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昨年暮れに、父親が他界しました。
亡くなるまで年金の受給を受けていましたが、12月分の未受給年金があります。

1月12日に未受給分を受け取る手続きをしましたが、4月13日の年金受給日に振り込まれませんでした。

手続きした控えには約三ヶ月後に振り込まれると記載してあります。

年金機構に電話すると、3~4ヶ月かかると言われましたが、もう4ヶ月経ちましす。

今現在振込通知すら来ません。

支払日は毎月15日との事ですが、多分6月になって終うと思います。

これは職務怠慢なのか?それとも優先順位でもあるのでしょうか?

経験された方のご意見を御聞きしたいと思いますけど

質問者からの補足コメント

  • 4月に確認の電話した時には、振り込まれる10日位前に通知が届くと仰っていました。

      補足日時:2018/05/13 11:19

A 回答 (10件)

tama-sama さんのご指摘のとおりです。


年金の決定(つまりは亡くなったお父上ご自身の年金の決定)は要しない(なぜなら、既にお父上は受給していたから)ので、50日云々は確かにありませんね。
請求から3~4か月後の通知書発送&振込が正解で、日本年金機構への電話でお聞きになったとおりです。
若干のずれが可能性もあることから、振込は5月ないし6月になりますね。こちらも tama-sama さんが書かれておられるとおりです。

> 古い手続き案内のスケジュールをいわれてるようですが、

2018年版なので、最新のものなのですが、うーん‥‥。
内容的にあらたまっていないわけではないと思いますが、私の読み間違いがあったのかもしれません。

> これは、よくよまれるとわかるのですが、なくなった人に手続き忘れの年金がある場合

正直、これはわかりづらいと思いますよ(^^;)。
つい錯覚しがちです。

> 通常の未支給年金だけですと、振り込み前に通知が届くだけです。
> 裁定といった行為はありませんから、50日前の通知といったものはありません。

おっしゃるとおりです。失念していましたので、おわびして訂正させていただきます。
申し訳ありませんでした。
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流れは、既に皆さんの回答にある通りです。


請求してから3~4ヶ月後を目安に通知書が届き、振り込まれます。
年金の裁定(決定)はもう不要なので、50日待つとかということもありません。

1ヶ月当たりの年金の額が50万円以上になることはあり得ない、ということは、事実上そうではあります。
だいたい25万円前後の人が多い、というデータもあるからです。
けれども、だからと言って、計算式を考えたり、複数年金を受給している可能性がある人のことを考えたら、絶対にあり得ないわけではないので、あり得ないと言い切ってしまうのは間違いです。余計な蛇足です。
それから、雑所得と一時所得とでは全然違います。
こっちも事実上は確定申告する必要はなくても、しくみとしてちゃんと説明や理解がないと誤解を招きます。
回答する、というのはそういうことだと思います。特に公的な制度に絡む内容は、些細な間違いがないようにきちっとしないといけないと思います。聞いてる人の生き方すら左右しますからね。

そういうわけで、質問者さんが把握しておられる通り、3~4ヶ月後の振込で6月以降になると思います。
多少のずれが生じて7月になってしまうかもしれませんけれども、ちゃんと振り込まれると思います。
ただ、人それぞれなので、人の経験を聞いたところでどうにもならないことがある、ということも知っていただきたいです。個人の経験っていうのは何の足しにもならないので、やはり、年金事務所とかの回答が重みかあります。
ちゃんと年金事務所とかから回答されているんですから、いまはとにかく待ちましょう。

疑問が解決したのなら、質問をほったらかしにしておかないで、できるだけご自分で締め切って下さいね。
回答者どおしで見解などが異なると、あなたはもちろん、この回答を読んでるほかの方を迷わせてしまうことにもなりかねませんから。
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質問者さんが、きいておられるとおりです。


未支給年金は通常ですと、手続きから、3~4ヶ月で振り込みされます。通知は振り込みの少し前くらいに届きます。
ただ、いろんな事情から、若干のずれが生じることはあります、おそらく、5月あるいは遅くても6月くらいには、振り込みのよていではないでしょうか。
気になるなら問い合わせされればよいでしょう。

