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パソコンの利用者というと下記の話題が良く登場します。

☆ウインドウズの場合、パソコンを道具として割り切って使う人が多い。
☆マックの場合、パソコンをただの道具ではなく愛着を持つ人が多い。

実際そのような傾向が強いかもしれません。

しかし、逆に
☆ウインドウズだけど単なる道具ではない。愛着がある。
 (例・Microsoftは嫌いだがウインドウズは好き。)
☆マックだけど愛着なんかない。ただの道具だ。
 (例・仕事上仕方なく使っているだけ。)

このような人たちもいると思うのですが、皆さんはどのような感覚で
自分のパソコン(職場、家庭)をお使いなのでしょうか?

私は決してウインドウズ対マックのように、お互いを中傷する意図は一切ありません。
純粋に疑問に感じたのでここに質問いたしました。よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

初めましてm(__)m



私にとってパソコンは単なる機械です。
愛着があるかどうかと聞かれれば有るとは言えますが
仕事でも使っていますしプライベートでも使っているので
生活必需品レベルと言う事になります。

それ以上でも以下でもありません。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
基本的には単なる機械だけど、愛着も多少はあるという事ですね!
ちなみにお使いのパソコンはどちらなのでしょうか?

お礼日時:2007/05/06 17:58

昔はNECのPC-9801を使ってて、MS-DOSでいろいろなシステムやソフトを作ってて、やりがいや愛着がかなりありました。

まだインターネットもなく、ましてやマウスもあまり使うことがないような時期でしたし。
パソコン通信に中学生の時に興味を持って、高校入学と同時にパソコンを買って貰って、高校入学から社会人として働くまでの5年間は同じパソコンを使ってゲームやいろんなソフトを使ったりしてて愛着はありましたが、現在みたいにインターネットが普及し、パソコンも安価になって誰でも使えてしまう状況になっちゃうと、ただの機械とか見なくなりましたね。(^^;
個人的にはパソコン通信全盛期(Niftyや草の根BBSなどがあったとき)が一番、パソコンへの愛着があった時期なのかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうですよね。昔のパソコンは今より難しく専門性の高いものでしたけど、
やりがいとか愛着もあったはずですし、夢もありました。
私は当時貧乏でしたので持ってなく憧れの存在でした。
現在ウインドウズとマックの両方を所有してますが、正直言ってどちらも道具扱いで共に特別な愛着はありません。

やはり昔のパソコンのほうが、愛着が持てる存在だったのかもしれませんね。

お礼日時:2007/05/06 18:12

すみませんm(__)m



ウインドウズです。
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この回答へのお礼

ウインドウズをお使いですか…ということはNo.1と照らし合わせたら
わずかだけど愛着があるわけですね。再度のご回答に感謝です!

お礼日時:2007/05/06 19:06

職場ではwin、自宅ではMacです。



職場のwinは、会社の備品だったせいもあって
何の愛着もありませんでした。
ただの業務処理機械でした。

自宅のMacには、愛着というか親しみがありますね。
「うちのマックが…」といういい方をしますし。

わざわざ自分のお金で、いろいろ調べて買ったから、という
理由が大きいとは思いますが、
自宅でまでwinを買おうとは思わなかったですね。
なんでだろう?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
nyau様の場合はマックに親しみを持たれているわけですね。
一般的に「うちのマックが…」はよく聞きますが「うちのウインドウズが…」とはあまり言いませんよね。
>なんでだろう?…というお気持ちも分かります。

お礼日時:2007/05/06 22:05

Windows ユーザーです。



Windows の場合、PC/AT 互換機ということもあり、古くなったパーツを差し替えて使い続けたりすることで愛着もありました。

しかし、規格がコロコロ変わるので IDE のハードディスクの使い回しができなくなったり、AGP のグラフィックボードが最早使えなくなったり悲しい思いをすることもしばしばありますね。

OS は結局ハードとのインターフェイスを担っているだけなので、特段愛着が湧くことはありませんね。
それよりも長年使っているエディタやメーラーに愛着があったりします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
OSやハードではなくエディタやメーラーに愛着があるというのは、
ごもっともだと思いました。
それに規格がコロコロ変わっては悲しいものがありますよね。

お礼日時:2007/05/06 22:09

40代、開発や技術系のライティングを主にやっています。



Mac OS X/Windows/Linuxと使っていますが、愛情はどれにも一切ないです。機械やOSには、ねぇ・・・。昔は、なんというか「ファン」のような感覚はありました。Macの前にあった「apple ][」というパソコンでは、かなり熱中してましたねえ。その昔は、apple ][にしろオルテアとかソルといたコンピュータにしろ(どれも名前すら聞いたことがないでしょうが・・・)自分で組み立てて作るのが当たり前でしたし、なにしろ高かったですし、何をするにも周りには誰も知っている人間がいないし情報はすべて英語だし、の世界ですから、苦労した分、愛着はわいたものです。

