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以前、重さで扱うゆうパックを郵便局から差し出した
時の事です。局のはかりで2kg以下でした。
(今は大きさ基準ですが、重さで受ける特殊なゆうパックもあります)
2kgまでの料金を用意していたら、
4kgまでの料金を請求されました。驚いて問い直すと、
「送り状の重さが入るから4kgまでの料金になる」
送り状を一緒にはかりに載せたら2003gでした。
郵便局はシビアなのでたとえ0.1gでも超えていれば
その分の料金を取られるのは知っています。
しかし、その基準は切手や送り状を含んだ重さなのですか?

職員は「決まりだから」で譲りませんでした。
どうしてもそれ以上荷物の重さを削れなかったので、
私は送り状の3gのために150円追加払いしました。
しかしその数枚複写になっている送り状には
本人控えや発送局の控え、配達局の控え、
お届け通知のハガキなどが入っており、
実際に荷物に貼られて届くのは1枚か2枚ではありませんか。

ゆうびんホームページの料金案内を見ましたが
納得できるような記載が見つかりませんでした。
そのような決まりの記載があるページをご存知の方、
どうか教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

元郵便局員です。


残念ながら重量に関して明確にルールを熟知している職員は
窓口に常勤している者でも数少ないのが現実です。
一応郵便局の中に明確なルールがあり
郵便物の重量には切手の重量は含むがラベル等の重量は含まない、
と規定されています。
郵便法上、郵便物には切手を貼って差し出すと決められていますので
切手は郵便物の重量に含まれますが
小包ラベルなどは郵便局の都合で使用して貰っているので
これは重量に参入しない、ということらしいです。

おそらくお近くの郵便局の窓口に直接苦情を言っても
そもそもそのルールを知らないので相手にされないでしょう。
最寄りの郵便局を管轄する支社なり本社なりがあるので
そこに直接苦情を言った方が良いですね。

この回答への補足

ご回答感謝です!
確かな方からの回答が得られて幸せです。
ずいぶん以前の事なのでその件には今さら
苦情を申し立てる気はありませんが
(送り状もう残ってないですし)
これからの参考になります。
その職員は今も最寄の郵便局で勤務してますから
顔見ると腹立たしいのは収まりませんがね。

失礼ですが、その「決まり」自体は、
「ゆうびん」のネットのどこかに記載されていないのでしょうか?
あれば、プリントしておけば窓口で見せて
その場で職員に訂正させることができるのでは。
どうぞよろしくお願いします。

補足日時:2007/05/25 13:37
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貼られているものであれば切手や送り状も重量に含まれます。

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