他の回答が見受けられますが、古い手続き案内のスケジュールをいわれてるようですが、これは、よくよまれるとわかるのですが、なくなった人に手続き忘れの年金がある場合の、スケジュールです。
通常の未支給年金だけですと、振り込み前に通知が届くだけです。
裁定といった行為はありませんから、50日前の通知といったものはありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

現時点で通知が届かないので、5月15日の支給は無理ですね。

6月に期待します。

ありがとうございました。

お礼日時:2018/05/13 15:21

> つまり、申請してから半年以上掛かると言う事でしょうか



そうなってしまいます。

> 私の質問に回答して下さったら方は、3ヶ月後に振り込まれたとの事です。

ここははっきり言いますね。
人それぞれです。ある方の例がそのままあてはまる、などということはありません。

> ほとんどの方が、3~4ヶ月後に振り込まれている様です。

これも一例にしか過ぎませんよ。
また、振り込まれている、というよりも、支給決定がそのぐらいで通知されている、というのが正確です。

> 通知が届いてから50日後とはどちらに記載がありますか?

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-1250 … です。
PDFファイルです。回答#5でもお示ししたのですが‥‥。
スマホでも見られると思います(少なくとも、私のスマホでは標準状態で可能でした。)。

> 7月に振り込まれると言う事は、7月10日頃通知が届くのですね。

そういうことになります。
日本年金機構側の処理(金融機関あての処理)が間に合えば、6月に前倒しされることすらあります。50日云々というのも目安なのです。
ですから、まずは通知の到着をお待ちいただくしかありません。きちっと届け出を済ませているかぎり。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

よく分かりました。

では、問合せの時に10日前に通知が届くと言うのも、サービスなのですね?

国民を馬鹿にしてますね。

流石 お役所仕事

ありがとうございました。

お礼日時:2018/05/13 13:20

> 申請したのは奇数月の1月初頭ですので、4ヶ月後なら5月に支給とならないのでしょうか?



なりません。
支給決定までが請求から3~4か月、という意味です。年金事務所の説明不足もいいところですね。

実際の支給(振込)は、そこからさらに50日前後あとです。

> 申請時には、約3ヶ月後との回答も頂いております。

単なる努力目標です。
サービススタンダードといって、目安的なものに過ぎません(日本年金機構のサイト上に説明があります)。

> 4月に確認の電話した時には、振り込まれる10日位前に通知が届くと仰っていました。

そのとおりです。
逆に言えば、通知が届くまでの間は、支給は確定していません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

つまり、申請してから半年以上掛かると言う事でしょうか

私の質問に回答して下さったら方は、3ヶ月後に振り込まれたとの事です。

質問した後、ネットで同じ様な事例を抱えいる方を調べて見ましたが、その方々の質問に回答しているほとんどの方が、3~4ヶ月後に振り込まれている様です。

通知が届いてから50日後とはどちらに記載がありますか?

7月に振り込まれると言う事は、7月10日頃通知が届くのですね。

お礼日時:2018/05/13 12:55

国民年金法第18条第1項・厚生年金保険法第36条第1項で、年金の支給は「支給すべき事由の生じた月の翌月から始め、権利が消滅した日の属する月で終る」とされています。


その上で、国民年金法第18条第3項・厚生年金保険法第36条第3項で、「毎年二月、四月、六月、八月、十月及び十二月の六期に、それぞれの前月までの分を支払う。ただし、前支払期月に支払うべきであつた年金又は権利が消滅した場合若しくは年金の支給を停止した場合におけるその期の年金は、その支払期月でない月であつても、支払う」とされています。

昨年12月にお父上がお亡くなりになった、ということは、お書きになっているように、12月分(今年2月に振り込まれるべきであった分)が「未支給年金」となっています。
(今年2月には、昨年12月分と1月分が振り込まれるから。回答#2は明らかな筋違いです。)

未支給年金については、国民年金法第19条・厚生年金保険法第37条に定めがあります。
亡くなった者が受け取るべきであった年金を、遺族にあたる者が代わって受け取ることのできる定めです。
受けられる者の順位(注:死亡時点での生計維持要件[死亡した者に生計を養われていたという要件]が必要となるので、必ずしも「相続人」とは言わない)は、優先順位の高い順に、以下のとおりです。
年齢制限はありません。

