あなたの職場の新入社員が前科者だと判明！あなたは

あなたの職場の新入社員が暴力事件などを起こした前科者だとわかったら、以前と同じく差別・偏見なしでその人と接することができますか？
私自身は、正直接し方は変わると思います。

No.1 回答者： noname#31386 回答日時： 2007/05/18 12:06

事件の大きさにもよりますが、現在がちゃんと更正されているのであれば、差別や偏見はありません。

問題行動などがチラホラ見られたら、気を付けて接します。

No.2 回答者： simaregoma 回答日時： 2007/05/18 12:10

当然、人間の性格はそんなに急には

変えられませんので・・

やはり、警戒するとともに
機会があれば解雇する形をとります。

もし、最初から前科を隠さずに
入社したのであれば
解雇はしないと思いますが・・

前科を隠したのが、要、警戒人物と
なるのでは・・

No.3 回答者： Kindon98 回答日時： 2007/05/18 12:11

この仕事ですけど、何でもありで、前科者であろうが外国人、金髪、高齢者など、仕事がきちんとできれば誰も文句は言わない部署なので、全く平気です。

営業ではないので、職歴や外見は関係なく、スキルだけが評価対象、ある意味厳しい面があります。

No.4 回答者： walkingdic 回答日時： 2007/05/18 12:18

犯罪の内容や経緯で変わります。

１．偶発的要素があるもの

業務上過失致死傷罪のような故意ではないものだとほとんど気にしないです。
また暴行罪や傷害罪、あるいは殺人罪でも、その内容・経緯次第ですね。
たとえば不良少年にからまれて応戦したけど、やり方がまずくて正当防衛にならずに罪に問われたようなケースなどもあるでしょうから。そういう場合は特に気にしないです。

２．かなりその人格に問題がありそうな犯罪

これはいやですね。正直いうと対応はかわると思います。
たとえば、強姦罪。それが出来るということ自体が信じがたいです。偶然とかうっかりで出来ることでもないですからね。
あと強盗というのも人はいいけど、たまたま犯罪にいたったなんてことは考えられませんからね。（まあ特殊なケースもあるのかもしれませんけど）

ということで、前科あり／なしだけでは単純には態度は変わらないです。その経緯によります。

No.5 回答者： ARIA9#2 回答日時： 2007/05/18 12:22

いやー、無理でしょう。

私の場合、職場ではなく学生時代の友人ですが、傷害事件をおこしました。
彼は学生時代は普通(特別温厚でもないし、粗暴でもない)な感じだったんですが、就職してからストレス溜まったんでしょうね。
で、その話が広まってから友人関係の中で、彼の話はほとんどでなくなりました。

No.6 回答者： sdfsdfsdfs 回答日時： 2007/05/18 12:37

差別はいけないとは言うけれど、申し訳ないけどやっぱり見る目は変わるでしょうね。

他の方がおっしゃるように、相手にからまれるなどして応戦したら…という場合は同情の余地はありますけど…。

No.7 回答者： aporo111 回答日時： 2007/05/18 12:41

気をつけたりはします。

暴力事件が何年前のものなのか、どの程度のものなのかにもよりますが。

自分や周りに害がないなら、特に気にしません。

No.8 回答者： EmuWalking 回答日時： 2007/05/18 13:47

見る目は当然変わります。

過去の事とはいえ、それもその人について判断する要素の一つですから。
例えば、普通に接していた部下が、実は過去に大きな心臓の手術をしていた、と知ったら私は以前と同じようには接する事が出来ません。
どんなに、今はもう回復して全然平気、と言われても気になって、あまり重労働をさせないようにしようとか考えてしまいます。

それと同様で、何を持って差別・偏見というのか、ということです。
実際にどんな前科を持っているのかわからないけれど、前科者というだけで闇雲に嫌ったり疑ったりという事なら、多分しません。
けれど、例えば傷害事件だったとしたら怒らせたりしないように注意深く接するようにするでしょうし、強姦事件だったとしたらなるべく隙を見せないように気をつけるでしょう（私は女性なので）。
ただいずれにしても、不自然にならない程度に、ですが。

No.9 回答者： noname#37729 回答日時： 2007/05/18 15:38

当然変わります。

罪を犯しているわけですから、当然差別もします。
偏見？
差別することが偏見なのでしょうか？
この場合の偏見の意味が分かりません。

前科者とは一緒に仕事をしたくありませんし、解雇してほしいです。

No.10 回答者： noname#37729 回答日時： 2007/05/18 16:51

No.9ですが、追記します。

私は、業務上過失致死傷罪も、故意があるものだと思います。
「未必の故意」に当たるからです。
http://www.court-law-office.gr.jp/mini-jiten/jit …

そういった意味では、刑法によって罰せられた人は皆、犯罪者、前科者だと思います。
よって下記No.9の回答になりました。