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近々、アメリカのEビザを申請する者です。その前に、いくつか質問があります。
(1)弁護士さんにお願いするのですが、費用が3千ドル少しと言われました。それは妥当な金額なのでしょうか?
(2)Eビザでの日本一時帰国は可能でしょうか?
(3)別の雇用先への転職は可能でしょうか?(その転職先が、Eビザ受入企業として条件を満たしている場合)

勝手ですが、早めの回答お願いします。

A 回答 (4件)

(1)現地法人を新たにEビザカンパニーとして大使館または領事館に登録されるのであれば、移民法弁護士の料金としてはかなりリーズナブルだと思います。

すでに現法が登録されているケースであれば、妥当な金額だと思います。ただ日本で就労ビザの申請代行を専門でやっている会社もあり、そこと比べれば割高かとは思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
まあ、妥当な金額として考えて良いのかもしれませんね。弁護士に関わるのが人生初めてだったので、VISA取得にいくら位掛かるのかまったく分からず、少々不安でした。ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/31 12:55

#2です。

補足に回答します。

>> 何度か帰国し、再入国する度に新規に2年の滞在許可をもらい、5年経った時点で初めてビザの更新をすれば良いという事でしょうか?

その通りです。 Eビザの場合ビザの有効期限は一般的に5年ですが、到着空港で最長2年間の滞在許可となります。この期限までは米国に滞在出来ます。そして、再入国する時にビザが有効であることが必要です。

>> もし2年以上帰国しない場合は、ビザの延長手続きが必要という事でよろしいでしょうか?

「ビザの延長手続き」ではなく、滞在許可の期限切れ前に「滞在許可の延長手続き」が必要です。
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この回答へのお礼

再度回答ありがとうございます。
詳しく説明して頂いて、大変助かりました。安心してビザ申請に臨もうと思います。

お礼日時:2007/05/24 12:05

在米のものです。



1) もっと安いところも有るでしょうが、信頼出来るところなら妥当だと思います。 (処理がいい加減なところも有ると聞きます。)

2) 一時帰国できます。 むしろ、1・2年ごとに一時帰国する人が多いです。 ビザが5年間有効でも、入国時に許可される滞在期限が2年のため、滞在期限の延長手続きをする代わりに、再入国して新規に2年の滞在許可をもらうケースが多いようです。

3) 別の雇用先への転職は不可能です。 ビザは個人とその雇用者の両方を審査して許可されるので、新しい雇用主を通してのビザの申請が必要です。

この回答への補足

回答ありがとうございました。

少し質問があります。
一時帰国についてですが、では、何度か帰国し、再入国する度に新規に2年の滞在許可をもらい、5年経った時点で初めてビザの更新をすれば良いという事でしょうか?そして、もし2年以上帰国しない場合は、ビザの延長手続きが必要という事でよろしいでしょうか?(この場合はビザの“更新”ではないんですよね?)

補足日時:2007/05/22 13:45
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
今まで疑問に思っていた事が解決しました。これで安心してEビザを申請できます。

お礼日時:2007/05/24 12:02

こんにちは。



1)妥当だと思います。

2)可能です。

3)http://cache.yahoofs.jp/search/cache?p=Eビザの転職&ei=UTF-8&fr=top_v2&u=www.asoajapan.org/investusa/librarydocs/040129RichardGoldstein.pdf&w=e+ビザ+の+転職&d=dYfFYfmdOiX5&icp=1&.intl=jp
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この回答へのお礼

素早い回答ありがとうございます。是非参考にさせて頂きます。
ただ、なぜか載せて頂いたサイトが開けなかったので、それが残念です。

お礼日時:2007/05/19 12:01

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