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都市伝説といわれている「死体洗いのバイト」。
(どうも本当にないと実証されているようですが。)
ちなみにホルマリンの入った巨大プールに死体を入れて、
浮かんできた死体をつっついて沈めるバイトというのは本当にあるのですか?

だいたい都市伝説を語るときって、
「聞いた話なんでけどぉ・・・」「友達の友達の話なんだけどぉ・・・」と
イマイチ実在するのかしないのかわからない人の体験談なのですが、
ホルマリンバイトは私の小学校の時の先生本人が「やったことがある」と言ってました。
リアルにどういう仕事か話してくれたので、ウソのようには思えないのですが・・・。
それに小学校の先生が別に意味もなく生徒にウソをつくとは思えないですし。
このサイトでも「経験者本人から聞いた」という回答も見つけました。
都市伝説と違うのは「経験者本人から聞いた」という人がいるところです。

ちなみにその先生は現在たぶん55歳前後。
大学時代にそのバイトをやったと言っていたので、かれこれ35年ほど前の話になります。
現在はなくなっているかもしれませんが、約35年前には本当にそういうバイトがあったのでしょうか?
ご存知の方、回答お待ちしています。
尊敬している先生なので、ウソをついたと思いたくないです。

A 回答 (10件)

嘘もしくは勘違いです。


解剖用遺体の取り扱いは厳しい制限が設けられるので、アルバイトが遺体をどうこうするなんていうのは違法行為です。

またホルマリンのプール云々を抜きにするなら死体を洗う仕事はあります。
湯灌という仕事です。
これは亡くなった方の身を清める仕事です。

先生はこの仕事をやったことがあると言っていたのでは?
その後ホルマリンのほうの都市伝説を耳にし、yo4dase2koさん自身の記憶が混同して、先生が都市伝説にあるようなバイトしたことがあると言ったと勘違いしてしまったのでは?
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この回答へのお礼

>違法行為です。

35年前もですか?
別に「あったはずだ!!」と主張したいわけではないんです。
大好きな先生だっただけにショックなんです。
先生がウソをついていないと信じたいのです。

同級生数名、私と同じ話を覚えているので勘違いではないと思うのですが・・・。なにぶん私が小学生だったのはかれこれ20年前なので。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/26 18:40

35年以上前から、「死体解剖保存法」という遺体の取り扱いを制限する法律がありますので


「死体洗いのアルバイト」はやはり都市伝説と思われます。

人間の記憶はいい加減なので、先生がウソをついていたのではなく
どこかで勘違いをして、そのまま思い込んでしまったのかもしれませんよ。

他の回答者がたもおっしゃってますが
本当に「死体洗いのアルバイト」をやっていたと発言していたとしても
ウソをついたのではなく、冗談で発言したんじゃないかと思います。
そんなにショックに思わないでください。
真実しか話さない人間なんていません。
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この回答へのお礼

>そんなにショックに思わないでください。
>真実しか話さない人間なんていません。

励まし、ありがとうございます。
そりゃそうなんですけどね・・・。
でも大好きな先生だっただけにショックです・・・。

お礼日時:2007/05/28 10:24

あるとすれば、ベトナム戦争で戦死した方の話ではないでしょうか?


アメリカに戻る前に綺麗にして送り届けると言う話は聞いた事がありますが、私の体験談ではないのでこれ以上は判りません。
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この回答へのお礼

先生はベトナムの話をしてなかったです・・・。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/28 10:19

#6です。

メッセージありがとうございました。
番組名は忘れましたが、関西のローカル番組で実際に大阪大学医学部病院に行って死体を沈めるバイトありませんか?と聞いていました。答えはもちろん「ありません」でした。
私もよく聞きました。その時は一晩一万円で解剖用の死体がホルマリンのプールで浮いてきたら棒で沈めるという内容でした。実際にやったという人はいませんでしたね。
以前、医療関係の営業をしていたのですが、エレベーターに乗っていたらご遺体が乗ってきたことがあります。降りたら棺おけが用意されていました。
お化け屋敷より怖いです。(関係者のみなさんごめんなさい)
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この回答へのお礼

>答えはもちろん「ありません」でした。

35年前もなかったのかなぁ・・・。

>実際にやったという人はいませんでしたね。

私の小学校の先生がいます(笑)!!

関西のローカル番組とは「探偵ナイトスクープ」ですか?
35年前にあったかどうか、もし先生がウソをついていたのなら、先生をホルマリン漬けの刑にしてくださいという依頼を出そうか真剣に検討しようかと思います。
私のくだらない質問になんどもお付き合いいただきありがとうございました。
ホルマリンバイトがあるかないかという真実より、先生がウソをついていたことにショックです。
その話を信じていたというより、先生を信じていたのに・・・。
しょぼーん。

お礼日時:2007/04/26 20:48

ANo.5です。


誤解があるようなので補足を・・・。

>「経験者本人から聞いた」という時点ですでに「自分の話ではない」わけです。
これは、あなた自身が先生を「本当の経験者」と信じてしまったということです。
(子供だったのですから、しようがありませんが。)
このように簡単に信じてしまい、話が流布することによって都市伝説化するのです。
そういう意味です。

自称○○の言葉を信じてしまうあなたの純粋さは評価できますが、
それをいまだに引きずっているあなたの子供っぽさはいただけません・・・

おそらく、同窓会等で話したら大爆笑されると思いますよ。(あなただけ、が。)
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この回答へのお礼

どういう話であれ先生がウソをついていたことにショックを受けているのです。

お礼日時:2007/04/26 20:40

TVで検証していましたが無いとう事でした。

ホリマリンには発がん性物質があるため危険で出来ません。
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この回答へのお礼

げっ、、、決定打ですね。

ちなみになんていう番組ですか?
別に揚げ足を取りたいわけではないんです。
尊敬している先生なので今でも信じているんです!
「TVで検証したがウソだった」ということが都市伝説であることを信じています(笑)!

