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昔、一家に男用と女用の家紋、2つあった家があるそうです。

1)どういう家が2つ家紋を持ってたんでしょうか?
2)男用と女用に分かれていたのは何故でしょうか?

A 回答 (5件)

京都に本籍をもつ普通の家庭ですが、


男紋と女紋があります。

みんなが、そうであると思っていました。
詳しくは、参考URLを見てください。

参考URL:http://www.omiya-kamon.com/dictionary/dictionary …
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昔って言うかウチにも二つの家紋の付いた着物を母が持ってます


母の実家の家紋と父の実家の家紋なんですけど
そういうことなのでないですか?
私には父の方のものを  と言ってましたが
絵柄は母の方が好きなんですよね・・・
ウチの夫の方のものもあるんですけど私はよく知らないです
私が父と母と夫とで全部の家紋の着物を作ったら
3つになりますね・・・
でも今なら夫のをつくらないといけないんでしょうね
出戻りしない限りは
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あれれ 家紋は 男と女と違うと思ってた。

。。。

うちは大阪で 本家は京都ですが 女の子は母親の家紋(私は桔梗)で
男の子は父親の家紋(息子は主人の 丸に抱き茗荷)を
受け継ぐものと信じていました。

現代では 自分の好きな家紋を一般には 付けていると
聞いていますが。
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主人筋から賜ったり敵方から奪い取るなどで、


一家でも2つ以上の家紋を用いることがあったそうです。

女紋は、武家の嫁が嫁ぐ時に自家の紋を持たせたそうです。
一般庶民に対して、女紋は明治時代に使用が許されたみたいですね。

http://www.omiyakamon.co.jp/omiya/kamon.htm

http://www.omiya-kamon.com/dictionary/dictionary …

http://ww1.tiki.ne.jp/~chigusaya/onnamon.htm

参考URL:http://www.omiyakamon.co.jp/omiya/kamon.htm
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古くは、縄文・弥生時代からあったそうです。


女の家紋は、明治からみたいです。

詳しく紹介されているHPがありますので・・・・
歴史とか、ご質問内容の答えとかが。

参考URL:http://www.omiya-kamon.com/history/history00.html
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