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よく、住宅や学校の廊下にある火災報知器の赤い表示灯(おっぱいのような形)の中のナツメ電球の交換をしたく、外側の赤い部分のはずし方が分からなくて困っています。表示灯はコンクリートの壁に直についていて、赤い部分の周りの壁に接している面には、金属でぐるりと囲まれています。
 

A 回答 (3件)

火災報知器ではなく、発信機ですね。



外し方ですが、赤いカバーを右回りにまわすと外れますよ。
但し、長いこと電球を替えていないものがほとんどのため、カバーをまわすのは結構かたくてやりにくいです。
そんなときは、タオルか雑巾をカバーにあてて右回しすると取ることができます。

電球ですが、通常は30W電球を用いますが、最近は専用LED球が売っています。1個500円もしてすごく高いのですが、LED球に替えると以後2度と電球が切れることはないので便利ですよ。
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この回答へのお礼

早速、pierre_1999さんのアドバイスどおり、雑巾を持って走って行って来ました。雑巾が合ったから回ったのだと思います。すごく硬くなっていたんですね。正式名称「発信機」というのですね。火災報知器だとずっと思っていました。一つ勉強になりました。本当に有難うございました。

お礼日時:2007/06/02 21:28

#2です。



すいません。
左方向に回す、ですね。
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赤い表示灯の根本部分の金属の輪がネジ式で、水道の水を出す方向(左)へ回せば輪と一緒にはずれると思いますが・・・。

そして、ナツメ球を交換することができますね。
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この回答へのお礼

教えてgoo、初めてだったのでこんなに早く回答が来てびっくりしています。早速交換に行ってきました。本当に有難うございました。

お礼日時:2007/06/02 21:24

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