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通販で木製ライトブラウン色のダイニングセットを購入したのですがテーブルの高さが低い感じがします。色合いやデザインは気に入っているし、返品するのは手間だし送料もかかるのでなんとか高さを調整しようと考えています。サイズはテーブルが幅76×奥行76×高さ70、イスが幅44×奥行き48.5×高さ80(座面高さ45)です。テーブルをあと5~10cm高くしたいです。ちなみに私の身長は165cmです。継足とか固定金具とか何かいい方法とかアイテムがあれば教えてほしいです。

A 回答 (6件)

こんにちは、設計業です。

(ちなみに以下「差尺」については以前の回答からの抜粋修正したものです)

人間工学では、椅子とテーブルとの関係で最も重要な寸法は、
テーブルの高さから座面の高さを引いた寸法【差尺】とされています。
差尺は下記の計算式で算出できます。

(165「身長」×0.55÷3)-約2cm=28.25(差尺)
現状を当てはめますとテーブル70-座面45=25cm(差尺)ですから3cm程度の理想からのずれはありますね。
許容範囲でしょうね。

ただし、これは理論上のもので、全ての人にあてはまるものではありません。

さて、テーブル高さ70cmですと設計をする上での資料集成(寸法の基準)では程好い高さとなります。
ただあくまで目安でして使われる方の体形、上記の様に椅子とのバランス、周囲の家具高さとのバランス、更につきつめますと部屋空間(広さ、天井高さ)まで視野に入れるべきものでしょうがそこまでは普通考える方いないでしょうね。

なんとなく「高い、低い」と言った感覚的な要素が大きいでしょうね。

さて結論から申しますと私にはいいアイディアが浮かびませんでした。(いろいろ探してみたりもしましたが)

提案ですが、10cmのブロックの様なものをテーブル脚の下に置き一度80cmのテーブル高さを実感されてみては如何でしょうか。

「以外に高いなあ」なんて事になるかもしれません、是非お勧めします。
それからお考えになっても宜しいかと。

歯切れ悪く恐縮ですが、ご参考まで。
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この回答へのお礼

ネットでダイニングテーブルを色々検索してみましたが、やはり高さが70cmというのがほとんどですね。ホームセンターに行って何か役立つアイテムはないか見てまわりましたがこれといって使えるものが見当たりませんでした。
帰ってきてダイニングセットに腰掛けてみましたがやはり低いです。私の胴が長いせいもあるんでしょうが…(^_^;約10cmの台をテーブル下に置いてみた所、ちょうどいい高さでした。どう手を加えるべきかもうひと工夫して考えてみます。

お礼日時:2007/05/20 23:29

テーブルの足と天板の固定方法を、お知らせ下さい。


ボルト止めなのか、天板の裏に補強材が有るのか、足だけが付いているのか?出来れば通販のURLが判ると良いのですが。
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この回答へのお礼

テーブルの足と天板の固定方法はボルト止めです。
組み立て式のダイニング3点セットです。
下記が購入した所のホームページアドレスです。
http://www.belluna.net/sh/do/online/ProductDetai …

お礼日時:2007/05/20 23:19

やり方は2通りあります。


一つは、ホームセンターなどにはテーブルの脚につけて高さが高くなるものが売られていますので、それを使う方法。

もう一つは脚のアジャスターを現在の脚に取り付けて高さを高く出来るようにする方法です。

もちろん単純に今の脚にはめ込めるようなものを2X4などで自作しても構いません。
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素人ですが、DIYは好きです。


私ならこうします。
足に何かを抱かせて長くするのはちょっと格好悪くなるかもしれません。木に穴をあける道具があることを前提にすれば、ホームセンターなどで厚さ10cm以下(5~7位?)幅や長さは必要cmの物を購入。
テーブルから足を外し、購入した木を適当な長さに切り、4隅に木ねじを通す穴をあけ、さらに、木の厚さの半分くらいまで木ねじの頭が入る大きさの穴をあける。足の付いていたところに4本の木ねじで取り付ける。(テーブルからねじの先が飛び出さないように注意!)。それに足を取り付ける。
ちょっと大変? しかし、頑丈さは前と変わらず、見た目も自然だと思います。
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テーブルの足と天板の固定方法はボルト止めです。

←台から天板へ向かって数本のボルトで止めてるなら。ボルトを1本外して、その太さ(6mm?)に合う《長ナット》をホームセンターでボルトの数だけ購入。同じサイズの《長ボルト》(300mmぐらい?)を1本購入。同じサイズの平ワッシャーをボルトの数×2を購入。
長ボルトを天板に入る長さ+15mmぐらいの長さにボルトの数だけ金鋸で切る(ホームセンターで切ってくれる場合も有ります)。
天板を固定したビスを全部外して、逆さまに置く>切ったボルトを天板にねじ込む>平ワッシャーを入れる>長ナットをねじ込む>ボルトの数だけ繰り返す>その上に、台を逆さに置く>平ワッシャーをはさみながら、元のボルトで止める!
最終的に、台・長ナット・天板の順番に成ります。天板の下に隙間が出来ますが、天板の大きさがさほどでも無いので大丈夫(上に物を置いても曲がらない?要確認)だと思います。
見た目に少し問題が有るかも知れませんが?
長ナットは色々な長さが有ります、30mm・50mm等。
100mm上げる為には、長ナットを繋ぐ必要が有りますが、強度的に心配です。
又、ボルトには同じ様な太さでも規格が違う場合が有るので、ボルトをホームセンターに持っていって確認して下さい。
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シートハイが45センチですので、通常は30センチアップで75センチとなります、テーブルが2本脚と4本脚の二つのタイプがありますが、


表示がありませんのでまずは、2本足タイプから説明します、脚と天板は、ねじで取り付けてありますのではずし、その間に、高くしたい幅の木材を入れて、高くなった分に合う。ねじをホームセンターなどで準備して取り付けです、4本足タイプですと、アジャスターにて高くする方法の説明がありましたが、脚と天板がどのような取り付けになっているのか不明ですが単純に、天板にねじ込みしきなのか、また、幕板に、ねじで取り付けタイプなのか、不明です、天板に直接取り付け式だとねじを、あしよりはずし、次脚式もありますが、少し難しいかもしれませんのでので、前脚と後脚をスキーのようにして連結するように一番下に取り付けが簡単でデザイン的にもおしゃれにできます。
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