『L・DK』上白石萌音&杉野遥亮インタビュー!

FXの鞘取りに非常に興味を持っているのですが、
根本的なところで一つ大きな疑問があります。
そもそもFXで鞘取りをすることに意味はあるのでしょうか?
例えば英ポンド/円とスイスフラン/円の鞘取りをするということは
単純に英ポンド/スイスフランの通貨ペアの取引をすることと同じで、
鞘が広がるということは単純に英ポンド/スイスフランが安くなった
(場合によっては高くなった)というだけではないのでしょうか?
そもそもいつが安い時かわからないから鞘取りをしたいのに、
結局押し目や安値を狙って買うということになってしまっては
全く意味がありません。
FXはレバレッジも高いので資金の少ない私でも鞘取りが
できるのではと非常に喜んだのですが、
もしこの考えが正しいなら大変残念です。
FXに詳しい方、是非この考えの間違いを指摘して頂けないでしょうか?

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A 回答 (2件)

鞘取りという考え方を誤解されているようです。


鞘取りとは2つの銘柄を比較することではなく、
2つの「絶対値」を比較することです。
比較対象が絶対値でなければ無意味です。

まず株で説明します。
株価はゼロ円を基準にした「絶対値」であり、鞘取りとは絶対値同士の差を狙う方法です。
ここでA株とB株の差(鞘)を取引対象としたCという銘柄が存在したとしたらどうなるでしょうか。
Cをどのように取引しますか?
Aが上がるか下がるか、Bが上がるか下がるか、を考えて取引することになるでしょう。

ではFXの場合。
為替相場には「絶対値」は存在しません。
為替相場には上例のCしか存在しないのです。
FXの銘柄(通貨ペア)は全て相対値なのです。
例えば、米ドル/円という通貨ペアは、それ自体が米ドルと円の相対値です。
つまり1組の通貨ペアを取引すること自体が、既に2種類の通貨価値の鞘取りのようなものです。
ここで2組以上の通貨ペアを比較すること、それは相対値同士を比較することですから無意味です。

結論として、1組の通貨ペアを取引すること=鞘取り、とも言えますが、元になる絶対値が存在しないのですから、FXに鞘取りと言う考え方を持ち込むことに無理があるように思います。
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この回答へのお礼

今回「為替さや取り入門」という本を読んで興味を持ち、疑問に思ったことを質問させてもらったのですが、FXの鞘取りは考え方からしてやはり間違いなんですね。明快な回答本当にありがとうございました。
PanRollingから出ている本は質の高いものが多いので、好んで読んでいたのですが、こんな本が発行されているということは大変残念です。

お礼日時:2007/05/12 23:51

間違っているとは思いません。

GBP/CHFを買うのと、GBP/JPYとCHF/JPYでサヤ取りをするのと違いがあるとは思えません。
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この回答へのお礼

やはりそうだったんですね。ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/14 15:49

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