◯ 配偶者
◯ 子
◯ 父母
◯ 孫
◯ 祖父母
◯ 兄弟姉妹
◯ 3親等以内の親族

先順位の者が受け取ることができるときは、以後の後順位者はもう受け取ることができません。
また、父母や兄弟姉妹のように同順位に複数人がいるときは、その順位にある誰か1人が未支給年金の請求を行なえば、同順位の全員分として請求したものとされます。

未支給年金に関する一連の流れについては、詳細かつわかりやすくまとめられた、以下のパンフレットがありますが、ごらんになられたでしょうか?
PDFファイルで、どなたでもネットから入手できます。

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-1250 …

未支給年金を請求すると、約3~4か月で通知書が届きます。
(奇数月に請求したときは約4か月、偶数月で約3か月です。したがって、到着はこれからだと思います。)

実際の振込は、その通知書が到着してから約50日後となるので、おそらくは7月の振込になるのではないかと思います。
なお、通知書が届くことで振込が確定するわけですから、逆に言うと、通知書も届いていない段階で4月に振り込まれる、ということは考えられませんでした。

未支給年金は、代わりに受け取った者の「一時所得」となります。
「雑所得」とか非課税だとかという回答がありますが、誤りです。
受け取るその年1年間の一時所得の額(未支給年金の分を含めた一時所得の額)が合計50万円以下であるのならば確定申告は不要となりますが、そうでない場合は確定申告を要し、他の所得と合わせて課税されることにもなり得ますから注意が必要です。

いずれにしても、一連の流れを考えると、通常どおりの流れなのではないかとも思います。
私としては、まもなく通知書が到着するのではないかと思います(おそらくは5月中に)。
PDFファイル http://www.nenkin.go.jp/service/seidozenpan/2015 … に、通知書等の年間発送予定がありますから、そちらも参考になさってみて下さい。
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この回答へのお礼

詳しくご親切にありがとうございます。

申請したのは奇数月の1月初頭ですので、4ヶ月後なら5月に支給とならないのでしょうか?

私の考え違いでしょうか?

申請時には、約3ヶ月後との回答も頂いております。

つまり3~4ヶ月の条件内ですよね?

兎に角、来週もう一度連絡してみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2018/05/13 11:11

ご存知だと思うのですが。

。。
未支給年金は、貴方の雑所得になりますので、非課税です(他に雑所得がなければ、当然非課税枠内)
又、相続税対象でもありません。
蛇足でした。
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戸籍謄本も提出しています。

⇒ 相続人が一人(他の相続人からも請求ない)で、戸籍謄本まで提出していて、まだ振り込まれないのは??? 何かトラブル発生している可能性ありますので、6月15日に振り込まれなければ、強く調査を要求された方が良いですよ!
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この回答へのお礼

度々ありがとうございます。
月曜日にもう一度電話してみます。

スリーブ氏の件
そうですね
手続き済みなんですけどね。

お礼日時:2018/05/12 22:52

>亡くなるまで年金の受給を受けていましたが、12月分の未受給年金があります。



なんで?
12月の年金支給日は15日ですよ
12月15日の時点で振り込まれてるはずですよ

支給後に、何か引き落としがあって、無くなったんじゃないですか?
通帳記入しましたか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
12月15日に振り込まれるのは、10月、11月分です。
12月、1月分は2月15日に支給されます。
よって、12月暮れに亡くなったので、12月の1ヶ月分が未受給年金になります。

お礼日時:2018/05/12 22:29

母が亡くなり、手続3ヶ月後に入金しました。

(相続人一人しかいないと云う証明の為、戸籍謄本同封しました)
亡きお父様の相続人は、何人ですか?
特に、お母様存命の場合には、貴方が請求すると、他の相続人からのも請求がある場合もありますので、様子みている可能性あります。
又、請求の際には謄本等同封しましたか(謄本等送付する必要ありませんが。。。)
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この回答へのお礼

早速、ありがとうございます。
母親は15年前に他界し、父親と私の二人暮らしでした。
戸籍謄本も提出しています。

お礼日時:2018/05/12 22:18

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