痔になりやすい生活習慣とは?

人気のスポーツにはスポンサーがついています。当然、広告の効果を狙ってのことだと思うのですが、登山&登山家にスポンサーが付くのは理解しにくいです。
海外遠征だと何千万と経費がかさむと思います。それをスポンサーする理由を教えてください。登山をスポンサードして、どのような利点があるのでしょうか?

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A 回答 (2件)

 昔も今も、カリスマ性がある登山家には広告効果がありますからスポンサーは付いていますね。

平山ユージや三浦雄一郎のノースフェイス、岩崎元郎のラフマなどがすぐ思いつくところです。

 昔のような初登頂時代でなくても、フリークライミングやエベレスト登頂の高年齢記録等、それなりにエポックメイキングなトピックスはまだありますし、大それた記録を持たなくても存在そのものがカリスマ化し、いわばタレント化している登山家も極めて少数(というか唯一?)ですがいます。
 これらの人に対する"スポンサー"は、基本的に他のスポーツ選手に対する用具メーカーその他の企業が行っている"スポンサー"とほぼ同義であるように思われます。

 ま、そういうスポンサー活動をしている企業は、よく考えたらノースフェイスもラフマもゴールドウインじゃないですか。それも現在の登山人口のボリュームゾーンである中高年登山者の"星"である、三浦、岩崎両氏を抱えているところは、さすが大手スポーツ用品メーカー、という気がします。

 モンベルと片山右京氏の関係も、もしかしたら"スポンサー"に近いものなのかもしれませんが、どちらかというと昔ながらの「遠征隊と装備品を供与するメーカー」に近いものを感じます。
 私も遠征隊の装備品供与をメーカーと交渉したことがあるのですが、遠征計画書等を提出して、その内容によって装備品をかなり安い値段で販売してもらいました。
 また、もっと実績がある遠征隊、あるいはチャレンジングな登山計画だと、新製品の開発を兼ねて無料で支給、ということも普通にあるようです。

 動物写真家の岩合光昭という人がいますが、彼は極地で北極キツネとかアザラシの写真をよく撮っている人です。
 彼が極地での撮影時に使用する防寒具をモンベルが作っているという話は前からモンベルの広告などに出てくるので知っていたのですが、数年前、モンベルは極地用のダウンワンピースをカタログに載せました。
 モンベルは以前から極地やヒマラヤ用のダウンワンピースは販売しているのですが、それとは別仕様のホワイトカラーでフラップの前立てがベルクロではなくトグルという凝った仕様です。
 前立てをベルクロではなくトグルにしたのは、ベルクロの開閉音で被写体である動物が逃げてしまうから、なんだそうですが、こんなのカタログに載せても購入するのは岩合氏だけ、という気がひしひしとしたものでした。
 こういうのって、"スポンサー"なのか理解に苦しむところです。

 また、やはりモンベルの話ですが、2年ほど前に厳冬期のシベリアを自転車で横断した人がいましたが(ちょっと今、名前を失念しています)、彼もモンベルから装備品の提供を受けていたようです。ただし、ジャケットなどはかなり古い型のものを使用していたという記憶があり、供与を受けていたのはベースレイヤーが主体だったと思います。
 極寒地での保温性と透湿性の関係について、なにやら新しいことを試していました。興味を持って記事を読んだ記憶があります。

 このように、登山用具メーカーにとってはスポンサーもしくは装備品援助という行為は、技術的なフィードバックを狙っていることも多々あるかと思われます。
 まったく宣伝していなくても、そういう装備品の無償供与を受けたりしている登山家とメーカーの組み合わせはいくつか知っていますから、これらは技術的なフィードバックのみが目的化と。「広告」としても効果がある、と思う登山家だったりするんですけどね。
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以前のような初登頂の様な場合は宣伝効果もありましたが、段々その傾向も無くなっていました。



海外遠征の登山家は今も昔も大半は自腹で、足りない分を負担してもらう為、スポンサーを募りました。

ですから企業が来るのでは無く、頭を下げてお願いする立場でした。そしてその行動に共感する会社がスポンサーとして付いてくれました。

でも「お金」をポンと出す企業を探すのは大変で、あるカンヅメ会社がスポンサーになった事があるのですが、頂いたのはカンヅメでした。(それでも重要な遠征食料で経費の節約になりました)
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この回答へのお礼

回答有り難う御座います!
大変失礼な質問で返答してもらえないかと思っていました。
私も登山家へのスポンサードが反対なのではなくて、ただ単に友人と登山へのスポンサードはどんな利点があるのか議論になったので質問して見ました。
私としては登山家って大学の山岳部出身者が多いですよね。つまりインテリです。企業のトップもインテリなので、そういった繋がりがあるのかと思っていましたが、そうそう甘くないのですね。
有り難う御座いました。

お礼日時:2007/05/01 13:27

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Q何故 遭難するのに山に登るの?

登山ほど無意味なものって無いと思います…
結局遭難してみんなに迷惑かけて…

何考えてるんでしょうか…

Aベストアンサー

あくまで個人的な見解ですが・・・

わたしは小学校の頃、何度か1000~1200m級の山に
登ったことがあります。

ハイキングの延長のような感じで、その山々は
登山道も開拓されてて、小学生でも朝から登って
日が暮れる前には下山可能・・・という感じだったんですが、
その経験もあってか、3000m級の山、ましてや冬となると、
とても怖くて登れません。登る気にもなれません。

ひとつは、非常にしんどい経験だったというのと、
”何かあったら誰も助けに来てくれないね”という
妙な恐怖を子供ながらに感じたからで・・・

あと、同行してくれてたガイドのおっちゃんが、
「山の天気は変わりやすいから十分気をつけるように」と
再三言ってたのが記憶に残ってて・・・

苦労して登るわけですから、頂上に登った時の”爽快感”は
すばらしいもので、やみつきになる人がでるのも
わかる気がします。

ただ、経験がない(少ない)にもかかわらず、いきなり
2000m以上とかの山に登ろうとする人間の神経は
全く理解できません。何を考えてるのかと思います。
冬山ならなおさらです。

私が登ってた標高の低い山でも、”登山道”といっても
人一人分しか通れない、横は崖・・・というところは
あったし、”目印”に木に赤い布をくくりつけてあったり・・・
そんな感じだったので・・・

また、岩肌がむき出しになってるようなところも
幾度となく出てくるので、登山道がどこまで整備されてるかで
難易度も違ってくると思います。
標高が高くなってくると、木が少なくなってくるし、
通り道が細く険しくなるので・・・
あと、高くなるほど風が非常に強くなります。

遭難の憂き目にあう人間は、そういう面での
”シミュレーション”があまりに甘いと思います。
舐めてるとしか言い様がありません。
山の場合は捜索費用が遭難者持ちになるってのも
把握してないんでしょう。

あくまで個人的な見解ですが・・・

わたしは小学校の頃、何度か1000~1200m級の山に
登ったことがあります。

ハイキングの延長のような感じで、その山々は
登山道も開拓されてて、小学生でも朝から登って
日が暮れる前には下山可能・・・という感じだったんですが、
その経験もあってか、3000m級の山、ましてや冬となると、
とても怖くて登れません。登る気にもなれません。

ひとつは、非常にしんどい経験だったというのと、
”何かあったら誰も助けに来てくれないね”という
妙な恐怖を子供ながらに...続きを読む


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