お礼日時:2007/04/26 18:50

ウソではなく「ホラ」です。


こんなことで先生を悪く思う必要もありません。

子供を驚かせるためのたわいも無いホラですので気にしないでください。

≫都市伝説と違うのは「経験者本人から聞いた」という人がいるところです。

これそのものが都市伝説を形作るカギなのです。
「経験者本人から聞いた」という時点ですでに「自分の話ではない」わけです。
おそらくその経験者本人は存在しないか、突き詰めて聞けばホラであると告白するでしょう。

おそらくホルマリン固定標本のビジュアル的な面白さ(不気味さ)から広まった話なんだろうな・・・と。
わざわざプールを作ること自体、効率が悪すぎます。
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この回答へのお礼

>「経験者本人から聞いた」という時点ですでに「自分の話ではない」わけです。

先生が経験者本人から聞いた話を生徒にしたのでなく、先生本人が経験したという話だったのです。
先生が「経験者から聞いたんだけど・・・」という話をしたのなら、私も20年も信じ続けませんよ。ウソでもショックは受けません。
ウソをついたのは先生でなくその自称経験者なんですから。
先生が「オレが昔、ホルマリンバイトやった」と言ったので、「え、先生ウソついたの?」と現在ショックに打ちひしがれている最中です。
しょぼーん。

お礼日時:2007/04/26 18:47

大江健三郎の小説に「死者の奢り」というのがあります。


医学部解剖学教室の解剖用死体のメンテのアルバイトをはじめた主人公の内面を描いた作品です。

この作品が発表された頃から「解剖用死体の世話をする高給アルバイト」が存在する。といわれています。

そういうバイトが有ったかどうかは未だに都市伝説的なものを持っていますが、このバイトには非常に無駄が多いと思います。
まず死体をストックする場所、死体をホルマリンに沈める大きな容器、大量に使うホルマリン。
もし、これらの設備を所有している施設があったとして、それを維持するために掛かる費用を考えたら、
わざわざ高給を出してアルバイトを雇うとは思えません。
35年くらい前だと、この都市伝説はかなり一人歩きしていた頃だと思われますから、経験したと言う人の話を自分の話しに置き換えられたのかもしれないですね。

先生は嘘を付いたのではなく、都市伝説を教えて下さったのだと思いますよ。
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この回答へのお礼

「こういう話があるよ」と教えてくださったのならまだしも、
「学生時代、ホルマリンバイトをやった。」って体験談として語ってたので、ショック・・。信じてたのにぃ。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/26 18:33

そういうことは、よく耳にします。


都市伝説というものは、人のうわさから始まるといいます。
しかし、いろいろの都市伝説がここまで有名になり、
そして、本にもなるということは、確かに、疑わしいことです。

しかし、ホルマリンの死体管理人の場合、
そのバイトは、結構内密な仕事だったらしいですね。
もし実在したとしたら、今は100%やっていません。
ここまで有名になってしまうと、もしホルマリンのにおいがした人が
いたときに、疑われたりしてしまうのでね。
理科で使ったなんて言い訳は通用しなくなるからですね。

この話には、ある本では、続編があります。
その本では、「高収入で簡単なバイト」として
紹介されていました。確かに、そうかもしれません。
その続きを、だいたい説明します。
 友達が、簡単で高収入なバイトをしていると言ってきた、
 主人公。そのバイト先に、自分もしたいと言いに行った。
 内容は承知の上で、高収入ならやりたいということだった。
 そのバイトは、夜中、死体が浮かんできたら、棒でしずめる
 といういたってシンプルなこと。本を読んですごしたという。
 ホルマリン漬けにされていない、標本のような死体が
 壁に沿って、カプセルにいれられて並んでいる。
 主人公は、その内のひとつのカプセルが少々空いていることに気づく。
 主人公は、はしごを使って、上ってみると、
 隙間男(都市伝説の、家の中で約3cmの隙間に住み着く物の怪。
 その姿をみたものは、異世界に送られる。そのときに、何故か
 携帯で、自分の足の写メールをとるという、)
 がカプセルのなかにいて、びっくりして、はしごから降りようとした。
 しかし、隙間男が手を離さない・・・
という内容でした。
このようなことは、ありえないですよね。
まず、その実際に体験した先生なんて、絶対いませんから。
冗談に決まっています。そのバイトは、ある意味いけないこととも
いえることなので。
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この回答へのお礼

先生の話した内容はホラーではなかったです。
学生時代のバイトの話をしていて、その一つがホルマリンバイトだったのです。あとはウエイターとか家庭教師とか普通のバイトだったんですけどね。
やはり冗談だったのかな・・・?
いたいけな私はずっと信じていたのに・・・。ショック。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/26 18:30

プールにある死体を沈めるアルバイトは無いようです。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB%E4%BD%93% …
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この回答へのお礼

35年前もですか?

お礼日時:2007/04/26 18:27

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