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バイク初心者です。
バイクに予備タンクがあると思うのですが、
予備タンクの中にガソリンを補充するのは、どうするのでしょうか?
普通のタンクと別に穴があるのでしょうか?
それとも、普通のタンクに補充すれば、予備タンクにも
補充されるのでしょうか?
初歩的な質問で、申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

バイクの予備タンクは、一つの燃料タンク内で燃料を取り入れる「口」の高さの違いです。


通常は予備用のものより数センチ高い位置からガソリンを吸っていて、コックを予備に切り換えるとタンクの底の方にあるところからガソリンを取り出すのです。
だからタンクを満タンにすれば「予備タンク」にも補充されますから、意識しなくていいです。

予備を使って給油したあとに、切り換えコックを通常位置へ戻すのを忘れないでください。でないと、次にガス欠したときは本当に動けなくなります。
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こんにちは。



え~と、バイクでよく言う『予備タンク』と言う物は、部品としては存在しません(ーー;)

通常は燃料タンクに有る『切替コック』の切替で、普通は使用しない燃料タンクの底部に有るガソリンを使用します。

ですから、普通に燃料タンクにガソリンを入れれば、『予備タンク』部分にもガソリンは補充されます。

では!
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 ガソリンを満タンにした時点で予備タンクにガソリンは入っています。


 メインタンクの下部が予備タンクになっています。通常のONの位置で空になっても予備タンクに数リットル残るような構造になっており、万一ガス欠になった場合はコックをリザーブにするとそれが使えるようになります。ガソリンを入れたら必ずONに戻しておくこと。リザーブの位置でガス欠するとアウトです。
 最近のように燃料系が付いているバイクにはリザーブ機能が省略されている者が多いので、注意してください。
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