つい集めてしまうものはなんですか?

先日古いカブを友人から譲り受けました。
とりあえず、エンジンはかかるが、アイドリングがしばらくしたらとまります。とても信号待ちはできません。
エンジンが止まるときは プラグは真っ黒です。
チョークは問題ありません。

キャブは全部ばらし、掃除をしました。
スロージェットが交換できなくなっていました。
メインジェットは#75でした

その後キャブセッティング スクリュー戻しなどを行いましたが
解決しません。

年式がわからなく困っていますが、まずわかることは

6vで車体の色はよくある緑 形式はC50 フューエルメーターはありません。

当方でできることはしましたが、わかる範囲は限られます。

どうかアイドリングできるよう皆様のご意見お願いいたします。

A 回答 (3件)

点火系はどうなんでしょう?


火花は弱くないですか?

6Vのエンジンだとポイント点火だと思いますので
これがダメだとは考えられないでしょうか。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
プラグをボディにアースさせつつ確認したところ
火花はばっちりとんでましたので大丈夫かと思います。
アクセルを開けると普通に吹けあがるので問題ないかなぁ
と思っています。

補足日時:2007/05/01 00:17
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年式はフレーム番号が解れば調べられます。


ホンダに電話してフレームナンバーを伝えて調べてもらう事もできます。
年式が解ればジェットのナンバーがノーマルかどうかもスクリューの戻し回転数も調べられます。
それ以外に考えられる原因はスロージェット以外でキャブレター内のジェットの磨耗、ニードルの磨耗、キャブレター自体の磨耗やバルブのクリアランス等もあります。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
ホンダに問い合わせてみるのはよいですね。せめて年式は調べてみようかと思いました。

スクリュの戻しは一応一般的な1と2分の1あたりをさまよわせていますがやはり別に問題はあるのでしょうかね

補足日時:2007/05/01 00:21
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原因はスロージェットだと思いますよ。


「交換できなくなっていた」とは?
もし外せない状態ならエアガンで掃除をしまくるのがいいでしょう。

ちなみに、バイロットスクリューはアイドリングには関係ないと思います。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
「交換できなくなっていた」というのは
ジェットの交換ができないようになっているということです。

エアガンでキャブ各部清掃はしましたが もしかしたらまだ汚れがあるかもですね。再度ばらして掃除しようと思います。

パイロットが関係ないというのは初耳でした。

補足日時:2007/05/01 00:28
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