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こんにちは。

最近、急にお酒に弱くなったようで、
以前からは考えられないような量で二日酔いになったりするんです。

疲れがたまっているため、と、周囲には言われるのですが、
よく、「若い頃はもっと飲めた」とか言われますよね。

これって、例えば体内の何かの物質が著しく減ったとか、
化学的に根拠のあることなのでしょうか。

お教えいただければと思います。

A 回答 (5件)

アルコール分解酵素が無くなってきたのではないでしょうか.


 http://lifecare-giken.co.jp/   (アルコール試験パッチ)

これで分かります.もう鍛えても増えることはありません.
体がアルコールは駄目だとのサインです.続ければ肝臓を悪くします.
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専門家ではないので、実体験から。


私もお酒が好きで強く「二日酔い」は若い頃ほとんど経験がなかったです。それが35才くらいを境に二日酔いをしはじめ、40を超えるとかなりひどくなりました。健康診断の結果も肝臓にかかわりそうな数値が悪化してきたため、断酒しました。断酒約3年(4年かも)ですが非常に快調です。断酒のきっかけの大きな原因は「それほど飲んでいないのに次の日の朝起きるとき体が重い」と感じるようになったためです。ご質問者が私の事例にあてはまるかどうかわかりませんが、ご参考までに。
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20代です。

前はかなり強かったのですが、しばらく飲まなかったらいきなり弱くなってしまいました。日々の訓練も必要では・・・??なんて。
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私見ですが、肝臓機能の低下ではないでしょうか。


一度、内科で血液検査をしてみてはいかがでしょう。
その検査票の項目の中に「γ-GTP」というものがあります。
そちらの数値が高いと肝臓の解毒作用が落ちているので
二日酔いになったり、お酒に弱くなったのだと考えられます。

詳しくは下記のURLを参考になさってください。

参考URL:http://www.newton-doctor.com/kensa/kensa01.html
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あなた様の日々のお酒の量は分かりませんが肝臓から分泌される分解酵素が減ったためだと思います。


ご参考まで。
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