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 かつて銀行の取り付け騒ぎ(19230425)では、片面だけ印刷した急造
200円紙幣を店頭に積んでみせたそうです。
 すると、馳せつけた預金者たちは安心して帰っていったそうです。
 
 しかし、よく考えると、利息をつけるべき預金が金庫に残っていては、
売れない商品が倉庫に眠っているようなものです。
 どうして、みんな安心したのでしょうか。
 
 このたびの年金騒動も、記録が消えただけではなく、預かった掛金も
残っていないという不安がささやかれています。
 政府は、どのように国民を納得させるべきでしょうか?
 
(↓過去質問)
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3025637.html

A 回答 (4件)

>政府は、どのように国民を納得させるべきでしょうか?



 相手は腐っていてもプロです。
 「あなたの年金確認させて下さい」の掛け声に窓口に我先に殺到してしまうエゴ国民相手に頭脳犯罪行政が真摯に納得させることなんか考えている訳ないじゃありませんか。
 いかに長期戦に持ち込んで、誤魔化すか、忘れてもらうかしか真剣に考えていないでしょう。
 哀れなり。亡国日本国民。

 参議院じゃなくて行政庁を個別に直接選挙したいものですなぁ。
 
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政府なんて長くても2~3年で総理、大臣が交代するのですから、責任を持って最後の1人まで年金を支給しますと言って取り繕えば責任を果たしたことになります。


どうせ何年か後になって税金を増やして若い人に負担させることになるので政治家にとってはボーナスを1回もらい損なうだけで大した損害にはなりません。

国は膨大な借金を抱えているので今でさえ破綻していますがどうにもならなくなったら貨幣価値を切り下げて国民が大損して政府が変わって終わりとなります。
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こんにちは。


残ってるわけないんじゃないでしょうか。
そもそもこういう発想で作られたそうですから。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/ …

対策はただひとつ。
わが国行政の得意技を使うのです。
徹底的に処理業務を遅延させて、これから当面の間、受給すべき人が死に絶えるのを待ち、どうやら支給可能な人数になったら新しい台帳で始める…だけでしょう。

当然訴訟があるでしょうけど、100年裁判は行政の得意技です。
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>記録が消えただけではなく、預かった掛金も残っていないという不安がささやかれています。



それは初耳です。掛け金については基本的には現在の老後世代の給付に回っているはずですけど。そういう仕組みですから。もともとが。
もちろん積み立て分もありますけど、それは公表されていて、何十兆円にもなります。

そういえば、本来支給されるべき年金が今回のような記録漏れなどの話により、中に浮いてしまい特別会計に入れられているのが数千億もあるという報道もありますね。
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