No.1ベストアンサー
- 回答日時:
>こんな事あるのですか?
有るようです
http://www.harimaya.com/o_kamon1/mailmon/mail_07 …
ただ家紋は明治以降に一般平民も勝手に作ったときに間違えたままも多いそうです
依頼者「これがかっこよさそう」
染め屋「ありゃ上下間違えた、まっいいか」
分家が本家に遠慮して変えたのかも?
茗荷は「冥加」に通じることから縁起の良い紋として大衆に広まっていきましたから誰もが多く作ったでしょうね
多く作ればたまには間違えも有るでしょう
名字でも「藤原」の流れが「佐藤」「藤井」などになったと聞いています
No.2
- 回答日時:
たまたま先月、婚家の家紋(抱き茗荷)を着物に入れましたが、その際に見せていただいた紋帳には、茗荷系だけでも、ざっと見ただけで24種類はありました。
いわゆる普通の抱き茗荷(丸の有無)、片方だけ逆になったもの、両方逆になったもの、茗荷が菱形のようなシャープな形になったもの等、ほんとうに沢山のバリエーションがありましたよ。
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