆー人間であるべきなのか・・・分かりません。
文章苦手で伝わらなかったらごめんなさい。

A 回答 (14件中11~14件)

心から信頼できる友達、そこそこ。


もう学生ではなくて、それぞれにそれぞれの家庭が有り、生活があるので、普段からこまめに連絡したり遊んだりということはまったく無いし、下手すれば年賀状と誕生日のメール程度しかしない。
学生の頃は、それこそいろいろな喜怒哀楽をお互いにぶつけて、お互いを心の支えにしてきた友達たち。
親友、という言葉であらわしたことは無くて、むしろ「悪友」のほうが合っている気さえするし…
彼女らがいつか亡くなってしまったとしても、私はありがちな「あの子はいい子で、優しくて~~」のようにいいところばっかり見ることはなく、「あれ、ひねくれてたよねぇ、きっと空でもあの語り口調でのびのびしてるよ」なんて、褒めているのか褒めていないのか分からないことばで思い出すと思う。
たとえ遠くに離れていても、心の奥底で気にかけて、応援して、信頼していられるのが友人かな。
もしかしたら、それがあなたの言う「さっぱり、すっきりした付き合い」なのかも知れない。
「相手も必要としてくれて、自分も頼りにできるともが欲しい」ということですが、それには自分が「信頼される人」でいるのが一番です。何かあったときに、その人の話を良く聞いて、認めて、自分の意見も少し言って、そしてその人を信頼していることを伝えて…あ、難しく考えなくていいんですけど、要は「真剣に向き合う」ってことです。まずは自分が、相手のすべてを受け入れることでしょう。
私と、私の友人たちとは、「信頼」でつながっている。結論は、これかなぁ。参考になるかな??
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そうですねぇ~、親友というのはお互いが強く信頼できる友のことだと私は思ってます。

そのような友を探すのはとても簡単ではないと思います。でも自分がどうあるべきかなんて考えなくてもいいと私は思います。だって、何かに飾られた自分は自分ではないんじゃないかと思います。ありのままの自分で人と触れ合えば、自然に親友は出来るんじゃないかと思います。友情にはいろんな形があっていいと思うしね。だから私は、あなたはあなたのままでいいと思うよ^^!
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>私自身さっぱり付き合いたいって思っているのに、グダグダ考えているのは結局自分なんだと気づいて、また落ちてる今日この頃です。



trouble550様はさばさばしたつきあいがしたいのに、それが出来ない自分が嫌だというか、そんな自分だから頼りにされないという考えですか?
そういう心の内は誰かに明かしますか?そんな仲の人がいないと言えば同じ事ですが、誰か一人にでも話してみたら、少しでも変わるんじゃないでしょうか。
あなたが誘う側なら、(私は)明るい、外向的、いつもおおらかな感じの人柄…とだいたいそうイメージします。
自分のイメージしている自分と人が見ている自分のイメージって違うことがありますから、そういうことに悩んでいるとは気づかれていないのかもしれません。

うーん…何か先を求めるのなら、trouble550様に対するイメージだとか、悩みとかそういうことを来てみたらどうでしょう?

私は昔、広く浅くつきあいしているタイプでした。だけど、ホントに仲が良いと思える人は1人だけで、他の人は普通の友達でした。
それはつらくなかったです。たった一人いてくれればだいぶ違うものだと思います。
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男なので該当しなかったらスルーしてください。


私には親友が5人います。これは大学のサークルの同期なんです。なぜ、彼らが親友だ、と言い切れるか。それは、お互いに本音をぶつけ、けんかし、時には殴り合いにまで発展したこともあります。それでも、自分の意思は曲げなかった。ただし間違っているをわかればすぐに謝罪した。相手の嫌なところ、弱点、癖、そういうものを全て知り尽くしたうえで、卒業後10年以上経った今も家族ぐるみの付き合いが続いています。

要は、本当の自分をぶつけられる相手か?相手はそれを真摯に受け止め、ダメなものはダメ、良いものは良い、と言ってくれる相手かどうか?なんだと思います。でも、こういう親友って一生に1~2人いれば幸せなんだと思います。
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