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家内の車は、結婚前に親から買ってもらった物で、
所有者の名義がメーカーのディーラーになっています。
聞いたところ、買い替えなどで売却する際に手間が掛からず
このようにしているとの事です。
このような状態でネットで見積りを取ると見積もりできません。
これは何か問題あるのでしょか?

A 回答 (3件)

>これは何か問題あるのでしょか?


 機械的には「他人の車」と判断されます。他人の所有している車では保険契約ができないからです。
 実態上は奥さんの所有者だと思いますが、車検証上はディーラー等の所有のはずでし、そのローンの返済が終わったのであればローンの返済をしていた人間が所有者のはずです。

ネットで計算ができる自動車保険というのは、自動車保険全体から考えれば極一部ということになります。いわゆる「キレイな契約」のみになります。質問のようなイレギュラーな契約は対応できませんね。
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所有者がディーラーというのは、所有権留保といって、その車の所有権はディーラーが所有していることになります。


ですから、その車を販売しようとすれば、ディーラーの許可が必要であり、書類もディーラーの書類が必要ということになります。

ネットでは所有権留保=まだローンの残債があると判断しますので、もちろん見積りは不可でしょう。

購入当初にどのような事情があったかわかりませんので、ディーラーのに非があるのかどうかはわかりませんので、まずはディーラーの所有権解除の手続きを依頼して下さい。
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車屋の勝手な理屈です。


車屋のローンを利用した場合には当然このような形になりますが、残債がないなら正規に名義変更すべきです。
これでは所有者は車屋 あなたのものには書類上はなっていません。
個人売買 譲渡をあなたの自由にはできません。必ず車検証上の所有者名義の印鑑が必要 また不幸にして車屋が倒産した場合には名義変更の手続が難しくなりますよ。
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