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今週、社内において、株主総会の報告と新任役員・退任役員の歓送迎を兼ねて、簡単な立食形式の懇談会が行われます。これには、役員を始め、本社のほとんどの社員が出席します。
他方、昏睡状態の社員(中間管理職)がおり、数日内に他界する可能性が高い状況にあります。縁起でもない話になりますが、仮に、この社員が他界した場合、前者の進行として、故人の死をどう扱うのが適当でしょうか?
例えば、懇談会の冒頭で、黙祷をするべきであるとか、乾杯をしてはいけないであるとか…。

A 回答 (3件)

 労災の事故(会社に責任がある)で亡くなったのでなければ、本件はお祝い事ですから基本的には別の話として対応する方が良いと思います。


 ただ、会社規模にもよりますが、亡くなった人が役員クラスに準じた人または役員の方と密接な関係にある人の場合は、冒頭で一言お悔やみの言葉などを入れた方が良いでしょう。(これも1週間以内ぐらいが目安)
 また、皆が知っている人で、当日が亡くなってから葬式の日までのときは、冒頭でお悔やみの言葉や黙祷はした方が良いように思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
どなたか、お悔やみの言葉や黙祷のときの具体的なコメント例のようなものをお教えいただけるとさらに助かります。

お礼日時:2007/06/12 23:15

明確だと思います。

司会者が決める事ではありません。パーティーの主催者の決定にしたがうべきです。

ただし、一般論ですが、
労災ならば、パーティーは、延期または、中止を即刻きめる。
個人的な病、怪我ならば、司会としては触れる必要は無いと思います。
私の会社では、亡くなった場合、メールで案内されますので、全員が知っている事であり、会社の祝い事に個人の問題を持ち出す必要はありません。もちろん、お通夜や告別式と重なれば、やはり延期や中止、時間調整が考慮の対象になってきます。
最初に黙祷などしたら、パーティーの趣旨が変わってきてしまいます。
どうしても貴方個人として触れたいならば「なくなられて参加できなくて残念です」の趣旨の発言で十分だとおもいます。
最悪のことを想定すれば、パーティー中に連絡が入ることもありますよね。人間だれしもいつかは死ぬと悟りが出来ている人との差はあるので、注意は必要ですが、あなたが気にするなら、パーティは中止を進言すべきです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとございました。
質問に書いた懇談会は、先日行われました。
私個人としては、黙祷をした方がよいのではないかとも思いましたが、上司の判断で黙祷はしませんでした。司会者としても、一言も触れていません。進行の中で、役員挨拶がありましたが、この中で「不幸な事故があったが、皆さんは健康に留意して頑張ってほしい」との話があっただけです。

お礼日時:2007/06/17 18:41

万一の場合は、用意する酒の量をぐっと減らすことです。


たとえば、一人当たりビール1本だけの割り当てとか。
飲み足りない人は2次会で勝手にどうぞ、ということにしておきます。

お酒が入ってくると、故人のことなどそっちのけで騒ぐ人が出てきてしまいます。
いくら事前に注意してもムダです。酔っ払いが相手では。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
確かに、このような配慮も必要なのかもしれませんね。

お礼日時:2007/06/12 23:18

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