dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

東京大学にマックが大量導入されたのは記憶に新しいですが、
医師、弁護士、出版関係者、国会議員、芸能人、はては大統領など、エリートがこぞってマックを使う理由は何だと思いますか?

A 回答 (9件)

No9の方とほぼ同意見ですが、


大学(一応高学歴に分類される)の時所属していた研究室では
OSの半分がマック、3割がLINUX、残りがwinでした。
その理由は、教授(50台半ば)が現役で研究をしていた頃は
グラフィック、計算等のソフトは、マックの方が充実していたそうで
教授がmac大好きだったため、研究室ではマックが半ば強制的に用いられていました。

これからwin世代が増えるため、入れ替わると思います。
    • good
    • 0

高学歴というか…


マックというか…

ウィンドウズは「90」で爆発的に広まったけど、その前のDOS-V機は手軽に使える代物じゃなかったからね。
(オフコンの端末用のニーズがほとんどかな?)
学術用でも大学とかの大手の研究機関ではフォートランとかで動く大型コンピューターを備えてるトコが多かったような記憶がある(ユニバックとか)
その当時、パーソナルなコンピューターといえばアップル社の製品が評価を受けていたわけだ。
(そもそもウィンドウズなんて存在すらしていなかったし)
その時代から学術・芸術系で使い続けられてますからね。
技術的なノウハウやデータの蓄積は侮れないわけで、要はソフトやデータベースが充実してたから使ってたって事。
その流れやデータ共用の問題で今でもずっと使い続けられてるって事ではないかな?
(ウィンドウズとマックの互換とかWEBなんてつい最近の話しだし)

インターネットなんて存在していない、やっとパソコン通信が始まった頃のからコンピューターにかかわっていた連中にとっては、ウィンドウズは新参の汎用機、マックは老舗の専門機ってイメージが存在している、つまり一種のブランドになっているという事はあるかも知れませんね。
    • good
    • 0

エリートとは言えないかもしれないですが、大学の科学系の研究者はマックを使う人が多かったですよ。

それは研究分野で使われる特殊なソフトがマックじゃないと使えない場合が多かったかららしいです。(たとえば遺伝子解析のソフトとか)
ただし今はwindowsでもそういうソフトが使えるようになり、研究という視点から見た場合、マックとwindowsに差はないらしいです。
しかしずっとマックを使っていたため、慣れやデータの意向の問題などでマックを使い続ける人が多いとのこと。また、みんながマックを使っているなら、新規で入ってくる研究者もマックを買った方がデータのやりとりなど何かと便利でしょう。そういう理由で局地的にマックユーザーが増えたらしいです。

私は生物学の研究をしていましたが、やはり教授たちは圧倒的にマックが多かったです。しかし、最近はさすがにwindowsも増えてきましたよ。windowsに買い換えたがってる人も結構いましたね。
確か医療系も同じ理由でマックが多いと聞いたことがあります。

その他の人たちについては良く知らないし、実際マックが多いのかどうかも知りません。
    • good
    • 0

>エリートがこぞってマックを使う理由



失礼ですがkillmasonさんの思い込みでしょう。
現在のOSのシェアはエリートに限らず全利用者の場合、明らかにWindows天国で、マックは一割あるかないかという状態です。
たとえエリートだけでも、こぞってマックを使えばもう少しシェアが伸びるはずです。

芸能人については確かにマック利用者は目立ちますね。
だけど、こぞって導入してるからとか、利用者が多いからではありません。

珍しいからこそ目立つし、他社PCと比べて格好いいというイメージがある。
要するに「みんなと同じ物はいやだ」「とにかく目立ちたい」という人がマックを使っている。
当然そういう目立ちたがりなので「オレ、マック使ってるんだけど」と自慢しまくり。
だからマック利用者ばかりのような錯覚が生じるのです。
Windowsユーザーはいちいち自慢しません。せいぜいソニーのVAIOぐらいのものでしょう。だから全然目立ちません。
結局、芸能人も圧倒的にWindowsが多数派というわけです。

ただし、Windowsでは見向きもしないようなニュースでも、マックなら大袈裟に騒ぐことも多いし、appleの宣伝も上手いので「こぞって導入」と思い込む人がいても無理ないのは事実です。
    • good
    • 0

ちょっと誤解があります。


マックが教育関係(特に大学)に強い事はありますが、
医師も弁護士も議員も大統領もその大半はWindowsユーザーです。
教育関係に多いのは昔からAppleが力を入れて来た業界であるからという側面はありますし、大学のOS選択があまりシェアに左右されないというのもあります。(実際、NeXTなんかも入ってましたし)
東大にマックが導入されたとのことですが、前はWindowsでしたしね。

出版関係はそもそもマックのグラフィック機能がWindowsより格段に上だった時代の名残(なかなか買い替えないし乗り換えないので)ですし、芸能人が使い始めたのはiMac登場以降、おしゃれなイメージがついたからでしょう。
(それでもWindowsユーザーが圧倒的なはずです)

エリートがこぞって、ではありません。
    • good
    • 0

高学歴じゃないけどMacユーザーです。


医療と教育、印刷関係は、appleの営業の結果です。印刷関係はエリートじゃないですけど。
最初の設計コンセプトがオフィスコンピュータじゃないんですよ。計算機を意識しないで、直感的にメモのような使い方をするためにGUIを設計したので(デスクトップという言葉がまさにそれ)、コンピュータ言語や計算を必要としないクリエイティブ系の個人分野に食い込みました。
IBMが計算や実務の分野を先に独占していたせいですけど。
ちなみにエクセルの最初はMacで発売されました。
    • good
    • 0

アラン・ケイというひとが、学問と芸術は近いと言っていました。



http://www.chienowa.co.jp/frame1/ijinden/Alan_Ka …
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9% …
    • good
    • 0

東京大学にMacが導入されたのは共用部分だけで、全PCの数パーセントにすぎません。



大学は昔からUnixサーバを運用しているところが多いので、別に不思議ではないですけど。

>医師、弁護士、出版関係者、国会議員、芸能人、はては大統領など、エリートがこぞってマックを使う
ソースは?
killmasonさんがそう思うのは自由ですが、これを証明しない限りは前提があやふやですので話になりません。
    • good
    • 0

>東京大学にマックが大量導入されたのは記憶に新しいですが


単純に Windows が大量導入されても当たり前だから記事にならないだけでしょう。

>エリートがこぞってマックを使う理由は何だと思いますか?
マイナーだからこそニュースになるのであって、ニュースになったから重要だとか世の中の潮流だというわけではありません。
何らかの統計的ソースがあればどうぞ。> killmason さん
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!