Mac登場以後は、憑き物が落ちたというか、あんまりそういう感覚はなくなってしまいました。良くも悪くも「製品」でしかない、というか。そこに作った人の手触りのようなものを感じるものではなくなってしまい、工場で量産されているものになってしまった気がします。それに、ホビーではなく飯の種になってしまったということもあるでしょうね。

ただ、使い慣れた道具のような感じは、今もそれなりにありますね。たとえていえば、大工さんが長年使ってきた鑿や鉋に愛着を感じるのに似たようなものでしょうか。

ただし、そうした愛着は、OSとか機械よりも、「ソフト」のほうですね。例えば、仕事で長年使っている開発ツールとか、使い慣れたプログラミング言語とか。そうしたものに愛着を感じるというのはあります。ソフトではありますが、「ツーといえばカー」と答えるような、打てば響くような感じにまで慣れてくると、仕事の相棒という感じがしてきます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。多くのOSを使われてるプロの方のご意見が聞けまして光栄です。
オルテアとかソルは知らなかったのですが「apple ][」だけはかろうじて知ってました。

>良くも悪くも「製品」でしかない
>そうした愛着は、OSとか機械よりも、「ソフト」のほうですね。
たしかにOSに愛着を持ってるつもりで、実は無意識にソフトに愛着を持つ人が多いのかもしれません。

お礼日時:2007/05/06 22:20

最近、長年使っていたパソコン(Windows)が壊れてしまいました。


このパソコン、元々はWindowsMeが乗っていたのをWindowsXPへグレードアップして使っていたものです。

公私共にWindowsもMacも使いますが、いずれも私にとっては単なる道具です。でも、前述の壊れたパソコンが処分される為に業者に引き取られていく後姿を見たときには寂しい気持ちになりました(^^;)
記念にと、付属で着いてきたMeが入ったリカバリディスクは残してあります。

自分にとって、使っているときは道具です。何かをする為に使うという意味で、他の家電とかとなんら変わりませんが、そのマシンで得たモノや四苦八苦した経験は大切な思い出であり自分の一部です。苦労したり感動したりすることがあるから愛着が湧くのであり、WindowsだからMacだからというわけではないんじゃないかなと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ウインドウズ、マックの両方を使っているけどいずれも単なる道具として使われてるんですね!
私もnaoiz様と同様でいずれも道具扱いです。

>WindowsだからMacだからというわけではないんじゃないかなと思います。
私も同感です。全くその通りと思います。

お礼日時:2007/05/06 22:25

機械に愛着はあるけどOSには愛着はありません。



わたし自身はDOS、Windows各種、Linux/UNIX、Mac(少しだけ)、独自、メインフレームなんか仕事で見てきましたが何一つ愛着なんてありません。(スキキライはあります)

しかし機械には愛着はあります。だからThinkPadはすでにコレクションと言えるほど持っています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。OSにではなく機械に愛着があるんですね。

ThinkPadのファンが多いという話は聞いたことがあります。
利用者の話によると、一回ThinkPadを使ったら他社製は使いたくないほど
使いやすいそうで、やはりそれほど愛着が持てる名機なんだと思います。

お礼日時:2007/05/06 22:32

Windows、Macは勿論Linux系も利用しています。



一昔前、PC-9821シリーズ、MS-DOS、Windows3.1の時代、パソコンはかなり高価な物、まだまだ一般家庭に普及して居なかった時代は、それなりにパソコンに愛着があり、色々カスタマイズしたりメンテナンスたりと大切に使っていました。

しかしパソコンが当たり前のように普及し、4~5万でデスクトップが買え、また様々なパーツが溢れ、かなりのスピードで規格が入れ替わってる現在、パソコン本体にはほとんど愛着はありません。WindowsやLinuxなどのOSそのものにも愛着はあまりありません。自分の目的あっていて、高性能、使い易ければ本体はなんでもいいような感じです。

愛着があるのはアプリケーションソフトとマウス・キーボードでしょうか。5~6年前のソフトでも手に馴染んでいるソフトは現在も現役です。また使い慣れたマウスやキーボードは手放せません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。昔の高価だった時代はパソコンに愛着があって
大切にしていたけど、現在はあまり愛着を感じないという事ですね。

Radeon9999様と同様、他の回答者様も指摘していましたが規格が頻繁に
入れ替わっては愛着を持ちたくても持てないですよね!

お礼日時:2007/05/06 22:42

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